50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

直方市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会 (第4日 6月16日)

そしてまた連携中枢都市は、指定都市、または中核市であることや、昼夜間人口比率がおおむね1以上であることなどの条件がございます。  連携中枢都市圏形成に係る連携協約は、連携中枢都市としての宣言を行った連携中枢都市とその近隣の市町村がそれぞれの市町村における議会議決に基づき締結されるものでありまして、本市におきましては、平成28年の3月議会議決を得まして、同年4月18日に連携協約を行っております。

直方市議会 2019-09-17 令和元年 9月定例会 (第2日 9月17日)

直営では難しい民間事業者ならではの取り組み、例えば景品の提供がある大会の開催や夜間イベントの実施などにより、利用者へのサービス向上が期待でき、集客や収入の増加が見込めます。  また、民間事業者へ包括的に業務を任せることで効率的な施設運営管理が期待でき、維持管理経費の縮減が可能となっております。現状、芝地管理業務は草刈り、剪定、消毒、修繕など、おのおのの仕様を決め発注している状況ございます。  

直方市議会 2019-07-03 令和元年 6月定例会 (第4日 7月 3日)

そういったことを踏まえて、小学校中学それぞれ文科省におかれましても、そういった標準的に、本を、図書を整備する率みたいなものを定めておられますので、そういった視点から見ると、直方小中学校、まだ未達の状況があるというふうにお聞きしています。  そうした中で、今御指摘のような、私も、予算は令和元年度といいますか、30年度に比べて大幅にカットされていると。

直方市議会 2018-09-20 平成30年 9月定例会 (第3日 9月20日)

学習内容変更に関しては、小学校において論理的思考力を育成するプログラミング教育小学校3・4年生、中学年で外国語活動小学校5・6年生、高学年で外国語科が新しく導入されました。その関係で、授業時数変更があります。小学校3・4年生、小学校5・6年生で週1時間増加になります。以上です。

直方市議会 2018-03-13 平成30年 3月定例会 (第8日 3月13日)

28年度から導入されておりますけども、28年度におきましては、多くの団体が業務改革に取り組んでいる16事業学校給食の調理や運搬、体育館等管理一般ごみ収集、庁舎の清掃や夜間警備といった業務でございますけども、16事業、28年度について実施されました。29年度につきましては、さらに2事業が追加されまして、18事業トップランナー方式対象となっております。

直方市議会 2018-03-01 平成30年 3月定例会 (第4日 3月 1日)

平均正答率といえば、その地域で受験した小学校6年生、または中学3年生が正解した問題数平均、それが全問題数に対する割合ということになります。  小学校6年生も中学3年生も、その年その年で対象児童生徒も違いますし、さまざまな条件が大きく影響しますので、結果は違いますが、市内小学校6年生の平均正答率は、ここ4年で全国の平均正答率との差が3.1%縮まっております。  

直方市議会 2017-06-22 平成29年 6月定例会 (第4日 6月22日)

7時半まで、中学の先生に限って言いますと、7時半まで2時間残業した上に、さっき言われました9時、10時までこういうことをやってるんですよ。私が一番心配しているのは、もう文部科学省は何でこういう、今まで扱わなかったのに報告出しているかというのは、もう過労死で死ぬ人がおるんやないかと。これ、現場もそう思われています。

直方市議会 2017-06-20 平成29年 6月定例会 (第2日 6月20日)

内訳は中学1年生1人、中学2年生が3人、中学3年生が3人となっています。利用率は89人に対してでいえば8%ということになります。以上です。 ○9番(河野祥子)  全員が全員利用できないというのは、当然、施設に合う合わないがありますけど、では、他の自治体にもこういった適応指導教室というものは存在しますが、そういうところの利用率というものはどうなっているのかということを答えてください。

直方市議会 2016-09-26 平成28年 9月定例会 (第4日 9月26日)

この奨学金応募者は、本市中学3年生467人に対して、本年度、9月4日の締め切りの段階で99人の応募があっており、応募率は21.19%となっておるところでございます。以上です。 ○9番(河野祥子)  お聞きしますと、給付型の奨学金のほうは100%で応募数も徐々にふえている状況だということもお聞きしています。これは有効な制度ということだということがわかります。

直方市議会 2015-12-02 平成27年12月定例会 (第3日12月 2日)

また、年齢に関係なく受講できる成人講座として、和紙ちぎり絵、華道、絵手紙など14講座を、また夜間講座として、版画、絵画、謡曲の3講座を開設しておりまして、合計で230人、総計で31講座。先ほどの「はつらつ塾」と合わせますと639名の方が学ばれておられます。そのほかにも、自主的な活動グループとして、50を超える活動グループが公民館を利用し、学習を行っておられます。以上でございます。

直方市議会 2015-12-01 平成27年12月定例会 (第2日12月 1日)

そもそも、この教育委員会制度改革きっかけとなったのが、もう御存じのように2011年11月の大津市での中学男子生徒自殺事件、これが大きなきっかけになったこと。教育委員会対応あり方が非常に問われたというところから出発しております、今回は。文科省中央教育審議会の答申でも、ここまで教育委員会は国民からの信頼を失ったのだから制度を変えるしかないと。こういった議論が全面に出ておりました。

直方市議会 2014-12-03 平成26年12月定例会 (第3日12月 3日)

そのため、平日夜間土日等を活用した取り組みも検討する必要があると考えております。  3点目は、市民一人一人の健康づくりに対する考え方と行動あり方を変容させる、変えさせるということですけれども、そういうことが必要であることから、健康づくり意識向上に向けた啓発事業を推進する必要があると考えております。  

直方市議会 2014-09-17 平成26年 9月定例会 (第2日 9月17日)

教育委員会といたしましては、子供たちの安全を守るための防犯対策として、授業中に不審者が侵入した場合には、即座警察署及び教育委員会通報が入るシステムを構築しておりますし、夜間や休日につきましては、警備会社巡回を委託するとともに、緊急時に対応できるように連絡体制を整えております。  

直方市議会 2012-12-06 平成24年12月定例会 (第4日12月 6日)

さらに夜間休日については、各学校とも不審者対応として警備会社警備を委託しております。当面は、現在での対応安全確保を図ってまいりたいと考えております。以上です。 ○17番(佐藤信勝)  学校施設をたばこや飲酒の場として利用できないよう、防犯視点から屋外灯必要性並びに防犯カメラ新規設置について御検討をお願いします。  また、子供の安全ということで学校指導していただきたいことがあります。