久留米市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第3日12月 9日)
西鉄久留米駅周辺及び中心市街地商店街は従来、日中の人出が多いエリアでしたが、近年では夜間の歩行者通行量が相当にふえてきており、これを牽引材料として、全体の通行量がふえてきているようです。
西鉄久留米駅周辺及び中心市街地商店街は従来、日中の人出が多いエリアでしたが、近年では夜間の歩行者通行量が相当にふえてきており、これを牽引材料として、全体の通行量がふえてきているようです。
まして、夜間はなおさら難しい。広域的な災害になると避難所までが難しい。 そこでお尋ねをしますが、昨年の水害では、避難所の付近の浸水により避難所の移動を行ったとのことですが、久留米市の指定避難所は適正な場所に立地しているのか。地域住民がより安全に避難するために、小地域集会所などを活用できないのか。また、避難所における環境整備にはどのような対策を立てているのかお伺いいたします。
藤林議員、よく読まれていらっしゃると思いますが、はっきり申し上げますと、この中で、「子育てファミリーにうれしい環境」ということで、「豊かな教育環境」ということで、「国立・県立・市立校等のほか、特色のある教育活動を行う私立の中学・高校・大学があり、学びの場が豊富でございます」、こう書いてます。
続きまして、届出保育施設は久留米市内に12カ所設置されており、認可保育所等の補完的役割を果たしているほか、夜間保育など多様な保育ニーズに対応されているということを承知しております。
また、医療費の助成を、入院、通院とも、中学3年生まで拡大し、夜間、子供だけで過ごす、ひとり親家庭を支援する「子どもの居場所づくり事業」など、行政のみならず地域やNPO法人などの団体と連携・協力して事業拡充に取り組んでまいりました。 次に、保育所待機児童への対応では、保育施設の整備により21年度から約1,700名の定員増を実現しました。
による産後ケア事業の実施、医療費抑制と認知症の早期発見という観点からの脳ドック受診の推奨、保護者だけでなく子供も気軽に相談できるような(仮称)くるめ親子支援センターの万全なサポート体制の整備、不妊治療をしているカップルの心のケアも含めた特定不妊治療費助成実施の検討、子育て世代包括支援事業の実施に伴う計画的な保健師の採用の検討、平成29年度中の保健所整備の方向性決定に向けた早期検討の実施、燃やせるごみの夜間収集
久留米市では、子育て世代の経済的負担をさらに軽減し、子育て支援の充実を図ることを目的として、本年10月から通院に係る医療費助成の対象を現在の小学3年生から中学3年生までに拡大し、通院に係る自己負担を、3歳から就学前までは月600円を限度、小学1年生から小学6年生までは月1,000円を限度とし、中学生は月3,500円を限度として実施をする予定でございます。
近年、就労形態が多様化し、夜間に子供の保育が必要な保護者がふえてきたことに応えるため、平成24年10月、認可保育所で県南初、県内3番目の夜間保育を開始されました。 私も、ことし5月と8月にきらら保育園を訪問させていただきました。夜間保育園の利点の1つに、手づくりの夕食を園で食べているので、保護者の気持ちにも余裕があり、子供とゆっくり対話する時間が持てるようになったということです。
2点目、ごみの夜間収集実現の可能性について。 福岡市及び周辺自治体においては、ごみの夜間収集を実施しております。効率的な収集に加え、夜間の防犯対策やカラス被害がないなど、ある意識調査によると福岡市民の満足度は9割を超えると聞き及んでおります。久留米市においても、カラス被害や朝方の渋滞による効率の問題、また、景観上の問題等がございます。
入学準備金については、中学によっても違うと思うんですけど、ぜひ3月に支給していただきたいと思います。準備するのも、これはすいません、これは福岡市のことです。すいません、福岡市が準備金の話です。すみませんちょっと前後しました。 福岡市の準備金は先に出すということでしたね。
しかし、確かな学力の育成においては、久留米市学力・生活実態調査において、小学4年の算数、6年の国語・算数、中学1年の国語・数学で平均正答率が全国平均以上となるなど、一定の改善傾向は見られましたものの、全国学力・学習状況調査においては、小中学校ともに全教科区分で全国平均を超えることができず、依然として課題が残っている状況であります。
このような観点からの防犯灯の電気料金の行政負担につきましては、まず、防犯灯は地域における犯罪防止など、夜間の身近な生活環境の安全確保の観点から、地域において必要と判断された箇所に、地域住民組織であります各自治会等が設置し、維持管理をしていただいている照明等でございます。 現在、防犯灯の電気料につきましては、設置者である地元住民組織に負担いただいているところでございます。
14歳というと、ちょうど中学2年生になります。日ごろ、よく見られる携帯での電話、スマホをいじりながらの運転、ヘッドフォンやイヤホンの着用、片手で傘を差しながらの運転も、全て安全運転義務違反に含まれます。これを契機に、社会全体で自転車マナー等の向上を推進していくことが重要だと思います。しかし、具体的な内容を知らない市民が多いのが実態です。 そこで、1点目の質問です。
道路照明については、安全で円滑な道路交通を図るため、主要な交差点部や長大な橋梁及び夜間の事故が多発をしている場所、道路幅員25メートル以上の都市計画道路整備区間に設置をすることといたしております。 占用街路灯は交通事故防止及び生活環境改善のため、商店街などにより設置、維持管理していただいておりますスポンサーつきの照明灯です。
次に、連日ワイドショーで報道されています、川崎市で発生した中学1年生、上村遼太君殺害事件でありますが、不登校になった時点で早期対応されれば、このような事件にはならなかったということも言われております。対応については、とてもデリケートで難しいとは思われますが、不登校の早期対応が大事であることを改めて思い知らされたと思います。
その結果、発注に際しましては、極力公平な取り扱いを心がけているところではございますが、大工や電気など10業種に現在132の業者が登録をされておりますので、御指摘のように、一部の部局におきましては、夜間・休日の緊急対応の必要性や施設、設備の特殊性などから登録外の業者に発注したり、実績や信頼性を重視する余り、特定の業者に集中するなど、一部には偏った発注も見受けられます。
確かに、本市も小学校1・2年生に加えて、3・4年生と中学1年生を対象に、35人を超える学級に対して非常勤講師を加配する、あるいは、大学生や地域ボランティアとの協働によって補充学習を行う学習習慣定着事業などを拡充して、子供たちの自学自習の習慣を定着させ、学力向上につなげる施策もいろいろと講じております。
保育行政の2項目めの保育の公的責任についてでございますが、現在、久留米市の保育行政につきましては、保育の質を確保しながら、待機児童の解消、延長保育・夜間保育等の保育サービス充実に向けて鋭意努力をしているところでございます。
また、事業スケジュールとしましては、本年度実施設計を行い、平成26年度までに道路、駐車場、B&Gプール改修、テニスコート、運動広場夜間照明などを整備してまいります。この見直しにより、各施設利用者が安全で安心して利用することができるようになり、スポーツ振興や生涯学習振興に大きく資することが期待されます。
養護学校を含めお母さんが付き添い、夜間も起きての介護をしている状況です。お母さんが体調を崩せば、即施設入所となってしまう状況は、「障害のある人もない人もともに暮らせるまちづくり」を掲げる久留米市としては問題です。 地域生活を可能にしていくためには、お母さんの休憩も必要です。兄弟がお母さんをひとり占めできる時間も必要です。また、本人にとっても、親以外の他人の介護で安全に過ごせる体験が必要です。