小郡市議会 2022-06-19 06月19日-04号
子どもたちの交流、それから中学校の先生が小学校に来て教える、中学の先生が小学校の授業形態を見てやる。それで、1番やっぱり環境の変化というのが子どもたちに影響を心理的に与えますので、今小学校、中学校をごらんいただいたらわかりますけど、非常に学級環境にしてもいろんなところがもう小中一貫した取り組みでできています。
子どもたちの交流、それから中学校の先生が小学校に来て教える、中学の先生が小学校の授業形態を見てやる。それで、1番やっぱり環境の変化というのが子どもたちに影響を心理的に与えますので、今小学校、中学校をごらんいただいたらわかりますけど、非常に学級環境にしてもいろんなところがもう小中一貫した取り組みでできています。
作文の中で、中学3年の女子生徒は問題解決として「私たち一人一人の心がけが地球の環境を変えていくだろう」と書いていました。そのとおりであります。買い物に行く時にマイバックを用意し、レジ袋の削減に取り組むべきであると、私も思っております。
それによると、西野球場が既に存在している隣地に──隣ですね──後で西鉄が買い、開発した一戸建て住宅を購入した市民から、西野球場からのボールの飛び出しや、夜間照明や騒音などクレームが予想されるのを市が懸念してというのが一つの理由でした。
そこで、本市の現状でございますが、本市の教育センターのホームページ内に特設サイトを開設して、指導主事が作成した授業動画を配信するとともに、とりわけ進路保障の観点から、中学3年生を対象にウェブ会議システムを活用して、双方向型のオンライン授業を行うなど、ICTを活用した学習コンテンツの提供も行っております。
それと、これもまた御要望なんですが、実は台風10号で、被害は最小限に収まったんですけども、この中で課題も見えてまいりまして、実は避難所が密を避けて、定員オーバーなところは帰したというところもお聞きしたんですが、それと、特に門司の青浜地区、一番奥の海岸線ですが、あそこが高潮避難所になると、市民センターではなくて、これが東郷中学。
毎年、行橋市でも多くの方がインフルエンザに感染し、病院を訪れ、休日夜間急患センターでは、過去に1日304名も受診したこともありました。そして学校では学級閉鎖や学校閉鎖をする場合もあります。 昨年12月定例会で、私は、現在、行橋市は高齢者のインフルエンザ予防接種の公費助成をしているが、子どもたちにも拡充すべきではないか、と質問いたしました。
中学3年生には今後予定をしているとのこと。そして、学校ごとにテストの点数が悪ければ指導する教員の不足を補うのではなくて、教員の指導力がないとみなされ、指導方法を叱責されるという実態。これでは、子どもも学校も先生も追いつめられるばかりです。長尾教育長は、就任されて8カ月が経ちました。子どもたちの声を直接聴く取り組みは、どのようにされていますか。学校教育は、一企業での人材教育とは全く違います。
夜間のケアを担っている子供もおり、1日平均2.6時間だったそうです。学校がない日はケア時間が倍増します。 また、学校生活への影響も深刻で、学校を休みがちな子供が31.2%、授業に集中できなかったり、学力が振るわない子供も12.3%に上ったそうです。 ヤングケアラーの背景には、少子高齢化や共働き世帯などの増加、家庭環境の変化が指摘されています。
休日や夜間に開催される研修や会議、それから行事とかありまして、残業等を全てなくすということは不可能でこざいますけれども、その分については代休、残業代を必ず支給をしているところでございます。 また、仕事がきついというようなことに関しましては、有給休暇というようなことで対応いたしておりますけれども、包括支援センターの職員、正職員が4名ございます。
◎副市長(松田美幸) SDGsの未来都市の提案をする際にも、今、福井議員がおっしゃったような、昼間、夜間人口のギャップをどう埋めていくのか、域内経済の循環をどうつくるのかという視点で進めておりまして、サテライトオフィスやコワーキングスペースの開発というのを大きなテーマに掲げておりました。
特に高校受験を控える中学3年生は厳しいと考えますが、オンラインの活用を含め、どのように考えているのか、御所見をお伺いいたします。
特に、中学3年生の対応について特別な配慮を考えているのか、お伺いします。 ○議長(境公司) 安田教育長。 ◎教育長(安田昌則) 質問にお答えいたします。 文部科学省は、高校入試について、出題範囲や内容・方法について、地域における学習状況を踏まえ、必要に応じた工夫を講じるなど、実施者である都道府県教育委員会などに対して令和3年度の高校入試における配慮の依頼をしております。
また、今後、平日・夜間の開庁をするなど、申請機会の拡大を行っていきたいと考えております。また、各種団体のイベントなどを活用して、周知を計画的に行っていくこととしております。 今回の定額給付金の決定通知とあわせまして、普及チラシのほうを皆さんに同封をさせていただいており、引き続きマイナンバーカードの作成を広くお願いしてまいりたいというふうに考えております。
予算の成立後ですが、可能な限り早急に事務処理を進めまして、最終学年の中学3年生と小学6年生に対しましてはほかの学年よりも納期を早めるなどしながら、12月の末までには全ての配備を完了したいと考えております。 リース期間の終了後の対応についてでございますが、今回のタブレット端末の調達では、財政負担の平準化や契約終了後の端末撤去費用を考慮いたしまして、5年間のリース契約を計画しております。
また、各施設長と市役所保育課との間における夜間、休日用の緊急連絡ホットラインを設置するなど、速やかに対応が行えるよう環境の整備を行っております。今後も現場の声に寄り添い、ハード、ソフトの両面で保育所に通う子供、保育士の皆さんへの支援に全力で取り組んでまいります。 残余の質問は教育長、そして、関係局長からお答えさせていただきます。 ○議長(村上幸一君) 保健福祉局長。
中学3年生までの入院助成を県が2分の1負担すれば、本市の財政負担は約3,000万円減少し、通院助成は自己負担を差し引くと、約2億円の増加となります。しかし、助成対象を高校卒業まで拡大した自治体は3割を超えており、子育て支援日本一を標ぼうする本市の支給制度を高校卒業まで拡大すべきです。 第2に、国民健康保険料についてです。
また、中学卒業後から二十歳くらいまでのひきこもりの人からの相談については、相談の内容に応じて居場所の提供や訪問相談員の派遣、保護者会の紹介などを行っている。
[答弁] Q-Uアンケートは、平成25~26年度は小学6年生、中学1~2年生、27年度からは小学4~6年生と中学1~3年生を対象に実施している。また、実態に応じて2回実施している学校もある。アンケート結果は、学級編制や子どもへの配慮、学級の変化の分析に有効であると聞いている。
一方で、子供たちの健康保持と健やかな育成を目的とする子ども医療費支給制度は、通院について、本市が小学校卒業までとしている中、全国の政令市を見ると、既に14都市で中学3年生まで助成を拡充しています。
既に、新聞等でも報道されておりますが、本市の民間バス路線を担っている西鉄バスにおきましては、運転手不足により路線の縮小や廃止を行わざるを得ない状況となっておりますし、本市ではタクシーについて、運転手不足により、特に夜間での時間帯では予約ができない、呼んでもタクシーが来ないといった状況がございます。