小郡市議会 2020-02-26 02月26日-01号
本年4月1日に、防災体制の強化と地域包括ケア推進を主な目的とした機構改革を実施します。「防災安全課」を設置し、「災害に強いまちづくり」を推進します。
本年4月1日に、防災体制の強化と地域包括ケア推進を主な目的とした機構改革を実施します。「防災安全課」を設置し、「災害に強いまちづくり」を推進します。
情報通信社会に適切に対応できる人物を育てるため、全ての児童生徒へのパソコン端末配備に向けたICT環境の整備や、トイレの洋式化・多目的化に向けた改修に着手するなど、令和元年度に取り組んだ全小中学校における空調整備の延長としてハード面での教育環境の整備も積極的に進めていきます。 子育て支援を強化します。
消防団がポンプで水をかき出したということでございますが、こういう現状があるということを市長はご存じでしょうか。お尋ねをいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 加地市長。 ◎加地良光市長 被害については存じております。また、農地につきましても、被災後各施設等に回らせていただいて、お話を伺ってきたところであります。 ○入江和隆議長 高木良郎議員。
このような災害時に、自衛隊や消防、警察などとともに地域の安全を守るために活動する消防団は、市町村の非常備の消防機関であり、その構成員である消防団員は、本業を持ちながら、みずからの地域はみずからで守るという郷土愛の精神に基づいて消防・防災活動を行っております。このように、消防団の存在は、地域の安全確保のために果たす役割は極めて大きいものがあります。
備蓄の方法については、備蓄物資の効率的な分配の観点から、54カ所全ての避難所には備蓄しておらず、山田多目的倉庫と各コミュニティセンターの計5カ所に備蓄しており、災害時には開設した各避難所にそれぞれの備蓄場所から移送することとしております。以上です。 428: ◯議長(山上高昭) 福澤議員。
192 ◯企画部長(馬場 貢君) 運動公園の要求水準書では、避難所機能などの設備といたしまして、マンホールトイレ、手押しポンプ式の井戸、そして、多目的体育館にはWi-Fi設備、非常用電源、太陽光発電及び蓄電池などを定めております。
この事業は大野城市のPRを図ることを目的に、大野ジョーをイベント等に派遣している委託事業になりますが、大野ジョーのPR効果もあり、今年度上半期の派遣件数が昨年度と比較し想定を超えて増加、昨年比1.3倍で、年間出演回数は123回から160回に増えると見込んでいることから、今後の委託料の不足分について補正を行うものです。
職員定数の問題につきましては、ここ数年、鳥井田議員がおっしゃったように消防問題がありましたので、消防救急隊を増やすという、これは絶対至上命題としてありましたので、その分は御容赦をいただきたい。
台数をふやすだけではなくて、タクシー事業者の乗務員が、国が補助制度を創設して導入する目的、この目的ですね。そういった部分や、仕様を変更する際の手順の研修を強化していかなければ乗車拒否というのがなくならないと思いますし、導入もなかなか進まないと思います。
審査の中で、委員より、赤十字社所有以外の血液を運搬する車両についての取り扱いについて質したところ、担当課からは、現在、市が非課税として取り扱っている軽自動車については、主に国、県、市の公用車であり、日本赤十字社以外の救急用、血液運搬用車両の登録はない、との答弁がなされております。
セミナーに関しては定員を超える参加があり、本市への関心の高さを知ることができたとありますが、結果的に2年やってどれだけの、何人そこのセミナーに参加したってのはわかりますけど、関心の高さを知ることが目的じゃないんですよね。最終的に、移住・定住をしてもらうことが目的であって、この目的はわかりますよね、移住・定住をしてもらうということです。
まず、屋外の施設の主なものとしては、小郡市運動公園にございます陸上競技場、多目的広場、テニスコート、野球場の4施設について、平成30年度のデータでお答えいたします。 陸上競技場年間利用者数5万8,158人、多目的広場年間利用者数3万8,135人、テニスコート年間利用者数3万1,416人、野球場年間利用者数4万370人、合計、年間利用者数16万8,079人です。
何回かに分けて家から車へ、また車から病院の病室まで運ぶ大変さ、これは決して容易なことではありません。災害時の避難のときも最低これだけの機器や備品を持って動かないといけません。
また、大野東小学校及び大利小学校屋内運動場多目的便所設置に係る費用2,059万6,000円が繰越明許費となっています。 次のページ、小学校施設維持管理費は、施設営繕費、用地借地料、用務員設置料が主な経費で決算額は1億478万4,000円です。
の定員、任用、給与、分限、懲戒、服務等に関する条 例の一部改正について第42 議案第164号 八幡西消防署移転新築工事請負契約の一部変更について第43 議案第165号 40メートル級はしご付消防自動車の取得について第44 議案第166号 市有地の処分について第45 議案第167号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び方法について第46 議案第168号 地方独立行政法人北九州市立病院機構
○産業建設部長(増山智美) 回答内容でございますが、質問内容に即して、あじさい園も含めた風致公園としての所轄部署の明確化、当該地域の維持管理を継続して行う事業者の選定及び指定、あじさい園の交通支障箇所を含めた安全対策、崩落のり面の改修、林道の整備と不法投棄等無断侵入阻止看板の設置、多目的広場の用途の検討、管理棟整備について対応済み、今後の協議も含めて回答いたしました。以上でございます。
それと多目的広場、多目的広場については、照明はぜひつけていただきたいと思います。なぜかといいますと、今、5月から約9月まで、暑い日は外に出てスポーツをするなというふうな指導を市も多分されております、車が巡回していますので。そういうところで、やはり涼しくなってできるスポーツ施設等も必要だと思います。 今回、地震があそこの山形に起きてNHKが映っていたときに、そういう広場が照明がついておりました。
それと多目的広場、多目的広場については、照明はぜひつけていただきたいと思います。なぜかといいますと、今、5月から約9月まで、暑い日は外に出てスポーツをするなというふうな指導を市も多分されております、車が巡回していますので。そういうところで、やはり涼しくなってできるスポーツ施設等も必要だと思います。 今回、地震があそこの山形に起きてNHKが映っていたときに、そういう広場が照明がついておりました。
議案第77号 糸島市特別職の職員で非常勤のもの の報酬及び費用弁償に関する条例の 一部を改正する条例について 議案第80号 糸島市火災予防条例の一部を改正す る条例について 議案第81号 財産の取得について(用地の取得) 議案第82号 財産の取得について(高規格救急自 動車)
取得する財産は、消防ポンプ自動車1台。取得方法は、5社による指名競争入札になっております。取得価格は、消費税を含む2,030万4,000円で、契約の相手方は株式会社九州防災センターです。落札率は、予定価格に対して99.04%。この消防自動車は、第3分団に配備されるためのものです。歳入の予定として、空港環境整備協会助成事業助成金812万1,000円があります。