大野城市議会 2020-12-09 令和2年予算委員会 付託案件審査 本文 2020-12-09
70: ◯委員(福澤信光) 庁用車が対象というところで、多分、消防団の車両も対応になってくるんですか。 71: ◯管財課長(市川拓士) 各消防団の車両においても、市のほうでは、こちらで契約していますよという紹介はしておるところでございます。
70: ◯委員(福澤信光) 庁用車が対象というところで、多分、消防団の車両も対応になってくるんですか。 71: ◯管財課長(市川拓士) 各消防団の車両においても、市のほうでは、こちらで契約していますよという紹介はしておるところでございます。
ワークショップで出された様々な声の中には、施設の800席ホール規模や多目的ホールの変更、南海トラフ地震、安全なホールにしてほしいなど、設計に関わる意見もありました。しかし、まとめにはこれらの意見は反映されていません。反映されていない市民の意見はどのように取り扱われるのでしょうか。見解をお尋ねします。 2点目に、ワークショップの在り方です。
なお、施設の利用目的や設置目的に照らし、真に減免が必要な場合には、条例、規則等に沿って適切に対応してまいります。 本市としては、今後も、国や県におけるイベントの開催の基準の見直しや感染対策の動向を注視するとともに、利用者には引き続き丁寧な説明を行いまして、理解を求めていきたいと考えております。答弁は以上です。 ○副議長(岡本義之君) 保健福祉局長。
ポンプ自動車のシャーシの取得について第38 議案第138号 水槽付消防ポンプ自動車の架装の取得について第39 議案第139号 30メートル級はしご付消防自動車の取得について第40 議案第140号 消防通信指令システム機器の取得について第41 議案第141号 新日明工場整備運営事業契約締結について第42 議案第142号 損害賠償の額の決定及び和解について第43 議案第143号 令和2年度北九州市一般会計補正予算
また西部ポンプ場の更新工事が完了した後は、供用を開始して46年が経過しております東部雨水ポンプ場の建替え工事を計画しているところでございます。
また、今回を教訓として、今後は、切迫した状況が伝わるような広報文での情報発信や、今まで以上に繰り返し配信するよう取り組む、広報車は移動ではなく一定間隔で停車し放送、災害自動音声ダイヤルの周知に取り組むとされています。
車中避難で、車の中の寝泊まり、この避難についてはエコノミー症候群の発症とか様々な問題があるということも考えられます。健康被害、特に夏の暑いとき、車の中ではとても避難できません。冬の寒さ、これも問題になります。また、梅雨どきや大雨、それこそ今話題にしました台風のとき、この中で車中泊をするというのはつらいものがある。
第2表、繰越明許費では、9款1項消防費の直方市消防団第7分団第2部格納庫建替事業6,258万3,000円及び10款4項社会教育費の中央公民館空調改修事業7,126万2,000円の事業につきましては、年度内に予算の執行が見込めないことから翌年度に予算を繰り越すものでございます。
約1,000台ぐらいの車があそこの開発で増えていると思われます。その1,000台もの車の動線を開発の段階で考えておかなければならないと思います。本市の世帯数は過去10年振り返っても8,000世帯増えております。それに比例して車の台数も増えております。また、本市においては、観光事業にも力を入れていきました。時期によっては宮地嶽神社への観光客が多く来られています。
約1,000台ぐらいの車があそこの開発で増えていると思われます。その1,000台もの車の動線を開発の段階で考えておかなければならないと思います。本市の世帯数は過去10年振り返っても8,000世帯増えております。それに比例して車の台数も増えております。また、本市においては、観光事業にも力を入れていきました。時期によっては宮地嶽神社への観光客が多く来られています。
ポンプ自動車のシャーシの取得について第40 議案第138号 水槽付消防ポンプ自動車の架装の取得について第41 議案第139号 30メートル級はしご付消防自動車の取得について第42 議案第140号 消防通信指令システム機器の取得について第43 議案第141号 新日明工場整備運営事業契約締結について第44 議案第142号 損害賠償の額の決定及び和解について第45 議案第143号 令和2年度北九州市一般会計補正予算
動車) 議案第50号 財産の取得について(消防団消防ポ ンプ自動車) 議案第52号 事業契約の締結について(糸島市運 動公園整備・管理運営事業) 議案第53号 糸島市運動公園の指定管理者の指定 について
訓練は、現段階では福岡県が中心となり、直方市災害対策本部、直方市消防本部、直方市消防団と自衛隊や警察、民間事業者など関連機関によりまして連携した訓練を行うことなっております。
公用車管理費では、庁用車2台の購入における入札の執行残などにより166万2,000円を減額するものです。 次に、30、31ページ、2款1項12目会館等公共施設維持補修費において、おおぎ市営住宅の改修工事設計監理の委託料の入札残などにより82万6,000円減額するものです。
多文化共生につきましては、本市でも国籍にかかわらず、既に働いたり居住したりしている方々が多く、当たり前に多国籍の人が共存する環境になってきておりますことから、お互いの文化的な違いを認め、対等な関係を築き、ともに生きていくことができる地域社会の構築に向けて、今後、力を入れて取り組むこととしており、オール古賀の一員として、外国籍の皆様もまちづくりや地域課題の解決に参加していただきたいと考えております。
小竹町としては、御存じのように、40億の防衛予算でポンプをつけておられるんです。小竹のほうはもうそれで十分であると。あとは宮若市のほうから水が来るから困っていると。だから何とかというふうな話ですけれども、宮若市がその話に乗ってくれないというふうに私は聞いています。
さらに、自治会の男女共同参画促進事業を推進し、地域における女性の参画を進めるとともに、外国人住民が本市の人口1%を超えている中、多文化共生推進計画を本年度末に策定し、令和2年度において推進計画に基づく行動計画を策定して、多文化共生社会の実現に向けた取組を本格的にスタートさせたいと考えています。 次に、「みんなの命と暮らしを守るまちづくり」です。
消防費446万6,000円の減。これは、非常備消防費の減が主なものでございます。教育費6,681万6,000円の増。これは、教育振興費の増が主なものでございます。公債費435万円の減。これは、利子償還金の減が主なものでございます。
道路交通法の改正に伴いまして、準中型免許が新設されたことによって、将来的に消防団が所有する車両総重量3.5トン以上の消防車を運転する者の確保が課題であります。免許取得についての助成の支援を検討できないでしょうか。 二つ目に、災害復旧には災害ごみや救援物資の運搬が必要となりますが、軽トラックを所有する農家、自営業者の高齢化などにより、その所有台数の減少が推察されます。