福岡市議会 2016-10-20 平成28年決算特別委員会 本文 開催日:2016-10-20
新規に受診した発達障がい児が高島市長就任時の21年度347人から27年度は794人と2.3倍にふえ、市長就任後の22年度から27年度で4,034人ふえている。
新規に受診した発達障がい児が高島市長就任時の21年度347人から27年度は794人と2.3倍にふえ、市長就任後の22年度から27年度で4,034人ふえている。
外国人観光客に対するおもてなし力向上について、リピーターをふやして安定的な集客を図るため、民間事業者が行う接遇向上や外国語対応などの取り組みを支援するなど、官民力を合わせて取り組まれたいとの要望。
市税の未収金は120億円もあり、徹底した徴収努力をすべき。滞納整理に民間の債権回収会社を活用するなど新たな取り組みが必要との意見。北九州市の特別滞納調査室の取り組みを参考にし、導入を検討されたいとの要望。 公共工事の発注について、可能なものは分離、分割発注に努め、地場業者の受注機会をふやされたい。また、地場業者の能力向上のため、技術者の採用、大学との連携等について指導されたいとの要望。
33 △ 13年度における年齢別来館者数及びその構成は、7歳未満が9,200人、9%、7~19歳が4万1,154人、42%、20歳代が8,913人、9%、30歳代が1万7,128人、17%、40歳代が1万2,618人、13%、50歳代が6,784人、7%、60歳代以上が2,467人、3%、合計では9万8,264人となっている。