春日市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 2021-06-22
地震・豪雨災害、地球温暖化、感染症の拡大など、様々な災害に見舞われている昨今、人口増加から人口減少へ転じてきて、一昔前の当たり前が少しずつ当たり前になっていない現代の在り方に変化している社会情勢の中で、あらゆる角度から物事を判断することは大切であり、私はこれからもそのように考えていきたいと思います。
地震・豪雨災害、地球温暖化、感染症の拡大など、様々な災害に見舞われている昨今、人口増加から人口減少へ転じてきて、一昔前の当たり前が少しずつ当たり前になっていない現代の在り方に変化している社会情勢の中で、あらゆる角度から物事を判断することは大切であり、私はこれからもそのように考えていきたいと思います。
こちらの危機管理担当の内容につきましては、自然災害、感染症などあらゆる危機に対し、事前に対策をしっかり取り、危機管理、危機発生時の被害を最小限にとどめるべく、新設を行った担当でございます。 それともう一つ変更があっている部分につきましては、裏面のほうを見ていただきますと、地域づくり課でございます。協働推進、文化振興担当ということで、昨年は3担当ございました。
地震が発生した際、命を落とす大きな要因に家屋の倒壊があるからです。耐震改修ができていない家屋に居住する方は、いつ起こるか予想することが困難な地震の際には、確実に危険であることが想像できます。 以前にも、この予算が執行残となっていることに着目し、県の補助金に上乗せして、近隣自治体の取組を御紹介し、市として補助金をという要望をする一般質問をさせていただいております。
減額の主な理由としましては、特別利益の発生及び下水道使用料の増額に伴い、下水道事業会計の繰入金である他会計補助金が減額となったことによるものです。詳細につきましては、下水道事業会計補正予算のほうで説明させていただきます。 1目は以上です。 57: ◯委員長(岩渕 穣君) 次、お願いいたします。平井都市計画課長。 58: ◯都市計画課長(平井和哉君) 同じく、75ページをお願いします。
減額の理由は、今年度発生した保護受給者からの返還金について、減額して申請したことによるものです。なお、国庫負担金の負担率は4分の3です。 以上です。 239: ◯委員長(高橋裕子君) 久保山課長。 240: ◯こども未来課長(久保山竜治君) 次に、その一つ下の行、児童扶養手当国庫負担金です。児童扶養手当費の執行見込みに伴う減額補正です。内容は関連歳出予算で説明します。
災害発生時、ユーザーの画面が自動的に災害時モードということに切り替わります。右上に1)と記載されたイメージを記載しておりますが、このような画面での実装を想定しているところでございます。 次に2)です。避難行動支援チャットボットで、ユーザーの選択に応じて、適切な避難行動を案内する機能です。
職員室からクラスターは発生させたくありません。ぜいたくな備品は必要ありませんが、一般社会の民間の設備に少しでも近づけることを考えることも私は必要だと思います。これは教職員の職場環境改善のみならず、直接的・間接的に子どもたちへの安心安全な教育環境の改善の提案でもあります。このコロナ禍以前からの様々な懸念事項も、皮肉にも急速に実現してきたり、今後に向けていろいろなことを考えさせられています。
基本的な見直しの方針といたしましては、緊急性が高く、令和2年度中の対応が不可欠な組織再編や新型コロナウイルス感染症の発生により生じた組織課題への対応など必要性が高いものに限って検討しております。 お手元の資料、「令和3年度に向けての組織再編」というタイトルでございます。こちらのほうでございますが、今回の再編のポイントは大きく三つでございます。
この計画は、平時から大規模自然災害等の発生に備え、事前の防災・減災と迅速な復旧・復興を可能とする取組を総合的かつ計画的に実施し、強靱な国づくり、地域づくりを推進するために策定する春日市国土強靱化地域計画を、今回から新たに総合計画と一体的に作成いたします。
議員御指摘のとおり、西野球場の横に住宅が建ち並びますと、ボールの飛び出しや夜間照明、騒音など、様々な課題が発生することにより、西野球場の機能が低下することを懸念し、それでも借地解消に進んでいくことが適切かとの観点から検討を行ったものです。
次に、タブレット型パソコンは精密機械でございますが、それでも通常のパソコン同様、授業中のフリーズやトラブルが必ず一定数は発生すると考えますが、小中学校の1こまの授業時間を考えると、その場合の対応についても、あらかじめ対応策を考えておく必要を感じますが、その対応はどのように考えてあるのでしょうか。
それに対して例えば照明とかは費用的に発生しなかったんでしょうか。 110: ◯委員長(野口明美君) 今福課長。 111: ◯学校教育課長(今福保幸君) 基本的にはあるものを利用する。それと学校に配当する予算がありますので、そこの枠の範囲内で各学校で対応しているものと考えております。 112: ◯委員長(野口明美君) ほかにございませんでしょうか。白水委員。
さらに社会経済的な影響について申し上げれば、小中学生を含めたインフルエンザ発症時の死亡リスクと合併症の発生件数は確実に下がり、また、市民の治療に要する莫大な医療費の削減につながることも同時に指摘しておきたいと思います。
春日市では武力攻撃等の事態が発生した際に、国、県と連携して市民の誘導など国民保護措置を実施するため、春日市国民保護計画を平成19年2月に策定しております。計画策定後、10年以上経過したことに加え、昨今では北朝鮮によるミサイルの発射が頻発化するなどの状況から、国民保護事案への備えの強化という観点で、国の基本方針及び県の国民保護計画に合わせるよう、本市の計画を変更いたします。
12: ◯委員(野口明美君) コロナ対策でございますけども、昨日、金隈にあります楽陽園ですね、から発生したり、また聞き及ぶところによりますと大野城市にございます南ヶ丘病院に入院されてる高齢者の方も疑いがあるということで、本日、保健所のほうから検査に来るというようなことも聞いております。
これが概算200万円程度費用が発生いたします。ただし、時間的な部分、物すごくゆっくり上がるんですね。2階に上がるのに5分から10分程度かかるということと、それともう一つは、建築基準法上の階段の幅が現行であれば設置が不可能でございます。幅を広くすればですね、そこが障害になりますので、モノレールをつけますから、その部分が有効幅員に含まれませんので、そういう課題がちょっとございますので。
88: ◯下水道課長(田中豊隆君) おっしゃるとおりで、管そのものが、地震ですとか、そういった影響で傷む可能性も十分ありますので、調査のほう、まず点検、調査のほうを重点的にやりながら、異常があるところについては順次、更新のほうはやっていきます。 89: ◯委員長(岩渕 穣君) よろしいですか。 90: ◯委員(金堂清之君) はい。 91: ◯委員長(岩渕 穣君) 中原委員。
そして、福岡県内において感染者が発生したことを受け、先週金曜日、2月21日に、第3回目の対策本部会議を開催し、市主催の不特定多数の人が集まるイベントを本年3月末日まで原則として中止することなどを決定したところでございます。
それから事故報告についてもですね、再度また発生したんですけど、発生後20日での報告ということで、再度また遅延が発生しております。そこについては再度また、電話でもいいので、まずは一報をすぐに欲しいということで、お話をさせていただいている状況です。 続いて、2番の次年度へ向けての準備の状況になります。こちらは(1)の引き継ぎの進捗状況についてということで、別紙1の表のほうをごらんください。