岡垣町議会 2020-11-09 12月04日-01号
続きまして、16番、8款土木費です。公共交通体系整備事業では、新型コロナウイルス感染症の影響によりコミュニティバス利用者が減少したことに伴い、委託料の増額として714万円を計上しております。 続きまして、19番です。一般職人件費です。人事院勧告に伴う期末手当の改定並びに人事異動に伴う人件費として、229万7,000円を減額するものであります。 続きまして、歳入です。1ページになります。
続きまして、16番、8款土木費です。公共交通体系整備事業では、新型コロナウイルス感染症の影響によりコミュニティバス利用者が減少したことに伴い、委託料の増額として714万円を計上しております。 続きまして、19番です。一般職人件費です。人事院勧告に伴う期末手当の改定並びに人事異動に伴う人件費として、229万7,000円を減額するものであります。 続きまして、歳入です。1ページになります。
その意向調査の主な内容としては、本町の住みよさの主な要因である自然の保護を求める意見のほか、生活に身近であり、かつ高齢化も進んでいることから、医療や福祉、公共交通の利便性の向上を求める意見が多く出されています。また、前回の調査と比較すると、近年各地で自然災害が多発している状況から、災害を防ぐ環境整備などの災害対策の向上を求める意見が目立っています。 次に「(3)進捗状況は」に対してお答えします。
それから、8款土木費、8番の町営住宅建設事業です。三吉町営住宅の入札残額が発生したことにより、社会資本整備総合交付金ですね、それから、公営住宅建設事業債などの起債、それと一般財源、それぞれを減額しまして、合計8,300万円の減額補正でございます。それから、9番、費目なしということで、一番下なんですが、一般職人件費でございます。
それから、8款土木費です。16番排水路整備事業でございます。山田峠団地の流末排水路整備工事の増額分として、800万円を計上しております。 それから、10款教育費です。19番私立幼稚園就園奨励補助事業でございます。10月からの幼児教育・保育の無償化に向けての予算として、新制度未移行幼稚園への副食費補足給付補助金を342万9,000円計上しています。
また特定財源の国庫支出金は13億6,100万円と1億3,900万円増加していますが、これは町営住宅の建設に伴う土木費の大幅な増によるものでこれを補填する社会資本整備交付金2億3,400万円が含まれています。
公共交通の運行に関し、将来にわたって安定的かつ継続的に住民の日常生活に必要な交通手段を確保することを目的として、条例を制定するものです。 なお、詳細については、都市建設課長に説明させますのでよろしくお願いします。 ○議長(太田強君) 来田都市建設課長。 ◎都市建設課長(来田理君) 議案第17号について、詳細説明をさせていただきます。まず、この条例を制定する背景から説明をさせていただきます。
それから8款土木費でございます。16番耐震改修促進事業です。危険なブロック塀などの撤去促進事業補助金として、54万5,000円を計上しております。財源内訳は、国が45%、県と町がそれぞれ27.5%というふうになっております。 表の一番下ですね、18番職員人件費です。今回、職員の人事異動等に伴う人件費を予算科目ごとに調整させていただいております。ここに一括で表示をさせていただいております。
◎上下水道課長(橋田敏明君) 水道事業については厚生労働省、下水道につきましては国土交通省でございます。それから、諮問の内容につきましては、まだ現在のところ検討中でございます。以上です。 ○議長(太田強君) 6番、曽宮良壽議員。
8款土木費です。9番道路排水路維持補修事業及び10番町道改良事業につきましては、国の事業採択に伴う実績見込みに応じてそれぞれ減額を行うものでございます。 9款消防費です。11番災害救助事業費。2017年版のポロシャツの売り上げの一部を熊本地震災害の義援金として寄付するものです。12万5,000円を計上させていただいております。 それから費目はございませんが、下から2段目でございます。
公共交通については、コミュニティバス路線の再編として、3月にJR海老津駅南側広場への乗り入れに伴う見直し、さらに10月以降にはデマンドタクシーの導入も視野に入れた路線の見直しを行う予定としています。また、地域公共交通協議会を通じて、利用促進キャンペーンや、路線バスとの運賃格差補助を行うなど、生活交通の維持に努めます。 2点目はみんなが健やかで安心して暮らせるまちづくりの取り組みについてです。
1番、公共土木施設災害復旧費でございます。町道3カ所と河川護岸1カ所、この復旧経費として、785万9,000円を計上しております。その他の特定財源110万円は、災害復旧事業債でございます。3本の町道が、湯川内浦線それから手野山ノ口線、門田花木線でございます。河川護岸、これは湯川の護岸でございます。 2番、農業施設災害復旧費でございます。
建築にしても土木にしても、行政職としてはプロです。しかし、仕事をする上で、スコップを持って、クレーンを操作したりとか、そういうことは素人です。やはり専門に頼むんですよ。だから、この点についても、町が発信する情報について、町報だけじゃないと、先ほど町長も言われました。全体をやっぱり専門家に見てもらうということが僕は必要だと思います。たくさんのツールがあって、観光協会もフェイスブックを出されてますよ。
公務中に発生した交通事故に関し、平成28年2月1日付で町職員の懲戒処分を行いましたので、御報告させていただきます。 被処分者は、上下水道課の男性職員で、平成27年11月27日に野間4丁目地内において被処分者が運転する公用車とトラックとの交差点内での衝突事故が発生いたしました。
都市建設課長にちょっとお伺いしたいんですが、このごろ該当するところで、何か県の土木の方が、大体の構想的なチラシを回されたというような話をちょっと聞いたんですが、どんなふうなんでしょうか。 ○議長(市津広海君) 吉田都市建設課長。 ◎都市建設課長(吉田茂君) 事業につきます概要説明等は、先ほど町長も言われましたように、各自治区のほうで県のほうで行われております。
次に8款土木費です。12番JR海老津駅南側道路等整備事業です。平成26年度の補助事業の実績にあわせた事業費の確定に伴い減額をするものでございます。 それから費目はございません、一番下の15番職員人件費でございます。給与改定や育児休業などの増減により全体で4,205万7,000円を減額するものでございます。 議案に戻っていただきまして、6ページをごらんください。第2表は継続費の補正でございます。
国道3号線岡垣バイパス5.3キロメートルは、岡垣町も素案作成に協力しながら昭和49年12月28日に福岡県知事が都市計画決定し、国土交通省の直轄道路として昭和51年度に事業化が決定、昭和53年度に工事着手、2車線が平成2年度に暫定供用開始されています。
しかし、土木費の都市計画費にはJR海老津駅南側道路等整備事業費の予算執行が含まれており、平成25年度岡垣町一般会計補正予算の継続費補正では、JR海老津駅南側道路等整備事業、自由通路新設工事JR委託分、平成24年度から27年度の4ケ年で7億8,500万円のうち平成25年度の年割額の1億230万円に平成27年度の年割額のうち1億6,760万円を前倒しし2億6,990万円とし、平成27年度年割額を5,910
これもあそこの崩れた、養生しよる県の土木とおんなじ課がやっておるんですよね。ここのは、しゅんせつした砂がトラック200杯分ほどあるそうです。これは自分とこで買うてこれを持っていくとこに困っているということでした。それで、すぐ近くにあそこにありますので、すぐ近くに、捨てに行けるように要望したらどうでしょうか。 ○議長(市津広海君) 宮内町長。
特別区及び政令指定都市滞在のため支給される定額車賃等についてその支給対象地域を特定するものと、また公共交通機関の利用が困難な場合にタクシーを利用することについて、本条例の一部を改正するものです。 なお、詳細については、企画政策室長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(市津広海君) 門司企画政策室長。 ◎企画政策室長(門司晋君) 議案第5号の詳細説明を行います。
提案理由、岡垣町民の日常生活に密接な関わりを持つ岡垣バイパスの早期改良により、交通混雑の著しい福岡県北部地域の交通の円滑化を図るため。 国道3号の早期整備に関する意見書。 一般国道3号は、北九州市を起点とし、福岡市、久留米市、熊本市を経由して、鹿児島市に至る重要な幹線道路である。