古賀市議会 2008-03-10 2008-03-10 平成20年第1回定例会(第2日) 本文
古賀市第3次振興計画の中の土地利用の項目に、土地は市民生活の安全と環境保全への配慮のもと、有効活用されて初めてその価値を発揮するものであると明記されています。また、その主要施策に土地の有効活用と物流の拠点づくりという項目があり、その中で、玄望園などの大規模未利用地や古賀インターチェンジ周辺地区については流通、レクリエーション機能などを持つ地域として、その有効活用を検討しますとうたわれています。
古賀市第3次振興計画の中の土地利用の項目に、土地は市民生活の安全と環境保全への配慮のもと、有効活用されて初めてその価値を発揮するものであると明記されています。また、その主要施策に土地の有効活用と物流の拠点づくりという項目があり、その中で、玄望園などの大規模未利用地や古賀インターチェンジ周辺地区については流通、レクリエーション機能などを持つ地域として、その有効活用を検討しますとうたわれています。
◆23番(德永克子君) 景観まちづくり条例なんですが、この景観まちづくりの計画というものは、この中にどういう人たちが該当するか、いろいろ読みますと、第6条のところで、この景観計画の提案を行うことができる者ということで、幾つかのものを提示しておりますけれども、まず業者の人たち、それから関係する土地の所有者の人たち、それからその他の団体になっているんですね。
あの飛行場が353ヘクタール、今志免町の水田を植えられる土地は約65ヘクタールぐらいしかないわけです。全体的に言うと何分の1しかないのに、その莫大なあの広さの中で約35%は民間から借り受けとうわけです。その民間から借り受けた人たちの人口八百何十人かふえてふえて、代襲相続にかわってきて、地権者がどんどんふえてきて八百四、五十人になっとうわけですね。
特に、企業誘致における優遇措置関連の新条例が本会議に提案されているところでありますが、これまでの用地取得費に対する補助額の上限5,000万円が建物・機械の設備投資額に対する補助の上限7,000万円に引き上げられる一方で、土地に対する固定資産税の3カ年間の免除措置が廃止される内容で提案されているところであります。
それから、下大利駅東の土地区画整理事業、こちらは平成19年度、9億8,000万円程度ございましたが、平成20年度、6億3,000万円程度に落ちております。 それから、小中学校の大規模改造もそれぞれ2億5,000万円、2億円というような形で落ちております。これは、対象校が平成19年度2校であったのが、1校に小中ともなっているというようなことでございます。
その土地を持っている方々に納得頂いて、工業団地を造るために、例えば山を頂く、田んぼを頂く、そういう話の中で、将来のいろんな不安も含めて、話し合いを進めながら、区の方々、あるいは用地を持っている方々と相談をしていきます。それもだいぶ時間がかかっておりまして、ほぼ、それは了解を頂いておりますが、水問題とか公害問題も含めて話しをして納得して頂いた後、用地交渉に入って、用地を頂いてまいります。
掛川市は結構土地は広いから農家もあるとか、いろんな状況もあるかもしれません。しかし所沢市にしても、流山市にしても都市なんですよ。これがこういった形で宗像工場一つを余計につくってしまったんです、150億円かけて。この責任というのは私は行政が大きいと思うんです。この鉄を二度と踏んでほしくない。そしてできることなら、せっかくつくったんだから延命策を考えてほしいというのが私の質問なんです。
財産売払収入、県道35号線改良工事に伴う中部署の土地売却1,723万3,000円。諸収入、派遣職員還付金、福岡県消防学校派遣職員1年延長分850万円。弁償金、補償金違約金自主返還243万6,000円。 歳出の主なものは、人件費、人事院勧告に伴う条例改正等でマイナスの612万9,000円。
次の20路線につきましては、上大利北土地区画整理事業の完了に伴い、認定を行うものでございます。残り6路線のうち、歩道整備による認定が1路線、それから5路線が寄付採納等及び認定漏れが判明したため今回認定を行うものでございます。これによりまして、平成20年3月現在で、総路線延長は約337キロメートルとなっております。 以上です。
・高橋議員 【事務局】 中原 4.協議内容: 第10号議案 財産の取得について 第11号議案 市道路線の廃止について 第12号議案 市道路線の認定について 第16号議案 平成19年度大野城市一般会計補正予算(第6号)について(建設部・ 環境生活部 所管分) 第20号議案 平成19年度大野城市土地区画整理清算金特別会計補正予算
145: ◯下水道課長(吉田 昭) もう一回確認させていただきますと、既存の土地をお持ちのところで一回かかっておいて、そこの区画整理に当たったという状況下ですかね。それとも、別の土地を、そこを売られて別の土地を買われるということですかね。 146: ◯委員(佐藤義廣) 区画整理に当たった場合ですね、かかった場合。 147: ◯上下水道局長(澁田 進) 換地で動くやない。
私の土地に九電から電柱1本の年間占用料として1,500円を受け取っています。 道路管理者として、道路の占用料として九電・NTTから徴収しているものと思われますが、どれくらい占用料があるのか、お聞かせください。以上、1回目の質問を終わります。 =〔降 壇〕= ○議長(石橋力君) 江藤市長。 ○市長(江藤守國君) 塚本議員の御質問にお答えいたします。
その中で、整備を必要とする面積を確定しまして、これは民有林が対象となりますので、その土地の所有者でありますところの地権者の方の同意が得られた部分につきまして、整備を進めていくという事業でございます。 予算書の歳出項目の136ページから137ページにその事業費を計上いたしております。
もう1つは、同和行政の負の遺産とも言うべき、活用されていない土地や施設の問題については、どのような方向で取り組んでいくのか、明らかにして頂きたい。時間がありませんので、簡潔にお願いします。 ○議長(亀田國夫君) 教育長。 ◎教育長(徳永文晤君) 大川議員の質問のうち、人権担当教員の役割あるいは目的について、お答えします。
日程第26 議案第29号 平成19年度遠賀町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 〔議案質疑・委員会付託〕 日程第27 議案第30号 平成19年度遠賀町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) 〔議案質疑・委員会付託〕 日程第28 議案第31号 平成19年度遠賀町土地取得特別会計補正予算
市内に初めて住宅を取得した人に、7年間にわたって毎年住宅と土地の固定資産税相当額、上限15万円を定住奨励金として支給するという報道がなされております。トヨタの社員が宗像市のほうに入ってくるから、その分、宮若市はとめようという施策の中で、この手を打ってこられるわけですね。
先般、山部にある筑豊病院が須崎町土地区画整理事業の一環として、事業区域内に移転するとの協定が行政と病院との間で結ばれたとの報道があり、これは広く市民に歓迎された事案だと私は認識しております。ところがこの報道後、この件に関しての続報が全くといっていいほどありません。その後一体どうなっているのか、ちょっと心配になりましたので質問いたします。
│ 24 │平成19年度春日市下水道事業会計補正予算(第3号)について│ │ │ │ │ │ ├──────┼────────────────────────────┤ │ │ │ │ │ │ 30 │平成20年度春日市土地取得事業特別会計予算
1項1目の財産貸付収入、1節の土地建物貸付収入の普通財産の貸し付けでございます。補正額は233万円でございますが、このうち管財課分が110万円、今回補正をするものでございます。一時的に貸し付けた分を今回補正をさせていただきたいということでございます。 それから、2目の利子及び配当金でございます。こちらにつきましては、基金預金利子、基金の運用による利子収入でございます。
その内訳は、サステイナビリティーの科学的基礎に関する調査プロジェクトによると、地球温暖化が15%、オゾン層破壊が1%、酸性化が3%、光化学オゾンが2%、都市域大気汚染が17%、化学物質が3%、土地利用が13%、資源消費が46%となっています。 企業の取り組みも積極的になってきており、環境報告書を公表する企業がふえてきております。