岡垣町議会 2020-12-07 12月07日-02号
分かりやすく言えば、ミミズのいねえ土地のことだな。硫安かければよ、ミミズは即死すっから。土が死ぬことは、早く言えばミミズが死んだっちことだなあ。うちは死の農法をやめて14年になりますから、土も肥えて生き返りましたが、今でも除草剤ようけ使うてるところは、先に行ったらどうなりますんやろか。去年の稲は、ここらではうちだけウンカにやられませんでした。
分かりやすく言えば、ミミズのいねえ土地のことだな。硫安かければよ、ミミズは即死すっから。土が死ぬことは、早く言えばミミズが死んだっちことだなあ。うちは死の農法をやめて14年になりますから、土も肥えて生き返りましたが、今でも除草剤ようけ使うてるところは、先に行ったらどうなりますんやろか。去年の稲は、ここらではうちだけウンカにやられませんでした。
こうした厳しい財政状況の中にあって、農林水産業の振興策として、農業用のため池、あるいは水路・パイプラインの整備、水産業の拠点である波津漁港をしゅんせつし、漁港機能の回復や町の今後の発展性につながる国道3号の4車線化の推進と併せて、野間の県道並びに山田町道のフルランプ化の事業が採択され、これによって道路交通結節点の整備により、土地の高度利用が大きく期待されるところです。
そこは、健康都市プロジェクトという健康寿命を延ばして、そしてみんなで元気に住み慣れた土地で生活していこうということをうたっているまちだったんですけれども、そこに行ってから、時々そこのホームページを見るようになりました。先日、ちょっと前なんですけれども、新型コロナウイルスに負けない宣言というものを、宇陀市が中心になって幾つかのまちが集まって、そういう宣言を出しております。
また、JR海老津駅前や周辺地域の活性化については、民間活力による土地利用の促進に向けた取組を進めます。このように述べておられます。そこで、次に、2.JR海老津駅前及びその周辺地域活性化について。(1)今後の進め方について、質問いたします。私は、町長がお考えの都市計画マスタープランや立地適正化計画を論じるつもりはございません。
企業誘致の取組としては、企業への情報提供などの営業活動を継続しながら、一般住民からの遊休土地の情報収集や工場適地調査の実施などにより、企業立地適地の把握に努めました。 観光振興では、観光協会と連携しながら、町の情報発信や集客イベントを積極的に実施するとともに、観光協会の体験型プログラムを支援し、体験型観光を推進しました。
次に、4、低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除の創設について、御説明いたします。 何の用途にも供されていない、または周辺の同じ用途に供されている土地の利用の程度に比べて著しく利用が劣っている土地、いわゆる低未利用土地等は、治安や衛生、景観の悪化や地価の下落などに影響を与えるとして、取得支援・利用促進を目的として、譲渡した場合の特別控除が創設されたものでございます。
岡垣町の財産である土地の高度利用とコンパクトなまちづくりが連携され、安全と安心の生き生きとした元気なまちづくりへ向けて、積極的に取り組まれることを求めまして、賛成討論といたします。 ○議長(森山浩二君) ほかに賛成討論は、ありませんか。8番、安里雅恵議員。 ◎議員(安里雅恵君) 8番、安里雅恵です。議案第26号令和2年度岡垣町一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。
国土利用計画は、町の土地利用についての指針を定める計画で、岡垣町では昭和63年9月に策定し、これまで改訂を行わずに今日に至っています。また、都市計画マスタープランは、おおむね20年後の都市の将来像を見据えて定める市町村の都市計画に関する基本的な方針で、岡垣町では平成10年3月に策定し、各施策の実施を通じて、計画的な都市基盤の整備を進めてきました。
廃止する条例 日程第 3 議案第 3号 岡垣町課設置条例の一部を改正する条例 日程第 4 議案第 5号 岡垣町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第 5 議案第 6号 岡垣町の単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第 6 議案第 7号 岡垣町一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 日程第 7 議案第11号 岡垣町土地改良事業分担金徴収条例
これにより、土地改良法施行令が改正されるため、同政令を引用している条文を整理するものです。なお、詳細については、産業振興課長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(森山浩二君) 秋武産業振興課長。 ◎産業振興課長(秋武重成君) 議案第11号の詳細説明をします。
都道府県は公費を使って、農業組合と協力し、その土地の気候風土に合った稲や麦、大豆の奨励品種を決めて、その種子をふやし、農家に安定的な、安価な種子として供給し、国は、そのために農業試験場などに財政援助をしてきました。では、この種子法をなぜ、廃止したのでしょうか。
◎企画政策室長(川原政人君) 太田議員おっしゃったように、土地の売却で約5,000万円というのが臨時的にふえましたけれども、そういうのがなく、経常分でということだろうと思いますけれども、大体、期待する額は、令和3年度ぐらいには、2億円ぐらいカットできんかなというような、ちょっと見込みを立てております。
また、少子高齢化や人口減少が進む中で、今後の土地や住宅のあり方としては、できるだけ郊外に団地を拡散させずに、既存の都市機能や空き家を有効に活用していく必要があると考えています。このため、今後実施していく定住促進施策の見直しに伴いまして、奨励金制度を廃止するため、この条例を廃止するものです。 議案の1ページをごらんください。
国土利用計画に関する質問に対し、私の発言は、「それ以降、町が計画を策定せず、都市計画マスタープランや土地利用計画に沿ってまちづくりを進めていますので、今、当時定めた国土利用計画、町の利用計画については、今となってはその効力はなしてないのではないかなと考えます」とそのようにお答えをいたしました。
次に「(4)土地(山林・農地・宅地)の負の遺産化について(5)不動産現物の寄附対応について」に対しては、関連がありますのであわせてお答えします。 人口減少や高齢化の進展に伴う土地利用ニーズの低下などを背景に、登記簿など公簿情報を参照しても所有者が直ちに判明しない、判明しても所有者に連絡がつかない土地、いわゆる所有者不明土地が全国的に増加しています。
また、現在のところ、町が空き地などの土地を借りるなどして避難場所を確保することは想定しておりません。 町長答弁にもありましたように、緊急避難場所は住民の身近にある施設が望ましいと考えていますので、自治区からの意見を参考に、自治区の公民館やコミュニティ広場などを指定する取り組みを進めています。以上です。 ○議長(森山浩二君) 12番、川地啓輔議員。
住居表示の1次から10次までの住居表示の実施方法と同様に、道路などに囲まれた土地を1単位である街区として街区内の建物に住所を付番する街区方式により行うこととしております。 詳細説明につきましては以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(森山浩二君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑は、ありませんか。5番、太田強議員。
私の思いのほんの一部を長々と申し述べましたが、これを前提に、(1)土地問題(都市計画法以前の住宅地)道路インフラについて、町の認識をお尋ねします。あわせて、建築基準法上建築できない名目上の宅地に課税することに、町はどう考えているのか。 (2)ライフラインの長期的維持計画策定は。
する条例の一部を改正する条例 日程第 8 議案第43号 岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第 9 議案第44号 岡垣町森林環境譲与税基金条例の制定について 日程第10 議案第45号 令和元年度 岡垣町一般会計補正予算(第1号) 日程第11 報告第 3号 平成30年度 岡垣町一般会計繰越明許費繰越計算書 日程第12 報告第 4号 平成30年度 岡垣町土地開発公社決算報告
そこで財政基盤を強化するためには、自主財源確保へ向けて、かねてから取り組んできた海老津・白谷線道路等と国道3号岡垣バイパスの4車線化とあわせて野間ランプの整備を促進し、これら公共施設や交通機関と連携したJR海老津駅南側開発の促進と、西部地域の活性化策や中部地域の特性を生かした定住人口増加策などを推し進めるために、岡垣町の財産ともいえる土地と地域の再生計画の策定と推進が急務であると思います。