古賀市議会 2013-06-06 2013-06-06 平成25年第2回定例会(第2日) 本文
以前馬術国体があったときに同様に臨時広報が出たことを思い出すわけでございますけれども、それでこの中になるべく早く遺物の取り上げ作業を行う予定ですということが書いてございます。
以前馬術国体があったときに同様に臨時広報が出たことを思い出すわけでございますけれども、それでこの中になるべく早く遺物の取り上げ作業を行う予定ですということが書いてございます。
福岡県馬術競技場は、平成2年のとびうめ国体馬術競技場として県が設置したもので、西日本屈指の施設と交通の利便性のよさから、全国規模の馬術競技大会、あるいは指導者審判講習等も開催されていると聞いております。平成18年度からは、福岡県馬術連盟が指定管理者となって運営されており、馬術場主催の古賀市民対象の初心者教室や親子ふれあい教室には、多数の市民が参加しております。
私の知る限りでも、国体などへ参加しておられる方がおられます。また、水泳大会に参加しておられる方もおられます。どうでしょうか。補助とか応援体制についてお聞かせください。
中央公民館が建設され、玄界高校が開校し、国体の馬術競技が行われたと、このような10年であったと思います。 第2次マスタープランは、平成3年から平成12年までの10年間でございましたけども、この間も市は大きく発展をいたしまして、人口も4万5,000から5万5,000に増加したという状況でございます。
古賀市の花いっぱい運動につきましては、平成2年に実施されたとびうめ国体の馬術競技場として、古賀市が会場となったことが始まりであり、これを機に、市内の公共施設に、また、行政区、各種団体等の協力により、花いっぱい運動を推進いたしております。