直方市議会 2015-06-30 平成27年 6月定例会 (第2日 6月30日)
１９９０年ごろだったと思いますけれども、福岡とびうめ国体ございました。直方はバレーボール会場だったんです、女子高校生の。泊まる宿がないという形で、お寺さんに宿泊をしていただいて、地域の皆さん方が炊き出しをして、たしか新入は大阪の選手だったと思いますけども、大阪頑張れ、大阪頑張れと一生懸命地域盛り上げてやった思い出がございます。 全国から女子高校バレーの選抜選手が来る。全国の人がこの直方に来ると。
１９９０年ごろだったと思いますけれども、福岡とびうめ国体ございました。直方はバレーボール会場だったんです、女子高校生の。泊まる宿がないという形で、お寺さんに宿泊をしていただいて、地域の皆さん方が炊き出しをして、たしか新入は大阪の選手だったと思いますけども、大阪頑張れ、大阪頑張れと一生懸命地域盛り上げてやった思い出がございます。 全国から女子高校バレーの選抜選手が来る。全国の人がこの直方に来ると。
なお、体育館につきましては、平成２年に福岡県で開催されましたとびうめ国体にあわせて床の全面張りかえと、外壁の塗装等大幅な改装工事を行いました。さらに、平成１６年には、屋上防水及び床の研磨、さらにトイレの改修工事を行ったところです。各施設とも雨漏り、老朽化に伴う改修を随時行っているところでございます。
例えば、国体のときの駅前の照明ですけどね、まさかあんなものがつくとは思わんかったと言われた方もおられましたけど、６,０００万円ぐらいかけてつくられたそうで、今球が何個ついていますかね。やっぱりそういうことがあるんですよね、我々がいろいろしていく中で。 そこで、今定議員からも御提案がありました、私も提案しました、少なくとも早い段階で、掃除した後はいいですよ、それは。
御質問のように、トレーニング室につきましては、昭和４８年につくりまして、その後いろいろな機具をいれまして、平成２年のとび梅国体のときに大改造を行っております。トレッドミル、エアロバイクなどの機種をふやしまして、昨年も一昨年も一部更新して、大変今市民に好評というようなところでございます。確かに、議員の御指摘のように、現在更衣室は雨漏り等があっておりまして、使用に不便な状況であります。
まず、この街灯設置した経過から申し上げますと、約１０年前になるわけでございますが、福岡県の国体の開催に合わせまして駅前ライトアップとして、市民の方あるいはＪＲ、バス等を利用された代表者の方や、久しぶりに直方に帰られ方なども含めまして、直方市の玄関口、駅前通りは余りにも暗くて寂しいということから、どうにかならないかという御声の中で、その当時新設されましたふるさと創成事業を使いまして、駅前から日の出橋間
それから、その背景としては、やはり省エネ・省資源化対策推進の中で、ちょうどあれは昨年ですか、国体が熊本でありまして、そういった国体とかインターハイ等、市を挙げての大事業の取り組み、そういう中でスポーツシャツスタイルの必要性とも合致したことが契機となっておりますということでございます。
３、競技会の場として国体、オリンピック等の選考の場。 ４、選手養成の場として、短水路２５トーメル、長水路５０メートルでは力のつき方が全く異なる。肺活量のつき方が違うし、短水路で水泳を覚え、長水路で力をつける。 ５番目が筑豊地区の学童の発表の場として、飯塚、田川、直方の各市民プールで九州学童通信水泳記録会、筑豊地区学童水泳記録会等を毎年持ち回りをしております。
過去どう取り組んだのかと、一つには１０年ほど前に国体があったときにも、こういうサイン計画ということで、非常に国体ということで、他市からみえたときに皆さんにわかりやすいようにということで、サイン計画ということでやりましたけど、なかなか現実的にそれが実ったというか、具体的にいい方向にいったかどうかというのは、評価としてはあろうかと思います。 現在一番多いのが花公園の案内板でございます。