7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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久留米市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第4日 6月13日)

しかも、屋外、さらには深さの問題などで、国際規模どころか、全国レベル国体インターハイすら開催できない状況にあるわけです。同じような施設ということでは、中身は違って、ではありません。したがって、水泳関係者関係団体は、ここに来て、まさに俄然、またその誘致建設要望を再燃させている状況にあります。  

久留米市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第3日 6月13日)

その理由は、昨年12月にオープンした筑後広域公園プールが、公認とはいえ、8コースしかなく、屋外、しかも深さの問題などもあり、国際規模どころか、全国レベル国体インターハイすら開催できない設備仕様であるということです。  昨年のリオオリンピックでは、柳川出身坂井選手が銀メダルに輝き、久々に近隣地域が盛り上がりました。

久留米市議会 2013-12-06 平成25年第4回定例会(第4日12月 6日)

ぜひ、久留米市に公認プールを整備し、次回の国体水泳競技久留米市で開催ができるようしていただきたいと思っておりますが、本市の公認プール整備についてお尋ねをいたします。  2点目です。  平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、多くのスポーツ施設被害を受け、避難所として指定されている体育館についても、天井板の落下や壁に亀裂が入るなど甚大な被害を生じております。  

久留米市議会 2013-02-28 平成25年第1回定例会(第2日 2月28日)

この施設平成2年の福岡国体にあわせ、昭和63年に建設され、鉄筋コンクリートの2階の施設であります。水天宮のすぐ南側という立地条件にも恵まれた施設であります。  私は、もっとこの筑後川漕艇場を活用し、カヌーボート競技等筑後川水面を利用したスポーツやレクリエーションの振興をすべきであると思います。  久留米筑後川漕艇場を利用した取り組みについて、お尋ねをいたします。  教育問題です。  

久留米市議会 2008-03-05 平成20年第1回定例会(第3日 3月 5日)

夏・秋の国体では、高校生・成人・監督、合わせて、平成16年には6名、平成17年では22名、平成18年は18名、平成19年は17名出場していますが、大半は高校生自衛隊関係者で、30万都市の久留米にしては少ないのではないでしょうか。まちに活気があり、やる気が出るには、有名人が出るのもその一つの方法だと思います。久留米市のスポーツ文化行政人材育成は、非常にお粗末と思います。  

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