大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号
しかし、今もなお、同和問題をはじめとして、障害者・子供・高齢者・外国人等に対する様々な偏見や差別が根強く存在しています。特に、近年では、インターネット上での差別を助長する表現の拡散や、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う偏見、差別など、大きな社会問題となっております。
しかし、今もなお、同和問題をはじめとして、障害者・子供・高齢者・外国人等に対する様々な偏見や差別が根強く存在しています。特に、近年では、インターネット上での差別を助長する表現の拡散や、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う偏見、差別など、大きな社会問題となっております。
66.農業振興ハンドブックについては、発行から4年が経過しており、一部の地区では圃場整備に着工するなど、農業形態も年々さま変わりしていることから、ハンドブックの再発行に取り組まれたい。67.三池山の魅力アップ事業については、地域資源としての利活用を促進することが重要であることから、地域や団体の意見を確認しながら、必要な駐車場やトイレの整備を十分検討されたい。
手鎌野間川は、宮部地区の白銀川調節池付近を起点といたしまして、県営河川堂面川へ流入する延長約4キロメートルの準用河川で、平成2年度より下流の手鎌地区から事業に着手して、現在草木地区までの約1.4キロメートルの整備を終えているところでございます。
45.地区公民館におけるWi-Fi環境について 地区公民館におけるWi-Fi環境については、特定の部屋とその周辺でしか利用できない状況であることから、生涯学習と避難所の機能を併せ持つ施設として、館内全体で利用できるよう整備されたい。
18.ほ場整備推進事業については、推進開始から7年が経過し、釈迦堂地区のみが事業採択要件を満たし、来年度に向けた着手が見込まれていることから、他の地区においても担当課で全力を挙げて、早期着工を目指し努力されたい。
今年度は新型コロナウイルスの収束状況を見ながら、三池地区の公共交通空白地域における実証実験を実施することといたしております。こうした様々な検討を早急に進めることにより、コンパクトシティ・プラス・ネットワークを目指したよりよい公共交通体系の構築に取り組んでまいります。 ○議長(境公司) 山口議員。
36.防災対策について 防災対策については、災害時の長期的な停電も想定されることから、地区公民館等へ充電ができる機器の設置を検討されたい。37.生活道路の整備・改修について 生活道路の整備・改修については、住民の安全・安心や生活の豊かさ、地元業者の雇用にもつながることから、十分な予算を確保し取り組まれたい。
◎市民協働部長(中島敏信) 主催者として、あちらの主催は大牟田市人権・同和問題啓発推進協議会になります。そことして、私どもは参加させていただいております。 今回、ことしの内容については、先ほど市長初め皆さんに御発言いただいておりますけども、大変インパクトのある内容であったというのは間違いございません。
39.新栄町駅前地区市街地再開発事業について 新栄町駅前地区市街地再開発事業については、新栄町地区の活性化はもとより、周辺地域への経済波及効果も期待されることから、引き続き、最大限の支援に努められたい。
小さな4、新大牟田駅南側地区の土地利用。 先日の都市環境経済委員会において、内陸型産業団地の可能性調査の結果報告がありました。この調査は、福岡県工場適地調査補助金を活用して実施したもので、主要地方道南関大牟田北線に接し、九州縦貫自動車道や有明海沿岸道路へのアクセスもすぐれていることから、九州新幹線新大牟田駅の南側地区約8ヘクタールが候補地として選定されたものです。
35.地域公共交通網形成計画について 地域公共交通網形成計画については、三池地区の一部に交通空白地帯があることから、倉永生活循環バスや荒尾市・長洲町の公共交通の事例参考、過疎債の活用等を含め、前向きに検討をされたい。
26.中心市街地の活性化については、新栄町駅前地区市街地再開発事業や街なかストリートデザイン事業の推進にあわせ、交流人口がふえ、市民サービスの向上が図られるような行政の出先機関等の開設も検討されたい。27.観光基本計画については、宮原坑への休憩所の設置計画がなく、観光ボランティア、バスガイド及び来場者の意見には、冷暖房のある施設が欲しいとの要望があるので、施設の設置を検討されたい。
27年度は、観音寺地区と、鳥塚公園地区、それから、28年度が、観音寺地区、高取団地公民館、草木上公民館、あと、花ぷらす館、今年度は、観音寺地区と高取団地公民館地区と花ぷらす館というふうに聞いております。 27年度が29万6,000円、28年度が29万7,000円と、ほぼ99%使っていただいていますので、需要はもっともっとあるのかなというふうに思っております。
このほかにも、シティプロモーションの取り組みや、これまで課題となっておりました、市民みずからの健康づくりをより一層推進するための官民で連携した健康マイレージ事業の実施、空家対策特別措置法に空き地への対応までを取り込んだ条例の制定、中心市街地活性化基本計画を策定し、その中核となる新栄町駅前地区市街地再開発事業の推進などに鋭意取り組んでいるところでございます。
議員御案内のとおり、これらの人権関連法律の基本理念にうたわれております差別のない社会の実現につきましては、本市では、平成26年度に策定しました第2次大牟田市人権教育・啓発基本計画のもと、これまでも障害者差別や同和問題の解決等に向けた本計画に掲げたさまざまな取り組みを推進してまいったところでございます。
中心市街地活性化・新栄町駅前地区市街地再開発事業については、過去何人もの議員さんが質問されてあり、初日の森議員からの質問もあり、重複しますが、またよろしくお願いいたします。 新たな中心市街地活性化基本計画を作成し、平成28年度内に内閣総理大臣の認定を目指しています。現在の進捗状況と、基本計画で最も重要な新栄町駅前地区市街地再開発事業の見通しについてお伺いいたします。
問題なのが、東北・北海道はわかるんですが、中国・四国地区は、宮城の仙台が担当なんです。要するに中国・四国地方の人は、研修を受けるために大阪、愛知、それから、東京を通り越して、宮城の仙台までわざわざ行かなくちゃいけないというのが現実です。 研修受講生は、地域によっては遠くまで研修に出かけるということで、それが現実なわけです。
議員も先ほど御案内いただいたとおり、今後、再開発事業を着実に推進することにより、居住機能や商業・業務機能などの更新等が図られ、空き店舗の解消や新栄町駅前地区の定住人口の増加を初め、交流人口がふえるなど、計画地区のみならず隣接する周辺地域への波及効果も見込まれ、中心市街地の活性化に大いに寄与するものと考えております。
号大牟田市保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についてまで、同第104号大牟田市指定地域密着型サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について、同第105号大牟田市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について、及び同第107号大牟田市大規模集客施設制限地区内
こういうことは、多分、大牟田市もやってあるとは思うんですが、大牟田市は、多分、筑後地区の、久留米とか大牟田とか、安全防犯大会か何か持ち回りでされていると思うんですが、この具体的な行事とかを、例えば北九州なんで、遠いんで全員が行くというのは難しいとは思うんですが、何か取り組みを、例えば4カ所同時にするだとか、共催するだとか連携していけば、さらに市民の啓発にもなると思うんですが、こういった個別具体的な取