春日市議会 2020-12-04 令和2年総務文教委員会 本文 2020-12-04
ただいまから総務文教委員会を開議いたします。 初めに、本定例会の委員会記録の署名委員の指名を行います。署名委員に西川文代委員を指名いたします。 議案審査に入る前に、定例会中の審査日程について申し上げます。本日は、健康推進部を除く7部の議案審査及び報告事項の説明、来週7日は、月曜日ですね、健康推進部の議案審査及び報告事項の説明の後、陳情について協議を行う予定です。
ただいまから総務文教委員会を開議いたします。 初めに、本定例会の委員会記録の署名委員の指名を行います。署名委員に西川文代委員を指名いたします。 議案審査に入る前に、定例会中の審査日程について申し上げます。本日は、健康推進部を除く7部の議案審査及び報告事項の説明、来週7日は、月曜日ですね、健康推進部の議案審査及び報告事項の説明の後、陳情について協議を行う予定です。
(3)滞在時間の増加を目指した観光施策について ○ 平成31年4月24日 経済港湾委員会 平成30年次外国人観光客数について、当局から説明を受けた。(説明要旨) ・ 平成30年の日本全体の訪日外国人旅行者数の動向については、平成25年 からわずか5年で約3倍の3,119万人となり、中国を初め韓国、台湾、香港 など、東アジアからの訪日観光客が上位を占めている。
執行部からは、今後人口減少が進むことも踏まえ、本市の公共施設等総合管理計画を充実させ、資産の売却、施設の統合・廃止等により、資産のスリム化を早急に進める必要があるとの説明があっております。 以上が、歳入歳出決算の概要であります。
最近では、マイナンバーカード普及のため、これを持つ人へのポイント還元事業、マイナポイントのCMがテレビであふれております。総務省は、大手広告代理店の電通が関わるこの宣言に、わずか1か月余りで広報予算の半分となる27億円を使ったことが我が党の国会議員団の調査で明らかになりました。巨額の税金を投入してもなお、マイナンバーカードの普及は4,000万人の目標に432万人、1割余と伸び悩んでいます。
3、福岡県内の市では、北九州市、福岡市が3人、大牟田市、久留米市、八女市、行橋市、古賀市が2人体制となっている。 自由討議。長年定着してきた副市長2人体制、1人でもできるとの市長の意向だが、議会としても検証し、評価を加えておかないと、禍根を残すのではないか。 古賀市の在り方について、十分1人でも対応できるということを熟慮された結論だと思う。
総括説明につきましては、こちらの「令和元年度の決算はどうだった?」のA4縦の分と、こちらの「決算の概要説明書」を使って行いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、「大野城市の決算はどうだった?」の1ページ、それから決算概要説明書は15ページをお願いいたします。
本日の議題は、お手元の次第のとおりであります。 これより経営企画部の審査を行います。 なお、委員並びに説明員の皆様に申し上げます。発言の際は挙手で発言を求め、委員長の指名を受けた後、一問一答形式で簡潔明瞭に発言を行ってください。 初めに、第63号議案「令和2年度春日市一般会計補正予算(第6号)について」を議題といたします。 説明員の説明を求めます。石橋経営企画部長。
2問目、市政運営の検証について、市長は所信表明で示した対話を重視した市民参画による福津まちづくり基本指針を四つの大きな柱として掲げ、これに沿って市政運営を実施してきました。そこで、以下の各柱ごとの具体的な成果や課題、今後の展望などについて市長自身の評価を伺います。①新しい福津の推進について、②暮らしやすい福津の推進について、③子どもたちへの福津の推進について、④人がつながる福津の推進について。
2問目、市政運営の検証について、市長は所信表明で示した対話を重視した市民参画による福津まちづくり基本指針を四つの大きな柱として掲げ、これに沿って市政運営を実施してきました。そこで、以下の各柱ごとの具体的な成果や課題、今後の展望などについて市長自身の評価を伺います。①新しい福津の推進について、②暮らしやすい福津の推進について、③子どもたちへの福津の推進について、④人がつながる福津の推進について。
庁議決定後は、竹尾緑地案に反対する人もきっと多いので、具体的なイメージで了解を得ないと、3月議会での上程はこの庁議では決断できないと。 また5─4制のことも併せて説明しなければならないと。
庁議決定後は、竹尾緑地案に反対する人もきっと多いので、具体的なイメージで了解を得ないと、3月議会での上程はこの庁議では決断できないと。 また5─4制のことも併せて説明しなければならないと。
────────────・────・──────────── △日程第3.議案第65号 ○議長(森山浩二君) 日程第3、議案第65号監査委員の選任についての件を議題とします。 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。 ◎町長(宮内實生君) 皆さん、おはようございます。議案第65号について提案理由の説明をいたします。
もちろん他の部署の方たちでもあり得るわけです。例え一時的に人数が減っても、仕事を止めることができないのが防災危機管理室だと思います。今でさえ必要量を満たしていません。ぜひ拡充を求めます。 その際、急に他から人を増やしても、即対応できるかというと、それは違うと思います。一緒に仕事をする、対応策を一緒に考えていっている人を増やすこと、できれば係長クラスの増員が必要かと思いますが、いかがでしょうか。
ワクチンが開発されず、感染のリスクもゼロにできない中、一人一人の行動次第では、これまでの努力が水泡に帰し、後戻りしてしまうことになります。私たち一人一人が第2波を生まないと決意を新たにすることが大切です。感染拡大予防のため、3つの密の回避や人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの手指衛生をはじめとした基本的な感染対策の継続など、新しい生活様式の実践を図っていかなければなりません。
包括外部監査契約締結について第50 議案第67号 北九州市教育委員会委員の任命について第51 議案第68号 人権擁護委員候補者の推薦について第52 議案第69号 北九州市固定資産評価審査委員会委員の選任について第53議員提出議案 第 1 号性犯罪における刑法の更なる改正を求める意見書について第54議員提出議案 第 2 号中高年のひきこもりに対する実効性ある支援と対策を求める意見書について
(第3号 ) 第19 第 6号議案 令和元年度久留米市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 第20 第20号議案 包括外部監査契約の締結について 第21 第21号議案 訴えの提起について 第22 第23号議案 交通事故による和解契約締結について 第23 第24号議案 久留米市手数料条例の一部を改正する条例 第24 第25号議案 久留米市非常勤職員等の公務災害補償等条例の一部を
本市の社会動態については、平成30年マイナス700人、令和元年はマイナス365人となり、地方創生の取り組みを始めた平成27年と比較すると、減少幅は少しずつ改善をしております。社会動態をプラスにするというのは地方創生の大きな目標の一つであり、あと一歩のところまで来ているのではないかと思います。
北九州空港アクセス鉄道については、空港利用者への利便性向上を目的に、平成13年度から、事業化へ向けた検討を行ってきました。平成22年度に取りまとめた検討結果では、事業採算性を確保するためには、ある条件のもとでの設定で、最も事業採算性のよい新門司を通る在来線型では約300万人、新幹線タイプである高規格型では約810万人の航空旅客数が必要であるという結果を得ております。
改正の内容でございますが、指定候補の選定を行う指定候補者選定委員会の委員に、学識経験者等の外部委員を加えることができること、また、指定候補者選定委員会の所掌事務に指定管理者の事業内容の評価を行うモニタリングを追加するものとなります。
令和2年度関係議案として提出された福岡市職員定数条例の一部を改正する条例案は、組織編成を行い職員の定数を定めるものであり、現行の1万6,847人から1万6,957人に110人増員するものです。まずは職員定数について、福岡市の人口1万人当たりの職員数は何人か、政令市で比較するとどうなのか、お示しください。