272件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田川市議会 2020-11-30 令和 2年第6回定例会(第1日11月30日)

今回の補正は、新中学校開校延期等に伴う建設事業費調整を行うほか、令和2年人事院勧告及び人事異動などに伴う職員人件費調整を行うなど、9月補正予算編成後に新たに予算措置が必要となった事項を計上いたしております。  この結果、一般会計補正予算額は、歳入歳出とも9億2,638万2千円の減額となり、補正後の予算総額は399億6,545万7千円となっております。  

田川市議会 2020-07-01 令和 2年第3回定例会(第4日 7月 1日)

本案は、情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者利便性の向上並びに行政運営簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信技術利用に関する法律等の一部を改正する法律施行に伴い、令和2年5月25日をもって、個人番号通知カードが廃止されたことから、同カードの再交付に係る手数料の規定を削除するほか、所要の規定整備をしようとするものであります。  

田川市議会 2020-03-13 令和 2年第1回定例会(第5日 3月13日)

執行部からは、新中学校2校の建設については、既存校舎を解体して同敷地内に新中学校建設することから、建設期間中は仮設校舎利用する。伊田中学校については新校舎建設期間中に既存屋内運動場利用できない等の理由から、仮設校舎をたがわ情報センター隣接地建設するため、当該中学校の位置を変更するとの説明があっております。  

田川市議会 2019-12-19 令和元年第5回定例会(第4日12月19日)

改正の主な内容としましては、第一に、認可外保育施設等利用に係る給付制度の創設に伴い、保育所等利用に係る給付制度と区別するため、用語の整理が行われること、第二に、教育・保育給付認定保護者から支払いを受けることができる費用に、世帯収入360万円未満の世帯子供を除いた3歳から小学校就学前の子供に対する副食の提供に要する費用が加えられたものであります。  

田川市議会 2019-12-06 令和元年第5回定例会(第3日12月 6日)

飲食店利用実績につきましては、8月から11月までの4カ月間で3,054人の利用で1,354万円の売り上げがございました。これを月平均しますと月に763人の利用で338万円の売り上げということでございます。  また、宿泊施設利用実績につきましては、これも9月から11月までの3カ月間の合計で579人の利用181万円の売り上げがございました。

田川市議会 2019-10-04 令和元年第4回定例会(第5日10月 4日)

また、繰越明許による翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支額は5億7,285万円の黒字であり、このうち3億円については、地方自治法等規定に基づき財政調整基金に編入されております。  歳入内訳を見ますと、自主財源根幹をなす市税収入は51億7千万円で前年度に比べ1千万円の減となっております。  

田川市議会 2019-07-11 令和元年第3回定例会(第4日 7月11日)

まず、議案第26号「たがわ情報センター設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、たがわ情報センター事務室会議室等施設利用料金備品類利用料金及び冷暖房装置利用料金を改定するものであります。  委員からは、税率5%による利用料金のほうが市民にとっては利便性が高いと考える。

田川市議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会(第4日 3月14日)

このうち、財政調整基金及び減債基金からの繰り入れは15億円であり、今回の基金取り崩しに伴い、財源調整可能な基金残高は25億2,835万8千円となる見込みであります。  次に、市債では20億1,500万円が計上され、前年度比16.6%の減となっております。このうち、臨時財政対策債は5億2千万円で、前年度と比べて1億3千万円の減額となっております。  

田川市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会(第3日 3月 1日)

現在コミュニティバス利用されている市民の方から、バス停椅子ベンチ設置してほしいという要望を、今回何人かからお聞きをいたしました。バス停への椅子ベンチ設置について考えをお聞きいたします。  (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 建設経済部長。 ○建設経済部長(須藤 乃式 君)  お答えいたします。  

田川市議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第2日 2月28日)

具体的には、市内に居住し、保育所及び幼稚園に通う就学児童、ゼロ歳から5歳児でございますが、これに係る利用料を所得関係なく、本年4月からゼロにするものでございます。平成31年の当初予算での措置といたしましては、無償化に伴い、保育料保護者負担金、この収入減額し、その減額分財政調整基金等で補う措置をしており、その額は約2億5千万円となっております。  

田川市議会 2019-02-15 平成31年第1回定例会(第1日 2月15日)

このほか、事業費の変更などに伴う国県支出金等特定財源調整及び基金繰入金等整理などを行い、収支の均衡を図っております。  次に、繰越明許費につきましては、事業執行段階において関係者との調整等、やむを得ない理由により年度内の完了が困難となったものなど、16件を追加するほか、2件の金額を変更いたしております。  

田川市議会 2018-12-20 平成30年第4回定例会(第4日12月20日)

事業に対応する歳入財源につきましては、事業に伴う国庫支出金市債などが計上されており、財源不足に対しましては、財政調整基金繰入金増額等によりまして財源調整がなされております。  委員からは、今後も人口減少が見込まれる中、予算額が大きくなっていることについて、将来の財政状況を危惧する意見とともに、これまで実施した事業について、費用対効果に関する検証を行うべきであるとの意見があっております。  

田川市議会 2018-10-04 平成30年第3回定例会(第5日10月 4日)

また、繰越明許による翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支額は6億2,611万9千円の黒字であり、このうち3億5千万円については、地方自治法等規定に基づき財政調整基金に編入をされております。  そこで歳入内訳を見ますと、自主財源根幹をなす市税収入は51億8千万円で前年度に比べて7千万円の増となっております。  

田川市議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第4日 9月21日)

なお、収支調整の結果、財源不足となったことから、財政調整基金繰入金増額などにより、財源調整がなされております。  また、地方債補正では、環境に優しいハイブリッド車などを購入することにより、公用車購入事業起債対象となることから同事業が追加されるほか、都市計画事業及び災害復旧事業において、いずれも災害復旧に伴う増額により限度額が変更されております。