志免町議会 2020-09-10 09月10日-04号
121条により説明のため出席した者の職氏名(21名) 町長 世 利 良 末 副町長 丸 山 孝 雄 教育長 金 子 眞 恵 会計管理者 牛 房 大 和 総務課長 内 野 克 志 まちの魅力推進課長 高 山 真佐子 経営企画課長 篠 原
121条により説明のため出席した者の職氏名(21名) 町長 世 利 良 末 副町長 丸 山 孝 雄 教育長 金 子 眞 恵 会計管理者 牛 房 大 和 総務課長 内 野 克 志 まちの魅力推進課長 高 山 真佐子 経営企画課長 篠 原
これに対しては、個人情報保護法もあるので、本人の同意がなければ難しいところもあるが、町内会や民生委員等の地域の方への協力もお願いしたいとの回答でした。 防災無線の聞き取りにくさ等、情報伝達についても議題に上がり、この件については菊武防災管理監より説明がありました。
「志免町公共施設等総合管理計画」の評価と平成28年3月定例議会、古庄、一般質問での「公民館等建て替え問題」への対応について。(1) 「志免町公共施設等総合管理計画」の評価と現状、及び関連して、平成28年3月定例議会、古庄、一般質問での「公民館等建て替え問題」への対応について。 ①「志免町公共施設等総合管理計画」の評価と現状及び課題認識。
町長2二 宮 美津代1.公文書管理について。(1) 適正な文書管理 政府のずさんな文書管理・文書改ざんなど、公文書への信頼が揺らいでいます。 自治体も見直しが求められているところです。 そこで伺います。 2011年(平成23年)に公文書管理法が施行され自治体にも適正な取り扱いを促してはいますが、努力義務にとどめています。
町長2.種子法について。(1) 種子法について。 ①種子法廃止で農業と食糧はどうかわるか。 ②何が問題と考えているか。町長3.教育について。(1) 学校について。 ①中学運動部の部活の休養日設定はどうなっているか。 ②超過勤務を正すためタイムレコーダー設置を。 ③就学援助の入学前支給について。 ④学校の英語低年齢化について。
(1) 相談窓口の一元化 (法改正への対応)について。 厚生労働省は、高齢者や子ども、障害者向けのサービス一体化などを目指し、「我が事・丸ごと」改革工程表をまとめ示している。 2020年全面実施を目標とし、2018年から順次一元化する工程となっている。 志免町での福祉サービスを一体的に担える体制づくりについて伺う。 ①行政・社会福祉協議会・地域(住民・ボランティア)の役割。
それは、仮に被害届の内容が違っていたならば、公文書偽造で公務員としての処分を受けるだろうと、こういう冷酷な発言を耳にいたしました。事件直後なりその後の対応、解決へ努力なりが決して行われないだろうと、この言葉を聞いて確信をいたしました。客観的な対応をしていればこのような問題に至らなかった。ある意味、町の職員も被害者なのかなと、そんな気もいたしてなりません。
町長 教育長3.公文書の管理。(1) 行政文書の保存・利用などの手続き。 ①2011年(平成23年)4月に公文書管理法が施行されました。 ⅰ志免町のファイリングシステム(平成5年導入)との整合性。 ⅱ公文書管理条例制定の考え。町長2牛 房 良 嗣1.重点施策下記2点について 一.子育て支援の充実。(1) 待機児童の解消。 ①保育園・幼稚園・学童保育3月時点での申込みと定員の状況。
内容としましては、管理職手当の月々の額を給与に対しての割合から定額に改正するものです。この条例は、平成21年4月1日から施行されます。 審査の結果、全員賛成です。 第9号議案志免町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について。
ここ数年そういった情報公開条例はきちっと整備はされましたけれども、今問題になっていますのは、国でも自治体でもそうですけれども、公文書のずさんな管理なんですね、一番大きな問題は年金問題でございました、これは国のほうの問題でございますけれども、こういったことが各自治体でも幾つかあっているやに聞いております。そういうことで、文書の保管、それから整理についてお尋ねをしたいと思います。
糟屋郡公平委員会の規約変更について、地方自治法の規定により専決処分が行われ、議会に報告があり、承認を求められました。 審査の結果、全員賛成です。 発議第1号組合長の専決処分事項の指定について。 地方自治法の規定に基づき、組合長が議会の委任を受けて議会の権限に属する軽易な事項について専決処分を行う事項を指定するもので、規定により議会の議決を行いました。 審査の結果、全員賛成です。
これは、平成15年の地方自治法の一部改正で、公の施設の管理が従来の管理委託制度から指定管理者制度、または当該地方公共団体による管理に改正されたことに伴い、条例の一部を改正するもので、対象施設である望山荘の管理を指定管理者制度ではなく、志免町の直轄管理とする条例改正であります。
この案件は、平成15年9月に地方自治法の改正により、指定管理者制度の導入が義務づけられ、その経過措置が来年9月までとなっており、その対象となる望山荘の運営を、「社会福祉協議会委託」から「町直轄」とする条例変更であります。 経過措置期限が迫ってきていますが、今議会に唐突に提案されたもので、審議が全く不十分でもあり、また大変な重要な案件でもあります。
町長3.児童虐待防止法および児童福祉法の改正による町の対応について改正により市町村の役割が重要になった。より充実した対応を求める。 ①志免町児童虐待の防止等に関する条例が成立。町長の考えを問う。 ②虐待の原因の一つである子育て不安解消のための支援体制について。育児支援家庭訪問事業等の実施状況は。 ③児童家庭相談に関する体制の充実は。(指針参考) ④虐待防止ネットワークは充分か。
校長会において各学校でも4点について全職員に周知徹底することというような報告を受けた結果、当委員会としましても、昨年からの全学級通信を提出させ内容を閲覧し審議しましたが、校長の責任においてあくまでも発行責任者は校長であり、公文書に当たるということで、一教師の思想、信条を含め、偏った内容は好ましくなく、生徒の頑張ったことや乗り越えたこと、成長したこと等を保護者にもわかりやすく、なぜ学級通信なのかという
町長2.人事管理の基本について管理職の責務は遂行されているのか。 ①職員の勤務の在り方について。 (ア)管理体制について。 (イ)実態把握と指導は行われているのか。 (ウ)職員の活力が発揮できる労働基準は守られているのか。適正なる業務が遂行されているのか。町長3.住民課窓口業務について ①住民の個人情報の管理体制について。 (ア)マンネリ化した業務で遵守できるのか。
町長2.審議会等委員への女性参画、管理職への女性登用について登用状況と積極的改善措置について。 ①地方自治法第202条の3に基づく審議会の数と男女比。 ②女性管理職数と少ない原因。 ③改善するための方策。町長5大 西 勇1.国民健康保険証について保険証のカード化について。 ①志免町での今後の実施の見込みは。 ②カードの問題点について。 ③早期実現ができないのか。
時期を同じくして国も最近の児童虐待に危機感を感じ、児童虐待防止法の制定、改革、そして児童福祉法の改正を相次いで行い、地方自治体が行わなければならない責務を詳細に決定してまいりました。委員会として、これら国そして上位法の動向、それに伴う県ほかの動向を見きわめ、この条例の位置づけ、条例で何ができるか等を審議してまいりました。
②公共施設の利用料及び管理体制の見直しはあるのか。 (ア)受益者負担の考えはないのか。 (イ)指定管理者制度の考えはないのか。 ③公有財産(普通財産)の活用が急務であると考える。 (ア)端土地調査の結果は。 (イ)無許可使用の事実はなかったのか。 (ウ)端土地の売却及び賃貸料徴収による財源化の考えは。 ④特別職の見直しにおける財政効果は大きいと思う。
◆9番(古庄信一郎君) 差出人があろうがなかろうが、議員が持ってくればそれは公文書と受け付けて回答するということですか、再度確認いたします。 ○議長(大林弘明君) 南里町長。 ◎町長(南里辰己君) これは、議員とは限らないと思いますが、議員の皆さんと限ることではありませんが、町民の方でもそのようなことで、いろんな文書が届けば公文書として受け付けると思います。