福岡市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第6日) 本文 開催日:2020-03-12
労働安全衛生法第66条の8の3、客観的な方法その他適切な方法により労働時間の状況を把握することを事業者に義務づける法律は、教員にも適用されます。在校等時間把握のためには、客観的な時間管理が必要ですが、タイムカードなどの客観的時間管理はどの程度導入されているのか、お尋ねします。
労働安全衛生法第66条の8の3、客観的な方法その他適切な方法により労働時間の状況を把握することを事業者に義務づける法律は、教員にも適用されます。在校等時間把握のためには、客観的な時間管理が必要ですが、タイムカードなどの客観的時間管理はどの程度導入されているのか、お尋ねします。
元内閣府公文書管理委員会の委員長代理であった三宅弘弁護士は、私どもしんぶん赤旗の取材に対して、国の予算を使わず、自腹を切ってやっていたら買収に当たり、公職選挙法違反になります。総理大臣と官房長官が国の予算を使って公職選挙法から逃れるなどということ自体がおかしい、これは権力の濫用です、罪深い、と厳しい言葉で批判しています。 また、公文書の廃棄も民主主義の基礎を掘り崩す大問題です。
安倍政権は平和のために動くのではなく、戦争法を発動させ米国に従う戦争準備にいそしんだ。また、森友、加計学園疑惑で新資料が次々と発覚し、公文書の改ざんも明らかとなり、民主主義の根幹が揺らぐ重大な問題に発展した。
53 [質疑・意見] マイナンバーは、市民が国や自治体に提出する公文書には記載しなくてもよいことになっており、発送する納付書についても、記載しないことは認められるのではないか。
のかしに基づく損害賠償額の決定 (7) 〃 第243号 和解 (8) 〃 第244号 和解 (9) 〃 第245号 空家等の適切な管理に関する条例 以上9件を審査した結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決した。
まず、議案第198号、いわゆるマイナンバー法に基づく個人番号の利用に関する条例案などマイナンバー制度実施に係る諸議案についてです。 マイナンバーは、国が国民一人一人に特定の12桁の番号をつけて税や社会保障などの個人情報を一元管理するものですが、個人のプライバシー情報が容易に照合、集積され、個人情報の漏えいを100%防止できないという根本的な欠陥を持つ制度であります。
65 △住宅都市局長 空き家の所有者等に対する指導については、条例施行前には、建築基準法に基づく適法な状態に維持する努力義務だけであったが、条例では所有者等による適切な管理の責任を強化したため、これを根拠に、指導文書の送付や所有者の自宅訪問など積極的に指導を行っている。
2013年度は、安倍政権のもとで消費税大増税、集団的自衛権行使の容認、原発再稼働などの準備が進められるとともに、生活保護の切り下げ、介護保険外しなどを初めとする社会保障切り捨てや、秘密保護法が国民に押しつけられ、まさに政権の暴走が加速してきた年度であった。
今年4月には,医療等の用 途以外での指定薬物について,従来の輸入,製造,販売等の禁止に加え,所持,使用,購入,譲り受けについても新 たに禁止する改正薬事法が施行されており,法の趣旨を踏まえた対応が強く求められる。 よって,福岡市議会は,市長並びに市職員とともに改正薬事法の趣旨を広く市民に周知し,薬物乱用の防止及び「脱 法ハーブ」撲滅に強力に取り組むことを宣言する。
ベンチの占用については、安全基準を遵守した設置、長期にわたる適切な管理及び万が一の事故にも責任能力のある者として、バス事業者のみを認めているところであります。道路管理者としては、ベンチの設置申請に対し、設置することにより歩行者の安全な通行に支障とならない場合などに道路占用許可を行っております。
32 △ 下請業者については、公文書で契約課及び下水道局の発注課において、元請業者に地場業者を優先的に使うようにという要請書を出している。下請業者の公表については早急に報告したい。
よって、本件道路は建築基準法の規定する道路とは幅員4メーター以上の道で、本件道路は土地区画整理法による道路、通称2号道路、建築基準法第42条第1項第2号道路になるでしょうもん、当然。いわんや区画整理で2号道路にして、それが4メーターに足りなったら市役所の管理責任じゃないんですか、これは。コスモ平和二丁目マンションは2月11日以降に着工しておるんだから、これは確実に違法建築です。
178 △ 本市における文書収発簿の保存期間は、福岡市公文書の管理に関する規則に基づき、文書の収発簿が完結した翌年度の4月1日から起算して1年間保存することとしている。
当該文書は、港湾局長の公印が押印してあること、また、起案文書もあるため、公文書であると理解している。 12 ◯ 局長も認めたが、大変ずさんな公文書であると言わざるを得ない。