宗像市議会 2020-12-18 宗像市：令和２年第４回定例会（第６日） 本文 開催日：2020年12月18日
第９３号議案 宗像市介護保険条例等の一部を改正する条例について。 地方税法等の一部を改正する法律が施行されることに伴い、関係する条例の一部を改正するものである。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。 １、改正する条例は、宗像市介護保険条例、宗像市後期高齢者医療に関する条例、宗像市債権管理条例である。 ２、法の施行に伴い、「特例基準割合」を「延滞金特例基準割合」に改める。
第９３号議案 宗像市介護保険条例等の一部を改正する条例について。 地方税法等の一部を改正する法律が施行されることに伴い、関係する条例の一部を改正するものである。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。 １、改正する条例は、宗像市介護保険条例、宗像市後期高齢者医療に関する条例、宗像市債権管理条例である。 ２、法の施行に伴い、「特例基準割合」を「延滞金特例基準割合」に改める。
次に、（２）子ども基本条例第４条、第１１条に反する行為ではないのかについてお答えします。
世界遺産保存管理事業費では、顕著な普遍的価値継承のため、世界遺産基本条例を制定。世界遺産グランドデザインの策定に着手し、歴史文化ガイダンス拠点施設の整備等に係るコンセッション方式の検討を行った。世界遺産公開活用事業費では、辺津宮に世界遺産登録銘板を設置。大型観光バス駐車場や誘導サインを整備した。 （４）市民協働環境部（４２億４,４７５万円）。
次に、ため池の管理についてでございますけど、ため池につきましては、取水施設や堤体等の整備・改修などは、国・県の補助事業等を活用しながら市が実施しておりますけど、草刈り、水位の調整、土砂の清掃など日常の管理につきましては、ため池の管理者である地元の農事組合に対応していただいております。しかしながら、高齢化や人手不足などにより、これらの日常の管理作業について大変苦労されている地域もございます。
◯磯部文化スポーツ担当部長 ふれあいの森につきましては、指定管理の完了時期が平成２９年度で第３期の指定管理が終わるわけでございます。それで次期指定管理の更新にあわせまして、平成３０年４月から一元管理の予約システムの中に組み入れていきたいと考えております。
ユネスコに附属資料として提出された包括的保存管理計画のアクションプランに基づく資料の中にも、伝統行事の継承に取り組んでいくと明記されていると伺いました。
城山中学校隣接の市管理地が赤馬館の駐車場として使用できるようになっておりますが、整地されておらず、場所がわかりづらいと考えます。整地と案内板、公共サインの設置を早急に行うことでさらに集客効果を生むと思いますが、いかがでしょうか。
次に、2)の景観計画、景観条例については、これまでの関係コミュニティでの説明会や関係住民説明会、また、チラシの配布など住民の理解を求めてきましたけれども、景観条例案は今議会へ上程しているところでございます。 このほか、屋外広告物条例につきましては、２６年度から制定作業に着手し、２７年度施行を目指していきたいと考えておるところでございます。
空き地・空き家条例は、地域の住環境を守ると同時に、空き地・空き家をどう有効活用するか、定住化に活用するかの観点が大事。条例の趣旨を踏まえ、代執行に至るまでの指導、助言等、行政の粘り強い取り組みを要望する。 空き家管理条例は、安心できるまちづくりのために役立つと理解している。
1)２,３００平方メートルの分筆に至る経緯について、記した公文書を示し、具体的かつわかりやすい説明を求めたいと思います。 2)議会承認の件を踏まえ、売買価格が２,０００万円を超えないように調整したのかどうかを伺いたいと思います。 3)平成２２年１月２０日開催の公募説明会資料において、２,３００平方メートルと表記している。
教育部局はこのチラシに対して、即日、場外馬券売り場設置を考える会へ謝罪を求める公文書を作成をし、送付をしています。この公文書はチラシが議事承認前の発言内容が掲載されていることへの謝罪を求めるという内容のものでした。そして、このことは教育委員会が市民の正当な活動に不当な圧力をかけるという行政機関として絶対にあってはならない前代未聞の不祥事となりました。
その中で、まだ管理者が北と南、ここの業務が一緒になっているんですね。教育長、それはだめだということで。例えばガラスが割れたら、南エリアのほうに、北エリアでガラスが割れても、南エリアの管理者が処理します。骨折、けがをしたときには、北エリアの、どっちか忘れましたが、北エリアの管理責任者が手続をします。本来二つに業務を分けている、委託している事業が、結果的にここで一つの作業をしてしまう。
日程第 ７．第５３号議案 日程第 ８．第５４号議案 日程第 ９．第５５号議案 日程第１０．第５６号議案 ◯田中議長 日程第７、第５３号議案 宗像市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例についてから、日程第１０、第５６号議案 宗像市漁港管理条例の一部を改正する条例についてまでの４件を一括議題
学童保育事業の仕様書は、条例及び条例施行規則に基づいた宗像市の学童保育事業の最低基準を示したものであります。指定管理者は、この基準をもとに独自のサービスを提供しております。 なお、保護者や地域、学校等との連携など、これまでの運営のよい面をできるだけ継続していけるように仕様にも明記をしているところでございます。
（１）今回の指定管理者の指定は、現在の指定管理者の指定期間の終了に伴い、平成２２年４月１日から新たに指定管理者を指定するためである。
つまり、市民参画、協働及びコミュニティの活動の推進に関する条例の趣旨と理念に整合するものではありません。 民間の会社が指定管理者に制定されても、この宗像方式は継続できると執行部は考えていると思います。しかし、本当にそうでしょうか。全国の自治体では、指定管理者制度の弊害も出てきているのが実態です。
維持管理課にしてもそうです。グラウンドゴルフされているお年寄り、今までコミセンで受け付けをして支払いをできていた部分が、市の維持管理課のほうが全体的に統括して、それを前納の形の中でやっていく、住民にとっては非常に使い勝手の悪い制度に変わってしまった。条例があるから監査で指摘された中でこういうシステムになった。
次に、地域文化のもたらす心の豊かさや潤いによる活力ある地域づくりを目指し、文化振興条例（仮称）の制定とそのビジョンの策定に向け、本格的に取り組みます。この条例は、市民と市が協働で、地域文化を創造し、「むなかたに住んでよかった」と思える地域づくりの方向性を示すものです。 体育施設では、老朽化で補修が急務となっている市民体育館やＢ＆Ｇ体育館（海洋センター）の改修を行います。
ぜひ条例化をお願いする次第ですといった内容のものでした。 私は２００５年６月議会で、市民の快適な住環境を求めて一般質問を行いました。この質問の中で、建築紛争の予防と調整に関する条例の設置、また地区ごとにまちづくりを進める手法として、地区計画を全市的に見直すことを求めました。そういった質問の経過の中で、平成１９年４月から建築紛争の予防及び調整に関する条例が施行されました。