行橋市議会 2021-03-23 03月23日-05号
今回の補正の主な内容につきましては、まず、土木課において、都市公園長寿命化事業にかかる経費として、3656万1千円の増額補正が計上されております。 次に、都市政策課において、令和2年7月の豪雨災害に伴う平成筑豊鉄道災害復旧費 負担金として、114万8千円の増額補正が計上されております。
今回の補正の主な内容につきましては、まず、土木課において、都市公園長寿命化事業にかかる経費として、3656万1千円の増額補正が計上されております。 次に、都市政策課において、令和2年7月の豪雨災害に伴う平成筑豊鉄道災害復旧費 負担金として、114万8千円の増額補正が計上されております。
公設公営でドッグランを整備する場合、一般的な設置場所としましては公園が想定されると考えております。その際、課題となりますのは、公園の一般利用者の方々とのすみ分けでありましたり、また公園利用者の方々の御理解でありますとか御協力が必要、というふうに言われております。
平成31年3月議会の建設経済委員会では、長浜公園整備事業において、この公園事業の必要性が感じられず、行事地区は公共下水道が通っているので民間に土地を売却したほうがいい、との意見が出されております。しかし、今回の都計審での審議にあたり、先に出された委員会での意見を踏まえた説明が全くなされていない。
│├──┼────────┼──────────┼───────────────────────┤│9 │大池 啓勝 │財政問題 │過去の答弁を踏まえて ││ │ ├──────────┼───────────────────────┤│ │(一問一答方式)│都市計画事業の考え │都市公園事業 ││ │
行事地区の都市公園長浜公園整備事業につきましては、今年度より整備工事に着手する予定であり、令和4年度末の完成を目ざし、本市の都市公園不足の解消や地域の活性化、発展に寄与するものとして取組んでまいります。 最後に、教育行政について、でございます。
次に、議案第110号 行橋総合公園の指定管理者の指定について、議案第111号 行橋市勤労者総合福祉センターの指定管理者の指定についての2件でございますが、これらは、指定期間を令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間と定め、指定管理者となる団体を指定するものであります。
指定管理者の指定について 13.議案第105号 行橋市複合文化施設の指定管理者の指定について 14.議案第106号 旧百三十銀行行橋支店の指定管理者の指定について 15.議案第107号 行橋市体育施設の指定管理者の指定について 16.議案第108号 行橋市総合福祉センターの指定管理者の指定について 17.議案第109号 行橋市老人いこいの家の指定管理者の指定について 18.議案第110号 行橋総合公園
長井浜公園で結婚式などを挙げたというような良い事例もあるわけであります。そういったメリット・デメリットがあるかと思いますけれども、指定管理者数についてということで書いておりますが、こちらのほうは割愛をさせていただきます。 いま田中市政になって指定管理、こちらは増えているのかなとちょっと思っています。
現在のところ、長浜公園整備事業や行橋駅停車場線整備等を行う予定といたしているところでございます。それぞれの事業につきましては、所管部長から答弁をいたします。 ○議長(澤田保夫君) 和田都市整備部長。 ◎都市整備部長(和田雄二君) それでは御質問にお答えいたします。
指定管理者の指定について 16.議案第105号 行橋市複合文化施設の指定管理者の指定について 17.議案第106号 旧百三十銀行行橋支店の指定管理者の指定について 18.議案第107号 行橋市体育施設の指定管理者の指定について 19.議案第108号 行橋市総合福祉センターの指定管理者の指定について 20.議案第109号 行橋市老人いこいの家の指定管理者の指定について 21.議案第110号 行橋総合公園
次に、社会教育費では、図書館等複合施設の開館準備に要する経費のほか、福原長者原官衙遺跡保存事業の実施に伴う用地購入費などが、さらに保健体育費では、スポーツイベントの開催に伴う補助金や総合公園の環境整備にかかる経費などが執行されております。それでは引き続き、審査における質疑の主な内容、及び委員から出された 意見や要望等について、報告いたします。
都市景観を改善し保守する、などの必要な土地利用の在り方、都市施設、道路、交通公園等の整備、市街地開発について計画を策定し、その実現を図ることであると言える、とあります。
多くの議員の方も長井浜公園、またリブリオ行橋の質問をされておりますので、御回答いただいているところについては、簡潔なおかつ飛ばさせていただきますので、御了承ください。 まず1番項、本市所有のグラウンド、都市公園、児童公園、環境整備及び遊具の安全点検についてであります。ことしですねコロナの状況もありまして、各グラウンド等が使用不可となったわけであります。
そして長井浜公園です。長井浜公園は都市公園です。行橋市公共施設等総合管理計画の公共建築物一覧においては、スポーツ・レクリエーション系施設になると思われますが、この夏は、テレビでの報道、コマーシャルなどで大いに注目を浴びたようです。私も何度か訪れました。当面の目玉は、ものめずらしいアクティビティの数々だと思います。しかしそれらの利用料金が、市内であろうと市外であろうと、そして集会室、全て同額です。
次に、歳出につきましては、図書館等複合施設整備事業、長井浜公園整備事業、行橋停車場線拡幅事業、小中学校の空調整備事業等の大型の普通建設事業を実施し、歳出全体としては前年度より約6億300万円増加しております。
図書館と長井浜公園は、15年あるいは10年近い期間を指定管理期間として指定管理者が指定されていますが、いわゆる3密となる箱物施設の管理委託の考え方も基本的に見直す必要があると考えています。つまり今までの考え方を白紙に戻す。そして市民から信託された税金の使い方も考え直す。それが新型コロナ後を見据えた財政運営であると私は思っています。
したがいまして、来年度、令和3年度になりますけれども、改定を予定してございますので、新しいパンフレットには、新図書館リブリオ行橋や長井浜公園等につきましても掲載をしていきたい、というふうに考えているところでございます。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 瓦川議員。
◆13番(大池啓勝君) 市長が提案してですね、いろんな事業をやっていくことは十分理解はしておるんですけれども、最近、市長が10万人構想、人口増と打ち出したいろんな、図書館、長井浜公園、椿市の地域交流センターですか、そういう部分にしてもですね、ここ20年、30年で1万人程度、そこまではならないと私は思っていますけれどもね。
また後ほど質問の中で細かく聞いていきますが、例えば取得価格は幾らだったんだとかですね、小学校であったり総合体育館、または運動公園等々、行政が多額の、これは田中市長だけではなく今までの市政がですね、通してきた多額の公共施設が大量にありまして、オートキャンプ場やそして田中市政になってできたサッカー場等々、また海を渡れば長井浜公園等々、様々なものがあります。
次に、報告第8号の令和元年度行橋市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告でございますが、これは、新型コロナウイルス感染拡大の防止対策を講じたことにより、工期に不測の日数を要し、年度内での事業完了が困難になった農村地域防災減災事業、長井浜公園整備事業などの4事業及び物品の納入等に不測の日数を要し、年度内での事業完了が困難になった保育所及び児童クラブに対する新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業の2事業を