北九州市議会 2021-03-26 03月26日-10号
設計変更により階段が設置され、コンクリートとアスファルトで覆われた広場はスケートボーダーの格好の練習場とされるのではないかと、城野遺跡公園を実現する会が懸念を表明しています。史跡広場の整備は遺跡の復元整備を基本とするべきとの専門家の意見があります。いま一度専門家の意見を聞いて、整備を進めるべきです。
設計変更により階段が設置され、コンクリートとアスファルトで覆われた広場はスケートボーダーの格好の練習場とされるのではないかと、城野遺跡公園を実現する会が懸念を表明しています。史跡広場の整備は遺跡の復元整備を基本とするべきとの専門家の意見があります。いま一度専門家の意見を聞いて、整備を進めるべきです。
次に、到津の森公園についてお伺いします。 新年度予算案には、到津の森公園の現状と課題を整理し、今後の入園者増、収益増につなげるため、利用者及び潜在利用者のニーズ、ターゲット層、公園としての今後の在り方などの市場調査を実施する予算として、新規事業、到津の森公園活性化検討事業300万円が計上されました。
また、本市には皿倉山や本年度認定を受けた和布刈公園第二展望台など7つの日本夜景遺産があることから、これまで夜景観光のさらなる推進を図るため、2013年には工場夜景サミット、2014年には夜景サミットを本市で開催し、夜景観光資源が豊富にあることを全国に示してきました。
北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第39 議案第39号 北九州市新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金基金条例につ いて第40 議案第40号 北九州市道路占用料徴収条例及び北九州市自動車駐車場条例の一部改正に ついて第41 議案第41号 北九州市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正について第42 議案第42号 北九州市都市公園
北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第39 議案第39号 北九州市新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金基金条例につ いて第40 議案第40号 北九州市道路占用料徴収条例及び北九州市自動車駐車場条例の一部改正に ついて第41 議案第41号 北九州市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正について第42 議案第42号 北九州市都市公園
議案第38号 北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第39 議案第39号 北九州市新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金基金条例について第40 議案第40号 北九州市道路占用料徴収条例及び北九州市自動車駐車場条例の一部改正に ついて第41 議案第41号 北九州市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正について第42 議案第42号 北九州市都市公園
北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第43 議案第39号 北九州市新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金基金条例につ いて第44 議案第40号 北九州市道路占用料徴収条例及び北九州市自動車駐車場条例の一部改正に ついて第45 議案第41号 北九州市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正について第46 議案第42号 北九州市都市公園
公園全体が完成すれば、一括管理も視野に入れて検討したい等の答弁がありました。 なお、委員から、公園全体が完成した際は、一括した指定管理を前向きに検討されたい等の意見がありました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、町なかの人の混雑を避け、心身ともにリフレッシュを図るため、公園の利用者が増えているとお聞きいたしております。公園には約350台の駐車場が整備されていますが、天気のいい日には駐車場に入れない車が多く見受けられ、利用者からは駐車場の増設を求める声をお聞きいたします。駐車場の増設について見解を求めます。
サーフィンなどマリンスポーツのできる海、釣り公園もあります。近くで採れるおいしい魚や野菜、養鶏場や畜産業もあり、こうした周辺地域と連携すれば、さらに魅力的なキャンプ場になる可能性は広がります。 今はユーチューブでも様々なキャンプを楽しむ動画などを見ることができ、今後もキャンプ場の需要はさらに増えるものと考えます。
最後に、到津の森公園と山田緑地についてお伺いします。 小倉北区にあるこの2つの有料公園は、もし万が一失われることとなったら二度と取り返すことのできないかけがえのない公園であり、それぞれの特徴を生かして市民に広く親しまれていることは改めて申し上げるまでもありません。
年間を通じた工事量の安定化を推進し、公共工事の効率化や品質確保を図るため、道路、街路、公園、市民センター空調整備などについて、令和3年度当初から施工できるよう債務負担行為を設定します。
次に、土木費について、委員から、①地籍調査の推進②北九州都市高速道路日明出口の安全対策と西港町交差点の渋滞対策③斜面地住宅地の安全対策にかかる関係機関との協議状況④下関北九州道路の早期実現⑤下関北九州道路のアンケート調査⑥到津の森公園の施設を活用した団体利用の促進等について質疑があり、当局から、①地籍調査の推進については、平成2年度の事業開始から、30年間で約44平方 キロメートルの調査が完了した。
次に、高炉台公園整備についてお伺いいたします。 八幡東区中央にある高炉台公園は、鉄の町シンボル公園として長年市民の憩いの場としても大きな存在であり、市民の心のよりどころとなっていると言っても過言ではありません。
この協議会の中で、国は護岸整備やせきの改修などの河川における対策や、水位計の設置や避難体制の強化などのソフト対策、さらには土地利用規制や公園及び建物内での貯留施設の設置などの流域における対策、これらの取り組むべき対策を事例として挙げてございます。これらの事例を参考にいたしまして、本市としましてはどのような施策に取り組めるのか、関係部署で検討を進めまして、協議会に提案することとしてございます。
神嶽川地下調節池は、平成17年、三萩野運動公園の地下に、50年に一度程度の大雨を想定し整備した、最大貯留量約5万7,000立米の洪水調節施設です。25メートルプール160杯分になります。神嶽川の水位の上昇を一時的に抑える機能を有しております。
次に、東田大通り公園は、JRスペースワールド駅、博物館群、大型商業施設、そして、中央町商店街に囲まれています。現在、中央町商店街では再開発の可能性を検討する勉強会が発足しました。商店街に住宅がもし建設されれば、東田地区を中心としてすばらしいまちづくりができるのではないかと考えています。しかし、東田大通り公園は市民の利用頻度が低く、もっと魅力ある公園にしなければなりません。見解を聞きます。
2018年度からの2か年におきまして、東田エリアのホームページの開設や周遊マップの作成、博物館での4か国語による展示解説システムの導入など、情報発信の強化と多言語化を推進する環境面での整備に加えまして、関係施設が共通テーマを設定して開催する企画展や東田大通り公園を活用し、イオンモール八幡東とも連携した食イベントや屋外での映画鑑賞会の実施など、様々な事業に取り組んでまいりました。
議案第77号 北九州市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について第3 議案第78号 北九州市手数料条例の一部改正について第4 議案第79号 北九州市市税条例等の一部改正について第5 議案第80号 北九州市市税条例の一部改正について第6 議案第81号 北九州市税外歳入の督促及び延滞金条例等の一部改正について第7 議案第82号 北九州市地方創生拠点整備基金条例について第8 議案第83号 北九州市都市公園
2つ目に、他都市の事例ですが、京都動物愛護センターは緑豊かな公園内に設置されたドッグランを併設しており、犬の保護、引き取りから譲渡に至る過程を、外部の専門家のノウハウを活用し、職員とボランティアスタッフが協働で取り組んでいます。 本市においても動物愛護センターと公園及びドッグランの併設を検討してはいかがでしょうか。