岡垣町議会 2020-09-17 09月17日-05号
木曜日)───────────────────────────────────────────議事日程(第5号)午前9時30分開議 日程第 1 議案第67号 岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第 2 議案第68号 岡垣町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第 3 議案第69号 岡垣町放課後児童健全育成事業
木曜日)───────────────────────────────────────────議事日程(第5号)午前9時30分開議 日程第 1 議案第67号 岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第 2 議案第68号 岡垣町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第 3 議案第69号 岡垣町放課後児童健全育成事業
について 日程第 3 議案第65号 監査委員の選任について 日程第 4 議案第66号 岡垣町固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第 5 議案第67号 岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第 6 議案第68号 岡垣町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第 7 議案第69号 岡垣町放課後児童健全育成事業
特に、要保護児童対策地域協議会における支援を要する児童生徒については、家庭での状況を子育てあんしん課と共有するなど連携を図って対応してきました。 6月1日から通常登校に戻りましたが、新学年の学習は、大幅におくれています。このことから夏休みの短縮、土曜日授業の実施、学校行事の見直しや調整を行い、授業時間数を確保する方針です。
この条例は、放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育所の設備や職員配置を初めとする運営に係る基準を定めたものです。新旧対照表で御説明いたします。新旧対照表2ページをお願いいたします。第10条第3項で、放課後児童支援員の研修実施者に指定都市の長を加えるものです。 次に、第4項です。ここでは、一つの支援単位の児童数を定めたものですが、令和2年3月まで附則により経過措置で適用しないこととしておりました。
ペットについては、ふんの放置や鳴き声のほか、虐待や遺棄などが問題となっています。これらは全て、飼い主のモラルの問題であり、飼い主は、命あるものの所有者として動物を愛護し、他人に迷惑をかけず、その動物が命を終えるまで適切に飼い、むやみに繁殖させない責任があると認識しています。 議員御指摘のとおり、福岡県にも佐賀県にも動物愛護に関する条例があります。
ゼロカ月に虐待死が最も多いという児童虐待報告書の内容と一致いたします。 出産後は出血やホルモンの変化など、体への大きな変化が起こります。出産すると同時に、妊娠中には1,000倍以上にもふえた胎盤からの女性ホルモンが著しく減少いたします。そのかわり、子宮を収縮させるオキシトシンや授乳を促すプロラクチンなどといった新しいホルモンが体内を駆けめぐり、精神面にも大きな変化が起こります。
◎議員(平山正法君) 議案第12号岡垣町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、反対の立場から討論いたします。 この議案は、放課後児童支援員の資格要件の一部を緩和するもので、第10条に、5年以上放課後児童健全育成事業に従事した者であって、町長が適当と認めたものという規定を新たに加えるものです。
放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準が一部改正されたことに伴い、条例の一部を改正するものです。 内容につきましては、放課後児童支援員となれる要件の追加等となっています。 なお、詳細については、こども未来課長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(太田強君) 神屋こども未来課長。 ◎こども未来課長(神屋智行君) 議案第12号につきまして詳細説明を行います。
今後も、幅広い観点から児童の健康増進、少子化対策、子育て支援等の充実に努めるとともに、子ども医療費助成制度については、その拡充を含め、制度のあり方自体が見直されるよう全国町村会等を通じ国へ働きかけていきます。 次に「4.無料低額診療について(1)住民に無料低額診療の周知をすべきでないか」に対してお答えします。
また、平成14年には、文部科学省による道徳教育の教材となる、心のノートの作成と全国一律の児童生徒への配布がされました。 そんな中、安倍政権は平成18年に教育基本法を全面改訂し、国を愛する心を盛り込みました。そして、平成19年の第1次安倍政権の教育再生会議は、徳育という名称での道徳教育の提言をしました。
その中、岡垣町の平成30年度の予算の中身を見ますと、教育面では、一般質問で求めてきました就学援助の入学準備金、入学前支給が中学校に進学する児童を対象に行われます。今後、小学校に進学する児童にも広がるよう求めます。また、スクールソーシャルワーカーの町単独での雇用・配置が決まりました。中学校教室のエアコン設置に向けては、これまで多くの議員が求めてきたこともあり、ようやく実現が見えてきました。
平成19年に鳥取県が振り込まれた児童手当を差し押さえた鳥取県児童手当差し押さえ事件訴訟では、その違法性が認められ、高等裁判所で勝利判決が出されました。 また、平成20年4月17日の衆議院財務金融委員会で、当時の与謝野財務大臣は、児童手当の差し押さえは違法との認識を示しています。岡垣町ではこのような差し押さえは行っていないでしょうか。 ○議長(太田強君) 青山税務課長。
子育て世代包括支援センターの設置に向けての背景として、地域社会から孤立し、妊娠や育児に不安を抱える子育て家庭がふえる中、児童相談所や市区町村での児童虐待の相談対応件数も増加の一途をたどっている。
町では、町内の児童が小学校へ進学する際、スムーズに学校生活に入っていけるよう教育委員会と協力して、行政と学校、幼稚園・保育所と小学校の連携を図っています。 具体的には、教育委員会が設置する保育所・幼稚園・小学校連絡会において担任職員、所長、園長、学校教員により、就学前児童の健康や日常生活等について情報連携を行っています。
特に学習の遅れがちな児童生徒を対象に夏休み期間中や放課後等を活用して、補充学習を行っています。これは、学力補充が必要な全ての児童生徒を対象とした取り組みで、子どもの貧困対策として行っているものではありませんが、引き続き取り組んでいく必要があると考えます。
御質問の臨時職員の賃金は規定及び運用方針において定めており、現在、一般事務、児童厚生員、給食調理員については日額6,200円、保育所に勤務する保育士は日額6,800円となっています。その他、検診事業等で雇用する看護師や栄養士等については、勤務条件等を勘案して別途賃金を定めているところです。
内容を見てみますと、東日本大震災の被災者で住民票のある住所地以外の場所に避難している方、DVやストーカー行為、児童虐待などの被害者で住民票のある住所地以外の場所で暮らしている方、ひとり暮らしで長期間医療機関や施設に入院、入所している方が対象となっております。
さて、岡垣町の子ども・子育て支援事業計画についての質問でありますが、町が本年3月に出された本計画の対象は、子ども・子育て支援法による、就学前児童及び小学校の子育て家庭を中心としつつ、児童福祉法の対象である18歳未満の子ども並びに子育て家庭を対象とされていますが、第3章エンゼルプランの進捗状況の2番目、母子事業の項目において健康づくり課が中心となって母子保健事業を進められています。
各学校では、豊かな心を育むために、教育基本構想や学習指導要領を踏まえ、道徳や総合的な学習の時間の中で、副教材の活用やさまざまな体験活動を取り入れながら、児童生徒の発達段階に応じた教育を行っています。西議員御指摘の高齢者への理解の推進を図る取り組みとして、学校では車いすやアイマスクを利用した福祉体験、福祉施設等への訪問による交流活動や職場体験などを実施しています。
内容といたしましては、児童福祉法の一部改正により、保育所の位置づけ、設置目的が変わりました。今までは、保育は保育に欠ける児童が対象であったものが、改正により保育を必要とする児童に改められたことにより、岡垣町の保育所設置条例の一部を改正するものです。 2ページをお開きください。新旧対照表で御説明いたします。