福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号
2番、学校のプール撤去が計画されているが、大規模災害時の緊急水源としての機能がなくなることで、自主防災や避難所の運営等へ影響がないか危惧されるところでございます。また、発災時のスプリンクラーや消火栓など設備能力に不足は生じないのか、質問いたします。 3番、大規模校では、大規模災害発生時に児童・生徒の安全管理機能の低下または麻痺する事態も想定されるわけでございます。
2番、学校のプール撤去が計画されているが、大規模災害時の緊急水源としての機能がなくなることで、自主防災や避難所の運営等へ影響がないか危惧されるところでございます。また、発災時のスプリンクラーや消火栓など設備能力に不足は生じないのか、質問いたします。 3番、大規模校では、大規模災害発生時に児童・生徒の安全管理機能の低下または麻痺する事態も想定されるわけでございます。
次に、期日前投票所の増設についてお尋ねします。
待機児童対策につきましては、本年4月、定員150人の新設保育所がオープンするとともに、更なる受け皿整備のため、小規模保育事業の実施に向けた準備を進めております。
先ほど申し上げました県のほうの相談窓口での状況でありますけれども、県内で2月から開設をされて、今のところ相談実績が5月の末までの状況で2,429件あっているというふうに聞いております。
そして、心理、社会福祉、教育等を学んでいる学生ボランティアがオンラインによる学習支援や相談活動を継続する中で、社会的な自立に向けた支援を行う福岡県不登校児童生徒支援強化事業、ラーニングサポーター事業といいますが、こういった事業や福岡県SNS等を活用した教育相談体制整備(LINE)事業も活用してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 平山議員。
2点目、学童保育所の現状と今後の方針及び支援について。 ①令和4年度の申込み状況と受入れ状況を伺います。 ②学童保育の新型コロナウイルス感染症対策について伺います。 ③学童保育の質を向上するための取組と支援員の処遇改善について伺います。 ④今後も学童保育を必要とする児童が増えていくと思われるが、待機児童並びに増加する入所児童への対応と施設の環境準備について伺います。
「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、学童保育所等の待機児童ゼロを目指し、受入れ可能な学童保育所等へ児童を送迎する事業に新たに取り組むとともに、引き続き、放課後児童支援員等の処遇改善に取り組んでおります。加えまして、預かり時間の延長についても検討を進めているところでございます。
それでは、要保護児童、要支援児童の人数の推移はどうでしょうか。 8: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 9: ◯こども未来部長(緒方一幹) 児童福祉法では、保護者のない児童または保護者に監護させることが不適当であると認められる児童を要保護児童、その他保護者の養育を支援することが特に必要と認められる児童を要支援児童と定義しています。
──────────┤ │ 松 崎 百合子 │1.子どもの健やかな成長 │(1) 多胎児家庭および特定妊婦の支援について │ │ │ のための多胎児家庭支 │ 1)支援を行うことが特に必要な特定妊婦の人数の │ │ │ 援、幼児期からの「生 │ 推移はどうか │ │ │ 命(いのち)の安全教 │ 2)要保護児童
│ │ │ │(5) 「こども家庭センター」の設置について │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 平 田 不二香 │1.Onojo放課後こど │(1) 今年度から市内10校全ての小学校で一体運営が始 │ │ │ も事業ランドセルクラ │ まったが、登録児童数
本市では、特定妊婦の方への適切な支援を図るため、要保護児童対策地域協議会を設置しています。毎月1回開催している実務者による会議において、福岡児童相談所や春日警察署などと情報交換及び情報共有を行っています。 また、適宜医療機関とも情報共有を行い、妊婦健康診査の結果などの把握に努めているところです。以上です。 37: ◯議長(山上高昭) 中村議員。
2項目めに、太陽光発電所設置に伴う環境保全に関する条例の制定についてであります。 犀川地区に大規模な太陽光発電所が設置されました。関係地域から環境の変化により諸問題が生じたことが起因となり、対策として関係条例案が準備され、3月議会には提出されるかと思いきや、6月議会にも未提出であります。今後の提案の時期と遅れている理由をお伺いいたします。
3件目は、児童福祉の環境改善に関する陳情書。 4件目は、こども家庭庁発足に先立つ児童相談所の早期改善に係る意見書の提出に関する陳情書。 5件目は、山口県岩国児童相談所の不作為による要保護児童の自殺に関する陳情書。 6件目は、こどもの健全な成長・発達のための学校での児童・生徒のマスク着用に関する陳情書。 以上、6件の写しをお手元に配付しております。
いずれにしましても、直売所が農業活性化、地域のにぎわいづくりに重要な拠点であるという認識の下、出荷協議会及び各出荷者の皆様の理解を得ながら、売場の活性化と経営の安定・発展を促してまいります。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 中山茂樹議員。 ◆議員(中山茂樹君) それでは、再度お尋ねをします。
21: ◯委員(松崎百合子) 今回、事業所と住宅と併せて基本料金が6か月間控除されるということで、それで事業所と住宅で4万7,000件ですけれども、内訳とかはどうですか。 22: ◯経営戦略課長(甲斐めぐみ) 一般としまして4万4,487件と、事業所のほうが2,760件となっております。以上です。 23: ◯委員(松崎百合子) 事業所と住宅は、基本料金はどんな違いになっていますでしょうか。
令和 4年 第3回定例会( 6月)みやこ町告示第37号 令和4年第3回みやこ町議会定例会を次のとおり招集する 令和4年5月17日 みやこ町長 内田 直志1 期 日 令和4年6月6日(月曜日)午前10時2 場 所 みやこ町庁舎3階議事堂──────────────────────────────開会日に応招した議員石松 雄太君
3.避難所の開設・運営については、市職員のみでは限界があることから地域と連携しながら体制強化を図られたい。また、コロナ禍等における緊急的な対応についても準備されたい。4.避難所の案内表示については、避難所には地元の方だけでなく土地勘のない方や外国の方も避難して来られることに加え、夜間の避難もあり得ることから、スピード感を持って分かりやすい表示に見直されたい。
そのうち、家庭児童相談事業に関して、パソコンの端末の整備を行い、オンラインでの相談体制にするべきではないかとの質疑があり、執行部からは、オンラインでの相談は有効な手段と考えるが、要保護児童や特定妊婦の方は様々な事情があるため、まずは信頼関係構築のために、実際に会って相談を受けたほうが好ましい家庭が多いと捉えており、まず会うこと、御家庭の中に入らせていただくことを第一にして、それでも対応できないケース
本市は、子ども・子育てに関する課題として保育所への入所待機児童問題があり、令和4年度には新しく保育所が新設されるなどにより、待機児童解消が期待されています。この問題は、子どもの福祉と男女が平等に社会的活躍ができる社会づくりに向けての課題であり、努力が求められています。 最初は、子どもが生まれて最初に受ける乳児家庭全戸訪問とそれに関する課題についてお尋ねいたします。
人権男女共同参画課を市民生活部に移行する理由として、DV相談が増えたため、市民窓口サービス課と連携がしやすいようにとのことでした。しかし、DV相談が増えているのならば、なおさら、市政の中心に男女共同参画課が置かれるべきではないでしょうか。DV相談においては、虐待を所管するこども部のこども健康課をはじめ、教育部や福祉課など各部や各課との連携が必要です。