田川市議会 1999-06-21 平成11年第4回定例会(第2日 6月21日)
先日、産炭地振興の会長の笹尾さん、それから石炭鉱業審議会の児玉さん等にも会いましたけれども、割合とげとげしい状態が幾分緩和されております。とにかく2つの山が残る可能性が出てきました。 残る可能性の理論的根拠はどういうところにあるかということです。まず第1は、御存じのように、合わせて330万トンの石炭を出すわけですが、外国から炭が大体1億3千万トンから4千万トンの輸入炭があります。
先日、産炭地振興の会長の笹尾さん、それから石炭鉱業審議会の児玉さん等にも会いましたけれども、割合とげとげしい状態が幾分緩和されております。とにかく2つの山が残る可能性が出てきました。 残る可能性の理論的根拠はどういうところにあるかということです。まず第1は、御存じのように、合わせて330万トンの石炭を出すわけですが、外国から炭が大体1億3千万トンから4千万トンの輸入炭があります。
民主党の赤松代議士と中沢代議士、自民党の山本代議士、新党平和の中野代議士、社民党の中西代議士、それから民主党の岩田代議士、共産党の児玉代議士、それから自由党の野田代議士と自由党の鰐淵代議士、この9人でございます。それぞれ会って、一人一人先生たちの御意見も聞かせていただきました。