春日市議会 2021-06-28 令和3年第2回定例会(第5日) 本文 2021-06-28
次に、第30号議案「春日市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について」であります。 本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、個人情報の記録を訂正した場合の通知先の変更等に関し、所要の規定の整備を図るものであります。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。
次に、第30号議案「春日市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について」であります。 本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、個人情報の記録を訂正した場合の通知先の変更等に関し、所要の規定の整備を図るものであります。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。
次に、第30号議案「春日市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。 これより討論に入ります。第30号議案に対し、討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 6: ◯委員長(高橋裕子君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 それでは、第30号議案について採決を行います。
改正の内容は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、個人番号カードの発行手数料に係る徴収事務が地方公共団体情報システム機構からの委託事務となることに伴い、市が定める個人番号カードの再交付に係る手数料を廃止するものであります。
委 員 西 川 文 代 ○ 欠 席 委 員(0名) ○ 委 員 外 議 員(0名) ○ 傍 聴 議 員(0名) ○ 出 席 説 明 員(0名) ○ 傍 聴 人(0名) ○ 出席事務局職員(1名) 課長補佐 清 水 圭 ○ 議 題 1 議案採決 (1) 第29号議案 春日市固定資産評価審査委員会委員の選任について (2) 第30号議案 春日市個人情報保護条例
私は、さきの3月定例会におきまして、新型コロナウイルスワクチン接種事業について、市民の皆様へ分かりやすく詳細に情報発信することが重要であるとの考えの下、情報発信の内容やその発信方法について確認をさせていただきました。また、ワクチンの副反応による後遺症に対する補償の問題についても同時に確認させていただきました。
就労人口の大半が福岡市で働き、一般会計歳入予算の中でも、自主財源の個人市民税の割合が高く、そこに依存しているのが現状です。春日市は人が財産であり、人口減少が将来の市政の運営に大きく影響すると言っても過言ではありません。 令和3年度一般会計当初予算において、新型コロナの影響による個人所得の減少を見込み、個人市民税約2億8,000万円、4.5%の減と見込んでいます。
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆるマイナンバー法の一部改正により、個人番号カードの発行手数料に係る徴収事務が地方公共団体情報システム機構──これ以降はJ-LISと呼びます──J-LISからの委託事務となることに伴い、市が定める個人番号カードの再交付に係る手数料を廃止するものでございます。
(2) 第42号議案 令和3年度春日市一般会計補正予算(第7号)について 4 議案審査(地域生活部) 第37号議案 令和3年度春日市一般会計補正予算(第6号)について 5 議案審査(総務部) (1) 第28号議案 筑紫公平委員会委員の選任について (2) 第29号議案 春日市固定資産評価審査委員会委員の選任について (3) 第30号議案 春日市個人情報保護条例
第31号議案「春日市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。 1の改正の趣旨です。
┤ │ 総務文教 │ 28 │筑紫公平委員会委員の選任について │ │ ├──────┼────────────────────────────┤ │ │ 29 │春日市固定資産評価審査委員会委員の選任について │ │ ├──────┼────────────────────────────┤ │ │ 30 │春日市個人情報保護条例
│書面会議│ │ 5月27日 │福岡都市圏南部環境事業組合議会臨時会 │春日市 │ └─────────┴─────────────────────────────┴────┘ ○ 会議に付した事件名 第28号議案 筑紫公平委員会委員の選任について 第29号議案 春日市固定資産評価審査委員会委員の選任について 第30号議案 春日市個人情報保護条例
また、お手元に配付いたしておりますとおり、報告事項1「令和2年度春日市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について」、報告事項2「令和2年度春日市介護保険事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について」、報告事項3「令和2年度春日市下水道事業会計予算繰越計算書について」、報告事項4「春日市土地開発公社の決算及び事業計画について」、報告事項5「令和2年度春日市情報公開制度及び個人情報保護制度の運用状況について
「行政サービスは、利用者がすぐ使えて、簡単で便利な利用者中心のものであるべき」との前提に立ちつつ、行政の情報システムはクラウドサービスを第一候補として調達するものとするクラウド・バイ・デフォルト原則を徹底し、情報セキュリティ対策を行いながら基盤整備を進めていくとしています。
ただ、確実に令和2年度からは減るだろうというところで、同じように、近隣の市町村とかにもいろいろ情報交換をしてるんですが、やはり、どこも見込みはしづらいと。
新型コロナウイルス感染症の影響による解雇や勤務日の減少などにより、就業機会が減少したパートタイム労働者や離職を余儀なくされた方や就業機会が減少した個人事業主等を雇用するための事業でございます。具体的には、全庁的に任用の必要性等を確認しながら、繁忙している所管に事務補佐として任用するものです。 1目の説明は以上です。これで歳出補正予算の説明を終わります。
通常、ストック、親戚の方とかがされれば、もううちは支援しませんけども、誰もおられない方たちがどうしても外出ができませんから、そういうことで保健所のほうで情報を出して、市がこんな策をしているんで御相談くださいという流れで御相談をいただいて、それに対して支援をしていると。 先ほど金堂委員のほうからありましたとおり、職員のほうは二人体制で、月ごとに担当部を決めております。
最後に、この給付事業の周知につきましては、市報、市ウェブサイト、総合情報メール、LINE等で広報しております。また、このチラシを、市の子育て関係窓口や35地区の公民館を含みます市の公共施設に配置するとともに、母子家庭、父子家庭への支援に関する情報提供や相互交流などを行っております。春日市母子寡婦福祉会(レインボー福祉会)の関係各位にも配布をお願いする予定でございます。
これは、個人市民税については、新型コロナウイルスの影響による個人所得等の減を見込み、2億8,125万8,000円の減を、法人市民税についても1億6,476万5,000円の減を見込んでいます。
このように書かれる、執行部の説明では、現在探しているけれども、該当するものはないと、今後も鋭意努力するというような答弁があったと思いますけれども、あえてこうやって載せられるということは、そういう情報をお持ちなのかをお尋ねします。 25: ◯委員長(北田 織君) 米丸委員。 26: ◯委員(米丸貴浩君) 今の質疑の答えは、情報をお持ちかどうかということでよろしいんですか。情報。