古賀市議会 2021-03-19 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第3日) 本文
要するに、例えば亀山病院前の信号機、古賀西小学校のほうに向かうあの道路、その部分は広いかもしれません。しかし、そこに信号機があって、西鉄宮地岳線跡地に道路ができれば、そこから入ってくる車、渋滞するというのが目に見えています。今でも渋滞が始まっているような状況があるんですよ。それが解決する方法がないんですよねっていう話をこの前いたしましたよね。
要するに、例えば亀山病院前の信号機、古賀西小学校のほうに向かうあの道路、その部分は広いかもしれません。しかし、そこに信号機があって、西鉄宮地岳線跡地に道路ができれば、そこから入ってくる車、渋滞するというのが目に見えています。今でも渋滞が始まっているような状況があるんですよ。それが解決する方法がないんですよねっていう話をこの前いたしましたよね。
国道495線と接続する浜大塚線交差点への信号機の設置は。地下歩道の安全対策への取組は。地下歩道の冠水対策は十分か。 続きまして、急増する自然災害への取組について。自然災害への取組について、近年の異常気象による台風の多発、大雨による河川の越水、内水氾濫など、また土砂災害などが多発しているが、古賀市の対策は進んでいるのか。以下、お尋ねいたします。
降雨量の測定場所と測定時刻はとの問いに、県が設置する雨量計が小野小学校にあり、雨量計のカップに0.5ミリの雨量がたまった時点で信号が送られる仕組みで、常時、測定されているとのこと。 大雨警報が出た以降は、降雨量を日別にアップすべきではないかとの問いに、メールやホームページでは周知をしていなかったので、今後研究をしたいとのこと。
古賀西小学校、花見小学校の児童、歩行者への安全対策の計画につきましては、跡地整備と同時に危険箇所については、ガードレールなどの交通安全施設を設置し、また、信号機や横断歩道の設置についても警察と協議をしながら、通学児童、歩行者への安全対策を図ってまいりたいと考えております。
1点目のビジョンを前提といたしまして、例えば道路を整備する際には歩行者の安全な歩行空間を確保するためにガードレールを設置したり、特に高齢者や子どもたちなどが安全に横断できるような信号機と横断歩道の設置も必要になってくると思われます。さらに、通過交通量や速度抑制のための対策を講じることも重要であります。
今までいただいている御意見の中でも、例えば道路を整備する際ですね、これするしないと言っているわけではなくて、例えば道路を整備する際には、歩行者の安全な歩行空間を確保するためにガードレールを設置するとかですね、特に高齢者や子どもなどが安全に横断できるような信号機と、これは横断歩道の設置も必要になってくると思われます。これは道路を整備する際はどこでもそうですね。
合併を機に、コミュニティの拠点づくりが進み、今は12地区の全てにコミュニティセンターが整備されております。権限、財源の移譲も進み、まちづくり交付金として、各種団体や各自治会等に交付していた補助金、助成金を統合したものが一括交付されております。さらに、コミュニティセンターの運営を指定管理者制度にして運営してありますし、センターの貸館業務によって収益も上げてございます。
56 ◯議員(3番 高原 伸二君) 今回実施されました企業訪問を機に、市長のトップセールスにつなげることが当面の目標であるとするならば、今回実施されました企業訪問で、トップセールスにつなげるための収穫はあったのか。
以前の現行法では検査結果で第一分類、これは認知症の恐れありとされ、なおかつ過去1年以内に信号無視、一時不停止、踏切不停止などの交通違反があった人のみに専門医診断が義務づけられています。改正法では、第一分類とされた全員に対して専門医診断が義務づけられます。そして、認知症と診断されると免許証停止または取り消し。
そこで思いましたことはですね、やっぱり結構事業所の防災意識、消防機動力というのは、消防というか、防災機動力ですね、そういったものが非常に今見直されて、非常に意識高いなというように思いました。 したがいましてですね、私はそこら辺にヒントがあるのじゃないかなと考えます。
(イ)日吉交差点の信号、横断歩道の整備を。 (ロ)国道495号線のジェイフォレスト前の信号機の設置に向けた取り組みは進んでいるのか。 (ハ)ししぶ駅西口からゴルフ場までの歩道の整備計画は進んでいるのか。 2番目。ゴルフ・クラブでの日本オープンに向け、市として古賀市を全国に向け、どうアピールしていくのか。 2件目の高齢者に優しい地域社会についてお尋ねします。
また、それに加えまして、新設の信号機の要望などもあわせてここで協議をして、通学路の安全性を向上させていこうということで考えております。
例えば街路樹の処置、雑草だらけの側溝、河川の雑草や大木、交差点のカーブミラー、信号機、危険な通学路、先日、雑草だらけの側溝に落ち、救急車で運ばれた高齢者、買い物車が通りにくい歩道を登っているとき、買い物車ごと階段から落ちて入院した高齢者、雑草だらけの三叉路で衝突事故を起こしかけた方など、事例を出すと限りがありません。
委員から、市役所周辺の横断歩道の押しボタン信号の設置、通学路の除草の対応に関して、通学路安全対策のわかりやすい窓口に関しての意見がありました。 生涯学習推進課、社会教育振興係から、家庭教育支援事業、成人式実行委員の募集についての報告がありました。
市民の安心・安全のための街灯、防犯灯、県道495号を渡る信号、横断歩道の設置が望まれています。また、ししぶ駅より日吉台区方面への通り道も暗くて、夜はししぶ駅を利用しにくいという苦情も耳にします。 最初の質問です。JRししぶ駅近辺の安心・安全の取り組みについて、現状と今後の取り組みについて御回答をお願いしたいと思います。
また、県道495号線の交通渋滞、信号機の設置などについても新宮町と十分協議しながら進めていくということも確認できました。さらには、見通しの悪い交差点においては、視認性向上を目的に色彩レンガや植栽などで工夫、改善がされていることも確認できました。新宮町と隣接する当該開発地では、92戸の住宅が分譲され、そのうちの54戸が古賀市、そして計画人口は160人を見込んでいるとのことです。
保育所建設予定地の入り口の反対側とはいえ、信号機のないところでこれだけの車が通る。本当に安全といえるのか。このとき、課長は危険とは思ってないと発言をしてあるんですけども、どうなんですか。
「おいちゃん、おはよう」「おはよう」「きょうは遅いっちゃないと」というような会話を交わしながら、信号機横で見守りを行っております。こういった会話、児童と交わす毎朝の風景でございます。ところが、3月14日、小野小学校の6年生が70名卒業しました。その後、また見守り隊で交通整理をしますと、急に児童が少なくなったなという感じがしております。
2点目に、危険箇所の対応内容を見てみますと、信号機や横断歩道の設置、または移設、ガードパイプ等の設置、道路側帯、交差点のカラー舗装などが上げられていますが、ドライバーの視認性を高め、注意喚起を促すための対策はどのように考えてあるかをお尋ねいたします。 3点目に、子供が危機を予測し、回避する能力の向上を図るため、交通安全教育の取り組みはどのようになっているかをお尋ねいたします。
また、昨年度整備いたしました防災倉庫にリヤカー、担架、ヘルメット、懐中電灯などの資器材を配備しており、本年度につきましても新たに小型発電機を配備するほか、リヤカー、ヘルメットなどの追加配備を行います。また、今後につきましても継続的に資器材の配備を行ってまいります。 第4点目についてお答えいたします。