宗像市議会 2020-12-01 宗像市:令和2年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年12月01日
その中でも、地元の子どもたちは、ちょうど上八の信号機のところに防護服を着た人たちが何かいっぱいおられたみたいで、非常に怖がって、朝登校してきたのを覚えています。ただし、地元の方の状況、また国、県、自衛隊、そして市の職員に対して、非常に適切な指導、または適切な指示をしていただいて、本当、感謝申し上げます。
その中でも、地元の子どもたちは、ちょうど上八の信号機のところに防護服を着た人たちが何かいっぱいおられたみたいで、非常に怖がって、朝登校してきたのを覚えています。ただし、地元の方の状況、また国、県、自衛隊、そして市の職員に対して、非常に適切な指導、または適切な指示をしていただいて、本当、感謝申し上げます。
既に渋滞している県道の今後の対策や、また、あわせて、時差式信号機について、片側からの右折が全くできない状況であり対策が必要という質問を行いました。福岡県や県警とのその後の進捗状況を伺いたいと思います。 (4)渡船事業のスムーズ化を。令和元年6月に行いました。 市営渡船航路は大島航路と地島航路があり、島民の生活に欠かせない交通事業であります。
│ │(3)渋滞のない道路整備を(平成31年3月) │ │ 東郷橋を境に病院や企業が誘致されていることは、本市にとって重要な政策であると思うが、既 │ │ に渋滞している県道の今後の対策や、時差式信号機について、片側からの右折が全くできない状況 │ │ であり対策が必要と質問を行ったが、福岡県や県警とのその後の進捗状況を伺う。
例えば、このごろ完了したのですが、伊豆市長が県議時代に進めていただいた直方宗像線のグローバルアリーナ入り口の改良工事、ようやく8月23日に信号機もつきまして、拡張も終わり、右折レーンも広くなって、本当にグローバルアリーナの前の道が見えやすくなった、通りやすくなった。また、住んでいる地域の方も交通渋滞の中で出やすくなった、いろんなよかったねという声をいただいています。
それと、曲がりくねった道が、新しい道ができていたというぐらいのことで、相変わらず信号もない、のどかな村でございました。昔、田代村といっておったですね。今は合併しまして錦江町になっているようでございます。 こちらは、昨年のNHKの大河ドラマ「西郷どん」がございました、西郷隆盛の一生を描いたドラマだったんですが、そのオープニングに出てくる滝なんです。雄川の滝と申します。
(1)市営渡船神湊ターミナルでの券売機における混雑状況と、(2)の交通系電子マネーの導入につきましては、関係がありますので、一括してお答えをいたします。 神湊ターミナルでの券売機の混雑状況につきましては、イベント開催がない平日は、混在することなくスムーズに発券機を御利用いただいていると認識しております。
それに加えて、スマホや電子ゲーム機で遊んだりインターネットを使用している時間はというと、就学前の子どもでは2時間以上の割合が6%、小学生においては2時間以上が13%います。 それではお尋ねいたしますが、だんだんふえてきていると言われていますが、この結果を見て、担当課としてはどう思われましたか。
大島航路では、世界遺産登録の影響もありターミナルでの乗船券券売機での混雑もあると聞く。 │ │そこで乗船券の購入について伺う。 │ │(1)神湊港渡船ターミナルでの券売機において、混雑はどれくらいあるのか。
そして、宗像署から簡易の信号機、横断歩道マットを使っています。 警察官のほうから、まず自転車の交通ルールを学びます。その後に児童一人一人が実際に中学入学後の通学と同じように中学生が乗っている大きさの自転車に重いかばんを載せて、ヘルメットをかぶってコースを実走します。 こちらが、おっと、かごが重くてふらふらと、ここに書かれていますけど、これはちょうどかごに荷物を載せていない状況なんですね。
そして、今後は訓練を機に災害時の避難先を意識するようにしてもらいたいと学長が語られたとおり、そのちょうど2カ月後の豪雨時には、150人の学生が避難所へと自主判断で避難されました。
ここが森都病院のところの信号になります。赤間駅が奥ということになります。 私も平成7年から議員秘書としてこの宗像地区を回ることになりまして、最初に田久区の水害を目の当たりしたのが平成9年7月8日の豪雨でした。それから、豪雨の際にはたびたび浸水する状況を確認した経緯がございます。
この信号機から上のほうに行くと河東小学校。これは、初めて山田川の水が堤防を越えて田んぼに流れ込んだという状況がこの後の写真です。これは、稲がこのあたりですね、大分倒れておりましたけれども、こういったのは私の経験では初めてではないかと、こういう状況が出ております。 次なんですが、これは河東コミセンの入り口です。これがほたるの里。実はここから水が噴き出しているんです。
ほたるの里前の信号機の設置につきましては、これまで福岡県北九州県土整備事務所と一緒に福岡県警察本部と協議を進めているところでございますが、設置に至らない理由を県警本部の交通規制課、信号機等の設置に関する部署ですが、そちらに確認をしましたところ、警察庁から都道府県警察に通達された信号機設置の指針に記載されている諸条件に合致していないこと。また、信号機を設置することで危険性が高まること。
信号機、防犯灯、いろいろ通学路について意見交換はあったんですが、今後そういう防犯カメラを助成していくのであれば、公共施設以外の学校の通学路の中で、企業、またその通学路に面する個人住宅、ローソンとか、セブンイレブンとかありますが、もちろんついているとは思うんですが、そういうとこに積極的にするときには、もっと高額なやつでもつけましょうという企業あたりもあると思うんですが、そういう考えは今後お持ちではないのか
│ │ 加えて、市民の安全・安心な生活を守りながら、本市の行財政を維持・発展していくためには、この │ │機に、職員の働き方改革と、業務の無駄・無理をなくす行財政改革とを結び付けて進めることも重要で │ │ある。以上の問題関心から、以下の項目について市の見解を伺う。
そんな中、通学路には多くの交差点があり、交差点の信号機の整備は行き届いているように感じますが、歩行者用の信号機がない交差点があり、子どもたちは車用の信号機で判断しないといけない現状がございます。 そこで、通学路における信号機の整備状況について、本市の見解を伺いたいと思います。 (1)昨年、発足された宗像市通学路安全推進会議の通学路の改善状況はいかがでしょうか。
公会計制度への移行を │ │ ├───┼───────┼─────────────────────────────┤ │11/30 │ │ │1 空き家の利活用対策について │ │ │ 13 │井 浦 潤 也├─────────────────────────────┤ │ │ │ │2 通学路に歩行者用信号
まず一つは、赤間方面から東郷方面への城西ヶ丘からおりたところに信号があるわけですが、城西橋信号手前には、右折帯はあるけれども時差信号になっておらず、県道の北側には病院やスーパーなどがあり、右折する車も多いと。警察などと協議できないのか、これが一つ。 二つ目は、宗像玄海線の上りの西鉄バス停の三郎丸バス停──これはJR線路横ですが──は、渡るのも危険だし、バス停も狭いと。
また、民間企業側もこの機をビジネスの絶好のチャンスと捉えているというようなところも強く感じます。 民間連携についてですが、今までも、例えばツアー造成に向けては、民間の旅行代理店との連携強化とか営業強化を行いまして、ツアーの造成数もかなりふえてきております。
先日、国道3号バイパスの若木台のところから、実は現在鉄道を高架する連絡道路があるんですが、この連絡道路に入って、白水峠の信号までが約55秒で到達できました。白水峠信号から村山田の自動車整備協同組合の事務所前までが約1分5秒。合計、バイパスから当該整備区間のこの地点に到達するまでに、2分の時間が経過すれば到着するというものであります。