90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

古賀市議会 2021-03-26 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日) 本文

清掃工場への5億円以上の負担金の多さ、市のほうは4Rでごみのリサイクル、またごみの減量を進めるとしていますが、古布、生ごみ、紙おむつ、雑紙などの回収、こういうことの具体的な方策は進んでおらず、プラスチックごみ再生の具体なども進んでいません。今、地球全体を守るために地球温暖対策の一つとしての再生エネルギー利用もなかなか進んでいません。

古賀市議会 2021-02-26 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第1日) 本文

RPA──ロボティック・プロセス・オートメーション(定型業務の自動──を導入し、行政実務における業務効率生産性向上を図ります。全ての児童生徒に配備したパソコン端末活用保育現場のICTをさらに推進するとともに、次世代通信規格「5G」の活用などについても検討します。

古賀市議会 2020-11-30 2020-11-30 令和2年第4回定例会(第1日) 本文

保育所の定員充足率について、105.45%。10月時点での待機児童は30人であるとのこと。  委員から、ミニつどいの広場事業学校で行われていることを把握していない先生がいることについての問いに、学校施設学童の部屋の利用については年度当初に学校長に許可を得ているが、今後、周知の仕方を検討するとのこと。保育所の待機児童についての問いに、一番の原因は保育士不足

古賀市議会 2020-09-18 2020-09-18 令和2年第3回定例会(第5日) 本文

第55号議案古賀特定教育保育施設及び特定地域保育事業運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。  子ども子育て支援法及び特定教育保育施設及び特定地域保育事業並びに特定子ども子育て支援施設等運営に関する基準の改正に伴い、条例の一部を改正するもの。  審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。  

古賀市議会 2020-03-02 2020-03-02 令和2年第1回定例会(第2日) 本文

古賀公共施設等総合管理計画の目標である公共施設延べ床面積を40年間で20%削減することを達成するため、個別施設計画では今後10年間の個別の施設について、減築、集約、複合等の具体的な取り組みを定め、施設配置の最適及び施設の改修、建てかえ等の実施時期の平準による安定的な財政運営をめざすこととしております。

古賀市議会 2020-02-26 2020-02-26 令和2年第1回定例会(第1日) 本文

待機児童対策では、幼児教育保育無償に伴い保育ニーズが増大する中、これまでの取り組みに加え、待機児童ゼロに向け、保育士が働きやすい環境を整備する一環として家賃補助の制度を導入します。発達におくれがある子ども増加に対応するため、発達支援に精通した事業者こども発達ルーム運営を委託し、支援体制を充実します。  コミュニティとの連携もさらに推進をします。

古賀市議会 2019-12-12 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第3日) 本文

ですから、これだけではなく、また今国が行っております幼児教育無償保育無償など、これをもっと広げていく、そういう設備をつくる。要するに、無償をするだけではなくて、実際に子どもを預けられるような設備施設がないと、無償が広がっていかないと思いますし、子育ても広がらないと思う、支援も足りないというふうに思います。どうでしょう。

古賀市議会 2019-09-04 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第3日) 本文

続きまして、地域農業生産性向上高齢による後継者不足における農業生産活動維持等を図るための農事組合法人に向けた支援についてお伺いをいたします。現在、古賀市にはファームおのとアグリたにやまの2つ農事組合法人がありますが、遊休農地発生の懸念がある地域において、集落営農の組織、法人はその切り札として地域農地を守るだけでなく、農業経営の多角など地域経済発展への寄与が期待されます。  

古賀市議会 2019-08-26 2019-08-26 令和元年第3回定例会(第1日) 本文

保育手当係から、平成31年3月時点保育所の入所は1,470名、昨年度と比較して15名ふえている。定員は1,168名から1,263名に増加充足率は116.39%。古賀保育園幼稚園等合同説明会は14園が参加し、来場者は35名。就職につながったのは2名。10月からの幼児教育保育無償実施について、現在周知受付案内等を行い、受付を進めているとのこと。  

古賀市議会 2019-03-27 2019-03-27 平成31年第1回定例会(第6日) 本文

子育ての問題では、保育所の待機児童対策、これは待機児童ゼロをめざして頑張っていただいていますが、まだまだ達成している部分ではありません。保育所は今定員数をオーバーしている状況で、公的保育の責任を果たしている状況とは言えません。さらに、国が今進める幼児教育保育無償これは期待されますが、その財源は消費税の10%への増税分を充てるということが問題と考えております。

古賀市議会 2019-03-20 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第4日) 本文

今、国のほうが保育それと幼児教育、それから保育に関しては無償というふうなことを打ち出してくるというふうなこと言っております。それと比較すると、もしそれが実現すれば、同じように子どもを育てる世帯で片や保育所、保育園に、幼稚園に行けば無償である程度支援が受けられる。片や家庭で保育をすることについて何の支援もない。

古賀市議会 2019-02-28 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第1日) 本文

幼児教育保育無償への対応を適切に行うことで、子育て世帯負担軽減を図るとともに、保育園幼稚園等と連携し、保育士確保などに取り組むことにより、保育定員病児保育増設ニーズにしっかりと応えてまいります。さらに、古賀子育て世代包括支援センターを開設し、妊娠期から出産、乳幼児期までの切れ目のない支援ワンストップで行ってまいります。

古賀市議会 2018-03-27 2018-03-27 平成30年第1回定例会(第6日) 本文

保健福祉部関係では、市内2カ所目となる病児保育施設整備補助2,000万円、介護保険料の改定、基準額を100円引き下げ。建設産業部関係では、道の駅基本計画策定委託1,089万7,000円、都市計画マスタープラン改訂委託992万6,000円、千鳥テニスコートオムニ等公園施設改良工事2,640万円、景観計画策定委託681万円、水道料金見直し下水道料金値上げ