川崎町議会 2018-12-12 平成30年度第７回定例会（第３日） 本文 開催日：2018年12月12日
従前より児童、生徒の携行品、教科書だけじゃなくして、体操服とかそういうスリッパとかを含めて、携行品含めても配慮するという通知が、今までも入っておりますし、12月６日のこれについても確認しております。 ◯議長（北代 俊雄君） 谷口議員。
従前より児童、生徒の携行品、教科書だけじゃなくして、体操服とかそういうスリッパとかを含めて、携行品含めても配慮するという通知が、今までも入っておりますし、12月６日のこれについても確認しております。 ◯議長（北代 俊雄君） 谷口議員。
◯議員（１番 手嶋 真由美君） 入学や進学時に、保護者が準備しなければならない費用は多額になり、中学校では、制服や体操服、部活に入れば、それぞれの練習着やシューズなどの購入費用として約10万円くらいを要し、高校入学時では、制服や教科書、体操服などの購入で約20万円ほどと、保護者の負担はばかになりません。
田川市の包括支援センターでは、独自の体操をDVD化し、無償で配布しています。ヘルスプロモーションは健康的な公共政策づくり、健康を支援する環境づくり、地域活動の強化、個人技術の強化、ヘルスサービスの方向転換を柱としています。
なお、包括支援センターとして、平成26年度から３年間、川崎町福祉まつりに認知症施策の推進として出店し、認知症医療センターである見立病院と連携し、タッチパネルによる簡易な頭の体操として認知症テストを実施しました。２月に実施した認知症カフェの中でも実施をいたしております。
Ｂ型については、住民主体による支援で体操・運動等の活動と自主的な通いの場でございます。Ｃ型については、町保健師等による生活機能を改善するための運動器の機能向上や栄養改善等のプログラムでございます。これらについては、すべてを必ず行わなければならないというものではありません。
朝８時３０分のチャイムの後ラジオ体操を行政防災無線で放送し、町民全員による朝のラジオ体操をするような状況をつくってはいかがですか。これは町長か。町長のお考えをお尋ねいたします。 ◯議長（見月 勧君） 町長指名がありましたので、町長。町長に指名もらっています。
今後につきましては、一般会計からの繰り入れや赤字解消に向けての医療費を削減するためのラジオ体操の講習会、各種がん検診、田川医師会との協賛の健康講話の開催、健康づくりの一環としてのウォーキング教室等の開催などを行い、町民の健康づくりにも力を入れてまいりたいというふうに思います。
ボランティアの力、特に高齢者が高齢者を見るというような事が今から必要になってくると思いますので、高齢者の方が元気で他の高齢者の方のお世話が出来る形で、今いろいろ健康診断とか、あとは地域のほうに入ってワイワイとかいうのが、体操とかもされてますけれども、そういうことの充実がもっと必要になってくるんじゃないかなというふうに思います。 次に、その関連で、高齢者対策についてお尋ねします。
保健センターに体力づくりのために体操や予防介護に来ても駐車する場所はなく、センターの横の空き地に駐車にして警察から指導を受け、罰金を１万５０００円払った人が何人かおられます。
その結果、ことしについては、昨年に比べまして準備体操ができないぐらい、町民会館の前のグラウンドがいっぱいになりましたし、そして全体的にもスムーズにいき、警察の方からも非常にレースがスムーズにいったということをお褒めをもらっております。