大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号
近年の主な取組といたしまして、有明工業高等専門学校との連携による市営住宅コミュニティ活性化支援事業や居住支援の相談体制の充実に向けた調査事業、帝京大学福岡医療技術学部との連携によるよかば~い体操の動画制作監修、あるいは東京都市大学の学生等による高齢者の移動や免許返納の意識などに関する調査などに取り組んでおります。
近年の主な取組といたしまして、有明工業高等専門学校との連携による市営住宅コミュニティ活性化支援事業や居住支援の相談体制の充実に向けた調査事業、帝京大学福岡医療技術学部との連携によるよかば~い体操の動画制作監修、あるいは東京都市大学の学生等による高齢者の移動や免許返納の意識などに関する調査などに取り組んでおります。
2.よかば~い体操普及教室事業については、介護予防、フレイル予防の効果があることから、コロナ禍でのDVDによる普及啓発に加え、対面で行えるよう、実施方法を工夫されたい。 以上のような意見・要望が述べられました。 審査の結果、無所属委員2名より賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
◎健康福祉推進室長(高口雅実) 本市では、高齢者の健康づくり活動の一つとしてよかば~い体操を推進しておりますが、グラウンドゴルフ等の軽スポーツにつきましても、フレイル予防につながる運動として認識をしております。
近年の主な取組といたしましては、帝京大学福岡キャンパスと連携したよかば~い体操のDVD及び解説書の作成や、有明工業高等専門学校と連携して、小中学生を対象に高専ハカセ塾やエレクトロニクス・ものづくり体験教室の開催、さらには、久留米大学の学生に観光基本計画の策定に係るワークショップに参加していただいたところでございます。
そこで、ちょっと私の提案なんですけれども、手軽にできるラジオ体操あたりをもう1回見直して普及させていただいたらどうかなというふうに思っております。 健康対策と社会的な孤立の解決策として、有効ではないかなというふうに思っておりますので、ぜひ検討していただきたいというふうに思いますけれども、当局の御見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(光田茂) 高口健康福祉推進室長。
◆15番(島野知洋) 次に、大牟田市高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画の振り返りの中で、身近な場所で様々な健康づくりや介護予防の活動が継続的に行われるよう、引き続きよかば~い体操などの介護予防事業の普及に取り組む必要があるとされておりますのでお尋ねします。
本市では、これまで筋力向上トレーニングやよかば~い体操等の運動を中心とした介護予防事業に取り組んできたところでございます。 ただ、フレイル--心身の活力が低下した状態を予防するためには、こうした運動に加えまして、社会性、人とのつながりであったり、栄養バランスの取れた食事など、多面的な取組が重要とされております。
そのほか、介護予防体操、排尿・排便トラブル予防などの講座や、障害のある方々の就労支援情報など、市民の皆様に役立つ情報など、累計で130本以上の動画を配信しているところでございます。 今後も、チャンネル登録者数の確保や配信内容の充実に努めまして、本市のまちづくりや魅力発信に、このユーチューブを有効に活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 山田議員。
具体的には、運動会に関しましては、従来行っておりました組体操や騎馬戦などの密集・密接状態を避けることができない競技に関しましては、本年度は実施しないよう指導しております。 また、修学旅行に関しましては、健康・安全を第一に考え、小学校においては、日帰りで福岡県近隣として実施をし、旅行業者と連携を図り、3密を防ぎながら、実施する方向で進めております。中学校においては現在協議中でございます。
◆11番(山田修司) 介護は、日常生活の維持が最大の目的であり、そのためには食事や入浴、体操などの介護サービスを受け続ける必要があります。 しかし、新型コロナの影響で、サービスの休止、利用制限が続き、高齢者も感染の不安からサービスの利用を控えて家に閉じ籠もれば、体が弱くなり、要介護度が重度化して寝たきりになるおそれもあります。
シルバーさんに業務を委託というのか、委託をしている事業、それとか、よかば~い体操の委託契約といいますか、講師、指導をしている人たち。 1日目の森議員の質問に対する答弁の中で、民間の業務委託の委託料についての考え方を示されました。趣旨としては、業務委託は実績に対して支払うものなので、実績がない以上支払うことができないというような趣旨の答弁をされましたけれども、それはどういう意味で言われたのか。
また、よかば~い体操等の介護予防事業につきましては、感染リスクを十分配慮した上で、6月から順次再開をしてきているところでございます。 さらに、社会福祉協議会に登録し、ふれあいサロン活動、これを実施されている134団体ほどあるんですけれども、活動再開に向けた聞き取り調査も行っております。そうした中では、6割ぐらいは7月から活動の再開をされるというふうにお聞きをしております。
4.フレイル予防事業について フレイル予防事業については、よかばーい体操普及教室等との連携を図りながら拠点づくりを推進するとともに、市民に対する周知・啓発を行うなど参加者がふえるシステムを構築されたい。 以上のような意見・要望が述べられました。 審査の結果、無所属委員2名より賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
しかしながら、これまでの実績、また、アンケート調査等を分析してみますと、参加者の大半は高齢女性で、ポイント対象事業は集団がん検診とよかば~い体操の二つに偏っているという状況になっております。また、協力店への経済的メリットも限定的なものにとどまっているというのが現状でございます。
しかしながら、これまでの実績やアンケート調査等を分析してみますと、参加者の大半は高齢女性に偏っており、また、ポイントの対象事業となっておりますのも、集団がん検診、また、よかば~い体操の二つに偏っているという現状でございます。また、協力店への経済的メリットも、現時点では限定的なものにとどまっております。
何かの話やけど、小さなこれぐらいのトランポリン、手をこうしてから、こうやって踊りながら、体もいいし、筋肉もよくなるし、脳の体操にもいいということで、そのトランポリンでございます。 福岡県では、今年度よりふくおか健康づくり県民運動の一環として、県民の運動習慣の定着のため、ケア・トランポリン事業を推進しているということをお聞きしました。
ぜひ今後、そういった部分を活用して、おとといも、ウオーキングの講演会もあっておったようでございますので、一番簡単手軽でできるウオーキングと、あと、大牟田のほうでも何カ所か多分やられておると思うんですけど、朝からラジオ体操を皆さんでされたりとかというのは、非常にすばらしい取り組みだなと思っておりまして、僕もたまに鳥塚公園のほうでラジオ体操をされている皆さんのところにお邪魔させていただいて、四十数年間続
保険料の上昇を抑えるためには、市民が健康の保持増進に努め、できるだけ要介護状態にならないことが重要であり、そのため、本市ではよかば~い体操などの介護予防事業を積極的に推進しているところです。 また、ケアプランチェックや介護給付通知書の送付、医療給付との突合など、介護給付費の適正化にも努めてまいりました。
ここで体操ができる」と。トイレぐらい広くしたらいいんじゃないかと。風呂が「広さあ」と。狭いところに入るよりも、毎日365日だからということで私は設計をしたわけです。高さが何センチというのも、あんまり高いと年寄りがということです。 下は五、六台は駐車場があります。ところが、最近年とってきましたので、上がるのが苦痛になりまして、やっぱり平屋がよかったかなということを思っておりますけど。