────────────・────・──────────── 日程第1.会派代表質問 2: ◯議長(横尾 秋洋君) 日程第1、会派代表質問を行います。 発言通告書に基づき順次質問を許します。 なお、議事の能率的運営のため、発言は会議規則第55条の規定により簡明にするとともに、議題外にわたらないようお願いいたします。
1: 平成21年第1回筑紫野市議会定例会 平成21年3月3日(第2日) 午前10時開議 於 議 場 1 議 事 日 程 日程第1 会派代表質問 (1)ちくし野
また、申請主義である以上、会派または議員が個別に判断すればよいとの意見が強く、使途基準をより明確にした「政務調査費運用指針」を新たに作成した上で、現行どおりと決定したのであります。 次は、充て職及び費用弁償についてであります。
│ │ ─── │議案研究日 │ │ │ 2│月 ├─────────┼────────────────────────┤ │ │ │ │ 委 員 会 │産業廃棄物問題対策特別委員会 │ │ ├──┼──┼─────────┼────────────────────────┤ │ │ 3│火 │ 本 会 議 │会派代表質問
・議案第14号~議案第17号 ・議案第18号~議案第28号 ・議案第29号 ・議案第30号~議案第36号 ・議案第37号 ・議案第38号~議案第42号 ○散会 ◎第2日(3月3日開議)……………………………………………………………………… 41 ○議事日程・出席議員・会議録署名議員・出席説明員・出席事務局職員 ○開議 ・会派代表質問
1)みらい福岡2)公明党3)民主・市民4)自民党5)福政市民6)ネットワーク7)社民・市政 なお、無所属の高山議員から発言の申し出があれば、会派のすべての発言予定者が終わった後とする。 (3) 発言通告の締め切り 3月5日(木)午後5時までとする。 Copyright (c) FUKUOKA CITY, All rights reserved.
平成17年第5回定例会で、我が会派の大橋議員がこの問題で質問していますが、改めて質問いたします。 最初に、過剰に市民の不安をあおるような思いではなく、万全の体制をどうつくるかという観点からの質問であることをお断りいたします。
本市議会において会派構成に変更が生じたため、議会運営委員会の委員の定数を11名から9名に改めるものです。 以上、よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。 ○議長(佐々木健五君) 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第1号については、委員会付託を省略したいと思います。
議員派遣報告一覧表 (大牟田市議会会議規則第99条第1項ただし書きの適用による派遣)┌──────────┬────────────────┬───────┬──────┐│派遣議員・会派名等 │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├──────────┼────────────────┼───────┼──────┤│ │
今回の議案に対して会派としては、急激な経済変化への対応と国の対策の見きわめ、さらには市民への周知不足の解消が必要であり、緊急対策として、1年間の税率改定凍結をすべきと考えます。 今、大切なのは、市民の皆様が置かれている現状に真摯に、そして、誠実に目を向け、必要な対策を講じることだと思います。この観点から、今回の議案に対しては賛同しがたいという結論に達した次第です。
…自民党立案 6) 安心の介護サービスの確保を求める意見書(案)…公明党立案 7) 急激な大量失業への対策強化を求める意見書(案)…共産党立案 8) 中小企業に対する貸し渋り,貸しはがしの対策等に関する意見書(案)…共産党立案 9) 国民健康保険の国庫負担に関する意見書(案)…共産党立案 上記、意見書案9件のうち、5)については同趣旨の意見書が常任委員会で立案されたため、運営理事会で立案会派
会派の活動としては、「政策提言ができるようになっていかなければいけない」、「資質向上のため、会派で勉強会を行う」等の意見がありました。
34 ◯議員(7番 前野 早月君) 第88号議案古賀市文化芸術振興条例の制定について、反対の立場で、会派を代表して討論いたします。 まず、上程の条例については、理念条例であるとの説明がありました。すなわち、まず理念とは、根底にある根本的な考え方のことです。そして、条例とは、日本の現行法制において、地方公共団体が国の法律とは別に定める自主法であります。
会派ちくし野の濱武でございます。 まず質疑いたしますが、今回、教育長の人事案件ということで、いろいろ市民の声を聞きまして、その中で質疑させてもらいます。 と申しますのが、市長はいつも教育関係の話になったら、これは教育委員会ですからと、教育長の話ですからということでございますので、そういうことを考えたとき、きょうしかないんですね。
先日、我が会派は、東京都青梅市立総合病院を視察しました。青梅市は人口14万人でありますが、周辺市町を含め、40万人を対象に1次救急から3次救急までの患者を受け入れています。その地域には都立病院がないことから、東京都から毎年7億円程度、青梅市から毎年5億円程度を繰り入れ、病院を運営しています。
28: ◯13番(道永 哲郎君)〔登壇〕 13番、会派ちくし野、道永哲郎です。今回は3つ質問をいたします。 第1番目は、筑紫野らしい観光政策についてであります。 筑紫野らしい観光政策のうち、「らしい」というところに力点を置いて質問いたします。 観光という言葉は、四書五経の易経というのがあり、その中に「国の光を観る」と、これが観光の語源と言われております。
特別支援教育支援員については、我が会派からも、19年9月議会において三宅議員が質問しておりました。その折、宮田教育長より、より一層の特別支援教育の充実を図るため、必要な支援員を平成20年度配置に向けて努力をしてまいりたいと御答弁をいただき、今年度より支援員の配置が実現しています。 国の昨年度での措置額は250億円でしたが、今年度、平成20年度は360億円に増加されました。
我が会派としても、9月議会で、市民目線に立ち、さまざまな角度から質問をしました。 なぜ、案から未修正で計画に至ったのか。熟慮した結果の一言では、市民に対しての説明責任を果たしたことにはならないと思います。財政健全化計画案が提案された時点でも、石油高騰による物価高など市民の皆さんの生活環境は大変厳しい状態でした。
会派希来里の前野早月です。早月の「き」は希望の「き」、希来里の「き」ですが、本日は心を鬼にいたしまして、きつい、厳しい質問をさせていただきます。 本日も2件の質問をいたします。1件目は、今こそ人権尊重都市にふさわしい人権センターの体制を。「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。」