古賀市議会 2020-09-04 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第3日) 本文
古賀市地域防災計画(地震・津波対策編)は、平成28年3月に改訂をしており、今後見直しを検討いたします。また、災害対策における感染症対策としては、避難行動をちゅうちょさせないこと、避難所等での感染症拡大を防止すること等が重要と認識をしており、古賀市地域防災計画や古賀市避難所運営マニュアルに対策を記載をしています。
古賀市地域防災計画(地震・津波対策編)は、平成28年3月に改訂をしており、今後見直しを検討いたします。また、災害対策における感染症対策としては、避難行動をちゅうちょさせないこと、避難所等での感染症拡大を防止すること等が重要と認識をしており、古賀市地域防災計画や古賀市避難所運営マニュアルに対策を記載をしています。
次期し尿処理施設についてからは、次期施設の汚泥再生処理センター整備事業の古賀市単独及び福津市との広域処理を行った場合の財政シミュレーション試算として、令和24年度までの20年間の支払い総額が古賀市単独で処理を行った場合、建設費・維持管理費を含め約30億2,800万円、福津市との広域処理を行った場合、建設費・維持管理費を含め約40億3,100万円となり、分担率を5割と仮定した場合、古賀市の支払い総額が
市の財政状況まで気にかけていただいてありがとうございます。地域の設置に関しましてはですね、確かに福岡市で、福岡市から補助金を出して、福岡市の地域では設置という事例がございます。
少し、一つだけ今努力しておりますことは、特に古賀市のアピールといいますか、特に市外に対する古賀市のシティプロモーション、大きくはシティプロモーション、少しでも古賀市のことを知っていただくということで、これはもう2年ぐらい前から一生懸命広報活動も含めて取り組んでおります。
48 ◯議員(7番 小林 祥子君) 部長から答弁をいただきましたが、この雨水利用自治体担当者連絡会というのには、古賀市は──市長の答弁にありましたが、早く入っておられます。そして、福岡県では、まだ、そうたくさん入っていないのですけど、福岡県でいいますと福岡県、福岡市、筑紫野市、宗像市、大野城市、古賀市が入っている状態なのです。