古賀市議会 2008-06-05 2008-06-05 平成20年第2回定例会(第1日) 本文
西鉄との協議のタイムリミットはとの問いに、この意思決定については、公共交通協議会の意思決定が必要だと考えているが、当然予算を伴うということになれば、年内というところは大きなポイントになるとのこと。
西鉄との協議のタイムリミットはとの問いに、この意思決定については、公共交通協議会の意思決定が必要だと考えているが、当然予算を伴うということになれば、年内というところは大きなポイントになるとのこと。
について〔古賀市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につい て〕 ……………………………………………………………………………………………… 22 第40号議案 専決処分について〔平成20年度古賀市老人保健特別会計補正予算(第1号)につ いて〕 …………………………………………………………………………………………… 27 第41号議案 専決処分について〔交通事故
本工事は、JR九州の敷地内の工事で、駅舎へ自由通路を増築する工事であるが、列車の安全運転、通信線の保安及び駅利用者の安全等を確保しながら施工できるのはJR九州以外にないという理由から、地方自治法施行令の条項により随意契約をするものである。 (5)契約の相手方。九州旅客鉄道株式会社、代表取締役社長、石原進。福岡市博多区博多駅前三丁目25番21号。 (6)委託額。3億3,913万8,000円。
今ほど食の安全・安心、食育の充実が求められるときはありません。このようなときこそ直営継続で、長年培った調理員さんたちのノウハウを生かしていくべきだと思います。 もちろん、全部の予算に反対するわけではありません。障害児学童保育1,183万円、これは5年目にやっと実現をいたしました。保護者の喜ぶ顔が目に浮かぶようでございます。
ガス事業会計予算 第19 第30号議案 久留米市特別会計設置条例の一部を改正する条例 第20 第36号議案 久留米市国民健康保険条例の一部を改正する条例 第21 第40号議案 久留米市立高等学校条例の一部を改正する条例 第22 第43号議案 久留米市農業農村整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例 第23 第 1号議案 マンホール鉄蓋破損事故による損害賠償の専決処分について 第24 第 2号議案 交通事故
国庫支出金、次世代育成支援対策交付金38万2,000円の減額、後期高齢者医療制度円滑導入事業費補助金334万9,000円、安全・安心な学校づくり交付金、これは大規模改造分です、8,360万9,000円。県支出金、重度心身障害者医療費補助金550万円の減額、個性ある地域づくり推進事業費補助金90万円、都市計画基礎調査委託金95万3,000円。財産収入、基金利子133万7,000円。
民間でできることは民間で対応し、公でならなければならないことは、例えば安全や安心にかかわること、公権力の行使、個人情報の管理、将来計画などは公務として維持する旨の発言がありましたが支持いたします。
それでは、ここで執行部から、昨年採用しました田川市安全・安心まちづくり指導員の配置効果等の検証結果について事務報告があり、また本年度も配置にかかわる予算が計上されておりますので、その報告と審査の内容につきまして概略報告いたします。 田川市安全・安心まちづくり指導員は、平成19年10月1日に総務防災課防災安全対策室に警察官OBを配置しているところであります。
本案は、市営住宅の入居者等の生活の安全を確保するため、暴力団員の入居制限等について所要の規定の整備を図るものであります。 委員会では、改正の内容について執行部より説明を受け、慎重に審査した結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。 以上で総務文教委員会の審査結果の報告を終わります。よろしくお願いいたします。
さらに、安心・安全の観点から、エレベーターへの監視カメラの設置を検討されたい。 34.暴力追放大会参加者の交通費について 暴力追放大会参加者の交通費については、負担軽減となる方策を検討されたい。 35.街路樹について 街路樹については、都心道路緑化構想に基づき、それぞれ概念を持って植栽されていることを積極的にPRされたい。 また、街路樹の特性に応じた手入れがなされるよう、意を払われたい。
国庫補助金負担金の縮減、税源移譲、地方交付税の総額抑制の三位一体改革の影響を受け、本市も例外ではなく、一般会計総額は、当初予算、一般会計170億円強、特別会計126億、一般、特別合わせて296億強の非常に厳しい予算編成でありますけれども、中でも市民待望の福間浄化センターの供用開始、JR福間駅東土地区画整理事業、JR福間駅舎の改築、駅周辺整備事業などの社会基盤整備推進の予算計上、宮地岳線廃止を契機に、地域交通体系
国庫補助金負担金の縮減、税源移譲、地方交付税の総額抑制の三位一体改革の影響を受け、本市も例外ではなく、一般会計総額は、当初予算、一般会計170億円強、特別会計126億、一般、特別合わせて296億強の非常に厳しい予算編成でありますけれども、中でも市民待望の福間浄化センターの供用開始、JR福間駅東土地区画整理事業、JR福間駅舎の改築、駅周辺整備事業などの社会基盤整備推進の予算計上、宮地岳線廃止を契機に、地域交通体系
環境首都総合交通戦略における交通不便地域の対策については、戦略の策定作業の中で、需要の少ない地域におけるおでかけ交通の支援のあり方やディマンド型交通の導入、タクシー事業者との連携などの仕組みづくりについて検討を行っており、本年の夏ごろをめどに、市民や議会の意見を聞きながら総合交通戦略として取りまとめたいと考えている。
次に、陳情第1号については、交通渋滞を避けて裏道を通過する車によって地域住民が安心して歩行出来ないとの理由で、県道飯塚・福間線の早期完成を目指すための問題解消を求める陳情書が宮田中、宮田南小学校区関係自治会とPTA、そして若宮小校区関係自治会とPTAから出されたものであります。
まず、農政課における県営海岸環境整備事業の負担金の減額理由として、当該事業は、沓尾海岸の環境保全を目的として実施されている県営事業であるが、近年の地球温暖化に伴い、国土交通省の事業計画が急きょ大幅に変更されている。
環境生活部所管では、第1種自然環境保護区域用地取得事業の進捗状況について、ダンボールコンポスト基材の購入先及び補助内容について、自転車の交通安全指導について。 教育部所管では、学校施設の耐震対策事業について、校区審議会の審議状況、答申と校区の見直しについて、牛頸窯跡群国指定申請事業についてなど、質疑が数多く出され、それぞれ執行部より説明を受け、これを了承しました。
適宜な休憩、休息は必要であり、労働安全衛生法上、職員の健康に配慮し、休息時間を廃止しないこと、職員の増員が市民サービスの向上につながると考えることから反対するとの討論がありました。 採決の結果、賛成多数、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第7号郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定の件について御報告します。
市は、みんなにやさしく、快適で住みよいまちを実現するために、一つの施策として、平成20年度、公共施設、医療機関、駅利用などのための市民の皆さんの交通手段としてのふくつミニバスを運行いたします。
市は、みんなにやさしく、快適で住みよいまちを実現するために、一つの施策として、平成20年度、公共施設、医療機関、駅利用などのための市民の皆さんの交通手段としてのふくつミニバスを運行いたします。
先ほど市長も申されましたが、中国製ギョーザ問題で明らかになった食の安全チェックの不備です。現在のチェック体制で食品の安全が守られない実態が明らかになったのです。これは国が進める行革の中で効率優先での人員削減、人減らしの結果起こったことだと思います。