糸島市議会 2020-12-16 令和2年 第4回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2020-12-16
同じく次期計画の中に、交通に関する省エネルギー対策を市が率先して進めるとあるのですが、市役所公用車の省エネ化についてどのように進めていくのか、お聞きいたします。
同じく次期計画の中に、交通に関する省エネルギー対策を市が率先して進めるとあるのですが、市役所公用車の省エネ化についてどのように進めていくのか、お聞きいたします。
まずページですが、43ページ、快適で住みよいまちづくりの中の交通環境の充実というところですが、この交通環境の充実は、市民満足度では重要度は高いのですが、満足度は低いというふうな調査結果になっております。
また、快適な公園、利便性の高い公共交通などの住環境の充実、健康寿命の延伸などに取り組んでいくことが大切と考えております。 このように、地域で安心して子供を生み育てられ、生き生きと生活できるような施策の充実を総合的に進めていきたいと考えております。
決算書では323ページ、歳出資料では15ページの8款.土木費、2項.道路橋梁費、4目.交通安全対策費の高齢者運転免許証自主返納支援事業についてお伺いします。 決算額では、226万248円が計上されています。総務文教分科会での同僚委員の質疑で、令和元年度は420人の実績があったということは理解できました。また、420人以上の返納の申出があり、20人については令和2年度に繰り越すことも分かりました。
また、糸島警察署に問い合わせましたが、今のところ、歩きスマホを原因とした交通事故やトラブルの報告は入っていないということでございました。 以上でございます。
交通対策についてでございます。 近年、日本各地で高齢者による痛ましい交通死亡事故が発生しております。これに伴い、運転免許証の返納も年々増加等をしております。 一方、本市の民間事業者の中には、生活用品や食品の移動販売、買物客に対する自店、自分の店までの送迎バスの運行、大手コンビニ店の宅配など、交通弱者に寄り添った事業を展開しております。 そこで以下、取組をお聞きいたします。 まず1番目です。
減額の主な要因といたしましては、新駅駅舎等整備事業費の減額、浦志自由通路線整備事業費の減額、浦志南北交通広場整備事業費の減額等でございます。 それでは、歳出につきまして、ページを追って主なものを説明させていただきます。 まず、歳出決算資料の2ページをお願いいたします。
一方、歳出は116ページから183ページの2款.総務費、248ページ、4款.衛生費のうち2項4目.上水道費、320ページの8款.土木費のうち2項4目.交通安全対策費、336ページから351ページまでの9款.消防費のうち1項3目.消防施設費及び5目.災害対策費、412ページの12款.公債費、414ページの13款.諸支出金、418ページの14款.予備費が総務部の所管でございます。
電磁波は子供たちに強い影響があると言われておりまして、フランスの食品環境労働衛生安全庁は、2016年に無線周波数電磁波への被曝と子供の健康という意見書を出して、子供は身体機能が発達中なので、特に傷つきやすく、被曝は子供たちの認識機能と健康に影響を与える可能性があると警告をしています。
また、同僚議員の質疑では、利用客数の見込みを16万人と述べておられましたが、公共交通が充実しているとは言いがたい場所に建設する総合運動公園に利用客が16万人もの利用者が訪れるという根拠が非常に曖昧であり、根拠が昨年の利用実績の判断では説得力に乏しいと思います。総合運動公園の建設により、将来の市の財政を圧迫することにもなり、それを押し進めることには同意できません。
また、保護者の送迎かということですが、基本的には週1日から2日程度ですので、保護者の安全面を考えて、保護者の送迎を基本と考えております。
例えば、国土交通省の九州地方整備局では、通り名で道案内ということで推進拡大を図っているということで、通りに愛称をつけるということがあります。近いところで事例としては、福岡市中央区では通りに名称をつけるまちめぐりナビプロジェクト、東区では、道路愛称プロジェクト、鳥栖市では市制施行60周年記念事業で公募で道路愛称を決定したと。
そういう市民の方たちの中で、公共交通の環境を重要視している人の割合は81.5%と、項目28項目の中で3位で公共交通の環境に大変関心が高いことが分かります。 また、公共交通の環境に満足していない人の割合は49.7%で2位、道路交通ネットワーク環境に満足していない人の割合は53.6%で、1位となっています。
継続事業といたしましては、歳出予算資料2ページの浦志有田線、前原潤線などの道路整備事業費2億3,628万6,000円、歳出予算資料3ページの交通安全施設整備事業費の加布里停車場線歩道設置事業1億8,690万円、同3ページの橋梁長寿命化事業における波多江の幸田橋の架け替え工事費1億170万円、歳出予算資料4ページの子育ての環境の整備施策であります公園遊具設置事業700万円、歳出予算資料5ページの波多江駅自由通路線整備事業費
225 ◯執行部 現時点で交通網の再編計画等をやっておりますが、正直なところ存続に対する部分が大きいのかなと思っています。 それと、利便性の向上、駅との連接の効果的な運用ということになると思っております。
70 ◯財政課長(中村隆暢) 市債の増額の主な理由といたしましては、令和2年度に、はしご付消防自動車整備事業などによりまして消防施設整備事業が2.7億円の増、波多江小学校校舎大規模改造事業などにより小学校大規模改造事業が0.9億円の増、加布里停車場線歩道設置事業などにより交通安全施設整備事業が0.7億円の増、新庁舎周辺環境整備事業などが0.6億円の増となっているものでございます
特に、子供たちの健康、安全確保については、市内小・中学校につきまして、明日3日から24日までは休校とし、また、一部公共施設についても2週間休館とさせていただきました。今後も感染患者の発生状況や国、県の動きも見ながら、市民の生命と健康を守るため迅速に対応をしていきたいと考えておりますので、引き続き、市民、議員の皆様の御協力をお願いをいたします。
利用者の利便性や安全面を憂慮していますと。しかし、駅舎とホームについては駅のバリアフリー化の事業主体はJRという、そういうお答えをいただいておりました。 今のその答えの中で安全面、これは大変重要なことと考えております。ことしの7月に熊本市で起きました覚醒剤取締法違反で家宅捜査に訪れた警官を車で引きずって逃走した犯人が、来んどきゃよかとに、糸島市まで逃走してまいりました。
政府は、国民にマイナンバー制度のメリットをより実感していただけるデジタル社会を早期に実現するため、安心・安全で利便性の高いデジタル社会の基盤であるマイナンバーカードの普及とその利便性の向上を図るとともに、社会保障の公平性の実現、行政の利便性向上、運用効率化等に向け、マイナンバーの利活用の促進を図ると、6月4日のデジタルガバメント閣僚会議で方針として示されていますが、マイナンバーカードの普及率は全国でも