福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号
◎都市整備部長(長野健二) 現在のところ、交通空白のタクシー助成については、年齢条件として70歳、それからバス停あるいは駅からの距離が遠いというところで考えているところでございます。
◎都市整備部長(長野健二) 現在のところ、交通空白のタクシー助成については、年齢条件として70歳、それからバス停あるいは駅からの距離が遠いというところで考えているところでございます。
さきの議員も、先ほど私も申し上げましたが、東福間地域また津屋崎地域をやはりマスタープランの中でも結ぶというような交通体系の計画も出されておりますね。そこも含めて、観光にとってやはり交通というのは大変必要なものだと思います。以前にも、スローモビリティーの話とかいうことをご提案をしましたが、その後、そういう交通の第二次交通、このような内容について検討はされましたか。
今おっしゃられるように地域拠点同士、津屋崎地区と東福間地区、ここについて現在、直接的に結ぶバス路線というのはございませんけれども、市のほうで公共交通網形成計画、こういったものに基づきまして、福間駅を中心拠点、ここを交通の結節点として東福間、そして津屋崎、こちらのほうへの地域拠点、そしてそれぞれ皆さんがお住まいの居住地域、こういったところの連結、そして地域拠点と交通結節点として周辺の居住地域の連結、こういったものを
そもそも、文部科学省の小学校施設設置指針の校地環境、学校をつくるための環境ですけども、洪水、高潮、津波、泥流等の自然災害に対して安全であることが重要であるとなっています。本建設予定地は、1つならずも3つもの災害による浸水想定区域であり、候補地としての選定に疑問を持たざるを得ません。 さらに、ため池対策についての市の説明は、安全性について私自身十分納得できるものではありませんでした。
そのときの政府の答弁で、現在は授業料ですが、そのほか教科書、学用品、学校給食費、できれば交通費も考えていますと。だから、義務教育の無償化の範囲を政府の考え方、これ初等中等教育局長が答弁されていますけど、そういう範囲ですという考え方なんです。
◎都市整備部長(長野健二) 公共交通のお話というふうに認識しております。津屋崎地区というよりは、市全体の公共交通についてということで、既に公共交通網形成計画というのを策定させていただいております。
◆9番(下山昭博) 特に新設校に関しては、安全対策が注目されるところと思います。市長にお伺いしたいんですが、子どもの安心・安全に力を入れた学校建設を目指すというふうに以前話をされていたと思うんですが、今回の小学校建設においても、市民との対話によるプロセスを大切にされていたのではないかと思うんですが、そのプロセスに関しまして、市長はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
ワクチンの種類が異なるために接種券が届いても接種を見合わせられているかたもいらっしゃると思いますが、国では初回接種時と異なるワクチンの組合せによるいわゆる交互接種も認めており、この安全性や有効性も報告されております。
今後も、福津市にとって最適かつ持続可能な公共交通網、こういった形成に向けて引き続いて調査研究というのを進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
誰もが安心して安全に暮らしていけるように、道路、河川、公園や下水道などの都市インフラの整備を行ってまいります。また、それらの適正な維持管理を経費の平準化を見据えて行います。 近年の人口増加により都市化が進む中、自然共生型都市の形成に向けて必要な土地利用規制や道路網整備を進めます。また、雨水を適正に排水するための雨水総合管理計画の策定を検討いたします。
先ほど述べました内容のように2回目のワクチン接種から8カ月を経過したかたが、安心・安全に3回目の接種を受けていただけるよう接種体制を準備し、第6波に備えてまいります。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆7番(中村晶代) ありがとうございます。 3回目のワクチン接種の時期とその対象者について、もう一度お尋ねします。
過大規模校の経営上の課題については、先ほど述べましたが、施設・設備の不足に伴う学習保障、多様な児童・生徒の実態把握、安全確保が挙げられます。特に過大規模校の小学校では児童が一斉に動く休み時間や登下校の安全確保が課題となっております。登下校時は、地域や保護者のかたにも見守り活動をお願いするなど、安全確保に努めているところでございます。
次に、現にある安全施設に対する評価や精査を行い、事故原因などから判断して、新たに必要な交通規制や安全施設設置の有無を検討し、すぐに対応できる対策として例えば区画線の設置・更新などを行っております。このように所管警察署と協議検証を行いながら、交通事故ゼロを目指し、継続的に交通環境の改善に努めているところでございます。 ②番です。
指定避難所である福間南小学校は浸水予想区域であり、防災安全課と連携して今後の対応を検討していく。浸水対策として、県営河川は県に要望し、県の事業として実施していく。平成29年度から令和3年度までしゅんせつ、護岸の補修、草木の伐採などを48件実施したが、予算の制約もあり地元要望の積み残しも多々存在する。
1番、福津市地域公共交通網形成計画についてでございます。 令和3年4月よりふくつミニバスの路線変更、料金改定が行われました。また、タクシーによる公共交通空白区域の運行も始まっております。このことを踏まえて、下記の点について伺いたいと思います。 1点目、地域の課題やニーズに対応できているのか。2点目、福間、津屋崎、東福間へのアクセスは向上したのか。
大きく3番、師匠田の安全性についてでございます。 近年、予想を超える豪雨が頻発し、被害が危惧されるが、現状のままの地形で近隣の住民の安全は保たれているのかお伺いいたします。 以上3点の質問、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは1項目め、八尋議員のご質問1項目めにお答えいたします。
この地域については、エネルギーの地産地消、それから公共交通というのをつなげたという意味では、非常に画期的な取り組みだというふうに注目しているところではございます。 ここで、公共交通という側面から見ますと、このおもやいタクシーというのは、現在、荒尾市内においては、バス路線が充実していないようなエリアについては、既に乗合タクシーというのを行っておるところです。
①より、ふくつミニバス運行事業につきましては、令和元年8月に策定いたしました福津市地域公共交通網形成計画に基づき、本年4月に新ルートで運行を開始したところでございます。