2639件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宗像市議会 2006-12-07 宗像市:平成18年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2006年12月07日

いじめについては根絶ゼロを目指し、登校については5年間で2割減という数値目標を掲げております。  今回、筑前町三輪中学校の2年生がいじめを原因とした自殺を行ったということで、私ども県議団高瀬県議石井参議院議員が現地に調査に入りまして、御遺族ともお話をされました。

直方市議会 2006-12-07 平成18年12月定例会 (第4日12月 7日)

生徒指導上の問題で一番の教育委員会としてとらえています現在の課題は、登校の問題であります。学校では家庭訪問を行い、保護者と連絡を密にするとともに、生徒との関係が切れないように努めておるところであります。また、教育委員会が設置しております適用指導教室への入室等につきましても、保護者からいろんな御希望を聞いているところであります。以上であります。

岡垣町議会 2006-12-06 12月06日-03号

個人問題としてとらえれば、対処療法だけがとられ、いじめる子を登校停止ということで済ませようということを考えたりします。いじめに対して教育再生会議は毅然とした対応を求めていますが、具体的な例として、社会奉仕、別室での教育を上げ、教師の懲戒処分を明記するなど、懲罰的な対応を求めています。これでは教育的指導の放棄です。根本的な解決の方向にならないだけでなく、管理教育と懲罰は一層有害な作用を及ぼします。 

岡垣町議会 2006-12-05 12月05日-02号

それと、先ほど言いましたように、7月ごろに管理委託して、目視、ハンマーによる打診を行っておりますということでございますけれども、やはりそれは、住民の方が気づいて町が気づかれていなかったということになると、やはり見落としが、その中の網からこぼれているのではないかと、このように思いますので、ぜひ地元の、ここも協働ということでございますので、住民の方に遠慮されずに、もし具合があったり、そういう腐食がある

宗像市議会 2006-12-05 宗像市:平成18年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2006年12月05日

特別支援教育は、障がいのある児童生徒自立社会参加に向けて、一人一人の教育ニーズを把握して、生活学習上の困難を改善、また克服するよう必要な支援を行うもので、小児科医は四、五歳で発見される、3歳ではちょっとそういうことがあらわれていないのに、3歳ではそのようにはっきりとはできないということで、4、5歳で発見されるというふうに言われておりまして、小学校に入ってから適応を起こして、小児科医を受診されるということが

直方市議会 2006-12-05 平成18年12月定例会 (第2日12月 5日)

だから、障害に起因する利益や都合を本人や御家族の責任では対処することが難しいために公的責任に基づく福祉制度が必要となり、国家の責務と規定されているわけです。なのに、自立支援という耳ざわりのいい装いでこの法律が障害者福祉サービス利用に対し一定の負担を要求する、いわゆる応益負担を制度化するのは、福祉の理念を踏み外していると言えるのではないかと私は考えます。  

福津市議会 2006-11-24 11月24日-03号

それから、登校実態でございますが、現在登校児童生徒小学校が4名と、それから中学校が27名でございます。で、4月当初はゼロということは、いわゆる病気を除いて学校登校しない子ども日数ですね、これが30日を超えた場合に教育委員会報告が参ります。ですから、10月段階で27名ということでございますけども、現在27名が全員学校に来てないかというとそういうことではございません。

福津市議会 2006-11-24 11月24日-03号

それから、登校実態でございますが、現在登校児童生徒小学校が4名と、それから中学校が27名でございます。で、4月当初はゼロということは、いわゆる病気を除いて学校登校しない子ども日数ですね、これが30日を超えた場合に教育委員会報告が参ります。ですから、10月段階で27名ということでございますけども、現在27名が全員学校に来てないかというとそういうことではございません。

福津市議会 2006-09-22 09月22日-06号

審査結果、採択。ということです。 1番、2番についてはお手元に記載されているとおりであります。 3番目、審査内容でございますが、ここで誤字がありますので訂正をしていただきたいと思います。主な質疑及び答弁の次に、問い平成14年になっておりますが、ここは平成16年の間違いだと思いますので、訂正方お願いいたします。 問い平成16年6月の臨時議会合併議案が上程されたときに、なぜ賛成されたのか。 

福津市議会 2006-09-22 09月22日-06号

審査結果、採択。ということです。 1番、2番についてはお手元に記載されているとおりであります。 3番目、審査内容でございますが、ここで誤字がありますので訂正をしていただきたいと思います。主な質疑及び答弁の次に、問い平成14年になっておりますが、ここは平成16年の間違いだと思いますので、訂正方お願いいたします。 問い平成16年6月の臨時議会合併議案が上程されたときに、なぜ賛成されたのか。 

北九州市議会 2006-09-22 09月22日-06号

次に、教育費について、委員から、優秀な教員OB活用登校実態と対策、中学校給食現行方式の堅持に対する見解中学校昼食事業の見直し、中学卒業後に進学も就職もできていない子供への支援等について質疑があり、当局から、優秀な教員OB活用については、現在、定年退職後も引き続き一定期間働ける再任用制度があるが、体力的な限界等定年退職者のさまざまな事情により希望者は1割程度にとどまっている。

小郡市議会 2006-09-19 09月19日-03号

このことにつきましては、生徒の起床時間、それから登校時間、保護者の出社時間との関連もあるのではないかと考えております。 以上で摂取状況についてご答弁申し上げます。 ○内野哲朗議長 14番徳冨正夫議員。 ◆14番(徳冨正夫議員) それぞれご答弁ありがとうございました。 その中で幾つか再質問をさせていただきたいと思います。 

古賀市議会 2006-09-13 2006-09-13 平成18年第3回定例会(第5日) 本文

特に、福岡教育大学、県教育委員会市教育委員会が連携して学校適応促進事業を展開し、登校問題行動の抑止に効果を上げているところです。今後も、対処療法的な指導に追われるのではなく、子ども一人一人の自己実現を援助し、自己存在感を持たせることを目指した積極的な生徒指導学校生活のすべての場に十分機能させていくことで、問題行動を未然に防止することにつながると考えております。