大牟田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
委員会では、ふるさと納税に関すること、不登校児童対策に関すること、空き家対策に関することなど、多種多様な面から活発な議論が交わされたところであります。 まず最初に、議案第17号令和3年度大牟田市一般会計決算の認定について述べられました意見・要望を申し上げます。
委員会では、ふるさと納税に関すること、不登校児童対策に関すること、空き家対策に関することなど、多種多様な面から活発な議論が交わされたところであります。 まず最初に、議案第17号令和3年度大牟田市一般会計決算の認定について述べられました意見・要望を申し上げます。
しほり議員 城後徳太郎議員 山口雅夫議員 大野哲也議員 古庄和秀議員 山田貴正議員ながさき若者会議、住みよかプロジェクトについての調査研究(視察)長崎県長崎市令和4年10月23日~11月25日のうちの1日間市民教育厚生委員会 塩塚敏郎議員 島野知洋議員 桑原 誠議員 光田 茂議員 山田修司議員 平嶋慶二議員 平山光子議員 崎山恵子議員こども養育支援事業、犯罪被害者支援事業、不登校対策
大きな1点目、児童・生徒の不登校問題に対する考え方と対策について。 6月議会において、児童生徒の不登校問題に対する考え方とその対策について質問しましたが、再度お尋ねいたします。
小さな5、不登校への取組の現状と課題。 様々な理由で不登校となった児童生徒、本市でもその数はとても多い数であります。 不登校への取組の現状と課題があれば、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えいたします。
議員派遣変更報告一覧表(令和4年度第1回定例会議決分)変更後派遣議員・会派名等目的場所期間中止変更前派遣議員・会派名等目的場所期間市民教育厚生委員会 塩塚敏郎議員 島野知洋議員 桑原 誠議員 光田 茂議員 山田修司議員 平嶋慶二議員 平山光子議員 崎山恵子議員こども養育支援事業、犯罪被害者支援事業、くらし支えあい条例、不登校対策についての調査研究(視察)兵庫県明石市 滋賀県野洲市 大阪府大阪市令和
議員派遣一覧表(令和4年度第1回定例会)派遣議員・会派名等目的場所期間備考市民教育厚生委員会 塩塚敏郎議員 島野知洋議員 桑原 誠議員 光田 茂議員 山田修司議員 平嶋慶二議員 平山光子議員 崎山恵子議員こども養育支援事業、犯罪被害者支援事業、くらし支えあい条例、不登校対策についての調査研究(視察)兵庫県明石市 滋賀県野洲市 大阪府大阪市令和4年7月25日~29日のうちの3日間 --
(2)不登校児童生徒の安心できる居場所。 一番の教育環境である教職員が疲弊している学校は子供たちにとってもマイナスで、居心地の悪い学校になっているのではないでしょうか。まず、昨年度の不登校の実態をお伺いします。本市の不登校の実態をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
また、児童生徒の心身の健全な育成や不登校の解消などを目指し、小中一貫教育制度の円滑な導入を進めていくとともに、授業や家庭学習でのタブレット端末の活用などを通して児童生徒の学ぶ意欲や学力の向上を図っております。 最後に、「安心して元気に暮らせるまちづくり」につきましては、保健センターを中心として、乳幼児から高齢者までの健康づくりを一体的に進めております。
23.子ども家庭総合支援拠点事業については、虐待及び不登校等の様々な子供の課題に対し、スクールソーシャルワーカー配置による相談支援を合理的に進める観点から、フローチャートなどで可視化し、各関係機関が共通認識の下で取り組まれたい。
大きな1、不登校児童生徒への支援の充実について。 小さな1、大牟田市における不登校の現状と不登校児童生徒に対する支援。 全国的に不登校児童生徒が依然として高水準で推移し、生徒指導上の喫緊の課題となっております。この状況を受け、国は平成28年12月に、義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律を公布しました。
小さな1、不登校支援について質問いたします。 学校現場では、コロナ対応で個別対応の余裕もないと思いますが、コロナ禍で不登校の親御さんとつながる機会が増えており、また、本市における不登校の状況はかなり心配なので、質問いたします。素朴な質問になりますが、どうかよろしくお願いいたします。 本市の直近の全体の小中学校不登校数と発生率、中学3年生の不登校数と発生率についてお伺いをいたします。
また、児童生徒の心身の健全な育成や不登校の解消などを目指しまして、小中一貫教育制度の円滑な導入を進めていくとともに、小中学校が行います補充学習や強化学習、こちらへの学習サポーターの派遣、授業や家庭学習でのタブレット端末の活用などを通しまして、児童生徒の学ぶ意欲や学力の向上を図ってまいります。
次に、学校教育の充実としまして、児童・生徒の心身の健全な育成や不登校の解消などを目指し、小中一貫教育制度の円滑な導入を進めていくとともに、小中学校が行う補充学習や強化学習への学習サポーターの派遣、授業や家庭学習でのタブレット端末の活用などを通して、児童・生徒の学ぶ意欲や学力の向上を図ってまいります。 最後に、「安心して元気に暮らせるまちづくり」についてであります。
令和2年度の不登校児童生徒数は、小学校では84名、中学校では187名となっており、出現率は、小学校では1.59%、中学校では7.8%となっております。 大牟田市の不登校の主な要因としましては、全国の傾向と同じように、無気力・不安、生活リズムの乱れが多い状況でございます。また、中学校の特徴的な傾向といたしましては、入学、進級時の不適応、いわゆる中1ギャップが多いことが挙げられます。
生活困窮者自立支援法に基づいて実施しております事業につきましては、本市では学習支援のみにとどまらず、日常的な生活習慣の習得や不登校等の子供に対しての居場所としての機能も持たせ、「子どもの学習支援事業」を社会福祉協議会に委託し、市内3か所の会場において、原則週1回の頻度で実施しております。
現在の不登校の状況についてお伺いをいたします。 本市の小中学校の今年度の不登校児童生徒数と、また、不登校児童生徒数の統計は何年前まで保存されているのか、また、そこから不登校の傾向は読み取れるのか、伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
登校時間を下げたり、登校してきた児童生徒の検温チェック、授業のやりくり、校内消毒など、大変な状況です。 学校現場がどのように変化し、児童生徒や教職員への負担がどのように変化しているのか、お尋ねいたします。 以上で壇上での質問を終わり、あとは質問者席で質疑質問いたします。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
学校の安心・安全に保護者が不安を抱くと、子供たちを登校させることへの不安が募ります。基礎疾患から、既に登校できなくなった子供たちもおります。学びの保障を守るためにも、学校は感染を拡大させない場であるように、コロナ対策の取組と工夫の強化についてもよろしくお願いします。このことを要望しまして、私の質疑質問を終えます。ありがとうございます。 ○議長(光田茂) お諮りいたします。
夜間中学で受け入れる対象は、義務教育を修了しないまま学齢期を経過した人や、病気や不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した人、外国籍の人、または不登校の生徒等となります。 教育委員会としましては、国の法律や方針に基づき、学び直しの機会を確保するため、夜間中学の設置を検討しているところでございます。
相談内容としましては、不登校に関する相談が最も多くなっております。 教育相談室の対応といたしましては、スクールソーシャルワーカーやひきこもり児童生徒訪問指導員等を活用し、学校と関係機関との連携を図りながら不登校児童生徒の状況に応じた居場所づくりを行っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平山議員。 ◆2番(平山光子) ありがとうございました。