志免町議会 2021-03-23 03月23日-04号
健康課関係では、不妊治療費助成事業300万円で、一般不妊治療に要した費用の助成で5万円、新型コロナウイルスワクチン住民接種事業3億1,025万9,000円で、5月以降の高齢者、一般町民への接種費用等であります。
健康課関係では、不妊治療費助成事業300万円で、一般不妊治療に要した費用の助成で5万円、新型コロナウイルスワクチン住民接種事業3億1,025万9,000円で、5月以降の高齢者、一般町民への接種費用等であります。
特に、志免町はまだやってませんけれども、不妊治療とか、そういう相談も来るんだそうです。で、治療費も出すような助成もできたというふうなことで、やっぱり看板を上げて推進をしていかないといけないと思うんですが、総合窓口の調査研究してますと言われるけど、早く構築すべきだと思いますが、町長、そう思われません。 ○議長(大西勇君) 世利町長。
志免町では、この間商工会のチラシが入っておりましたけれども、婚活を町挙げてやっておられるところもあるし、それから妊娠の場合は、不妊治療を町で独自で、男性の不妊治療に対してでも補助をして、不妊治療っていうのは大変お金がかかるし、大変な思いをしておられるっていうのもあって、不妊治療っていうのはやっておられるところも結構あります。
また、不妊との関係も指摘されていますが、その因果関係は明確になってない状況でございます。 以上です。 ○議長(古庄信一郎君) 末藤議員。 ◆16番(末藤省三君) 今言われた不妊の原因になるということと卵巣がんの合併に値すると、こういうことが原因になると、これについての治療と、それから検査の方法、これはどういうもんがあるんでしょうか。 ○議長(古庄信一郎君) 中山健康課長。
ですけれども、本当にこういった問題が起きてるんだなっていうことで、公園近くの方は御自分で不妊手術させたりとか去勢手術されたりとかという努力をされてるっていうようなことも知りまして、もっともっと多くの方の知っていただきたいと。一番は、本当に捨てないことなんです。 ここに、猫は年3回出産、ネズミ算式でいくと1匹から79匹にふえる。
まず初めに、子育て支援の充実についてということで、不妊治療対策、不妊治療費の軽減についてのお伺いをいたします。 国においては、平成13年から平成22年までの10年間を対象期間に、21世紀の母子保健の重要な取り組みで提示したビジョン「健やか親子21」の中でも、また次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画策定指針の中でも、課題の一つとして不妊への支援が想定されております。
◆17番(末藤省三君) 特にこの中で、健康課の問題で、小児医療については、それから子育てのその以前の不妊治療対策の充実ということでうたわれておりますが、健康課としてはその辺はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(大林弘明君) 木村健康課長。 ◎健康課長(木村俊次君) まず、実際の育成支援計画の策定のときに、子育て課と一緒にうちの方の作本保健師が同席しまして、いろいろ会議に入っております。