春日市議会 2021-03-04 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-04
一つ目の丸、不妊治療費助成事業費、ほぼ前年度と同じ額です。 以上です。 483: ◯委員長(北田 織君) 牧之瀬福祉支援課長。 484: ◯福祉支援課長(牧之瀬尚美君) 162ページをお開きください。 説明欄三つ目の丸、献血推進費、同額です。 1目は以上です。 485: ◯委員長(北田 織君) 1目保健衛生総務費について質疑はありませんか。岩切委員。
一つ目の丸、不妊治療費助成事業費、ほぼ前年度と同じ額です。 以上です。 483: ◯委員長(北田 織君) 牧之瀬福祉支援課長。 484: ◯福祉支援課長(牧之瀬尚美君) 162ページをお開きください。 説明欄三つ目の丸、献血推進費、同額です。 1目は以上です。 485: ◯委員長(北田 織君) 1目保健衛生総務費について質疑はありませんか。岩切委員。
しかし厚生労働省研究班によると、検査や治療によって80%以上の方が出産できると報告をされております。つまり不育症を知り、適切な検査や治療をすれば、多くの命を守ることができるということであります。 流産の治療及び予防のために使用するヘパリンカルシウム製剤は、平成24年1月から保険適用となり、不育症に悩む女性や家族にとって朗報となりました。
二つ下の丸、不妊治療費助成事業費です。負担金補助及び交付金、特定不妊治療費助成金、増額理由は上半期の執行状況から不足が見込まれるためです。 1目は以上です。 これで歳出補正予算の説明を終わります。 90: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの説明に対しまして質問があれば。原委員。
二つ下の丸、不妊治療費助成事業費です。負担金補助及び交付金、特定不妊治療費助成金。増額理由は、上半期の執行状況から不足が見込まれるためです。 1目は以上です。 これで歳出補正予算の説明を終わります。 315: ◯委員長(高橋裕子君) 1目、質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 316: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですね。高瀬福祉支援部長。
12月補正予算の主なものは、歳出の特定不妊治療費助成金を執行見込み増のため、150万円増額補正します。 子育て支援課は以上です。 85: ◯委員長(内野明浩君) 久保山課長。 86: ◯こども未来課長(久保山竜治君) こども未来課から、条例改正の議案が1件と補正予算がございます。
まずは、不妊治療費助成事業の答えのところ、上から2行目「足りない場合は市のほうから」ですけれども、「市から」というふうに「のほう」の3文字は取ってください。それから、その二つ下「取組」が漢字2文字の取組ですが、これは平仮名を追加してください。その下「ため池防災減災事業は」のところですが、問いのところで「液状化判定業務においては」というふうに、「結果は」というところを消してください。
次に、福祉支援部関係では、不妊治療費助成事業について、個人の負担を少なくするために、もう少し助成金額を上げたらどうかとの質疑が出され、執行部から、まず、県が先に助成を決定し、それでも足りない場合は市のほうから10万円を上限に助成をする。県下20程度の自治体が同じような取組を実施しており、ほとんどのところが10万円になっている。
次に、福祉支援部関係では、不妊治療費助成事業について、個人の負担を少なくするために、もう少し助成金額を上げたらどうかとの質疑が出され、執行部から、まず県が先に助成を決定し、それでも足りない場合は市のほうから10万円を上限に助成をする。県下20程度の自治体が同じような取組を実施しており、ほとんどのところが10万円になっている。
続けて次の項目、不妊治療費助成事業です。当初予算額986万7,000円、最終予算額574万2,000円、3月補正で412万5,000円を減額しています。決算額565万3,226円、執行残額8万8,774円です。 事業の目的は、特定不妊治療に要する費用の一部を助成することにより、不妊に悩む夫婦の経済的負担を軽減し、少子化対策の充実を図るものです。
説明欄一番下の丸、不妊治療費助成事業費で、減額継続です。率にして26.5%、額にして261万3,000円の減であります。事業の目的は不妊治療に要する費用の一部を助成することにより、不妊に悩む夫婦の経済的負担の軽減を図り、子どもを産み育てることができる社会づくりに寄与することであります。本年度の実績を踏まえ積算した結果、減となるものでございます。 以上です。
104: ◯委員(米丸貴浩君) どう言いますかね、大きな療養給付費の伸びというの、傾向というのはわかるんですけれども、ただ、係長言われたように、高額の薬剤とか、それから、治療等があってくると、1件当たり300万とか600万とかいうのがぽんと、それが1件、2件、上がってくるとそのようなことが出てくるので、こればっかりはわからんないですけどね。
次に、説明欄3番目の丸、不妊治療費助成事業費で、助成実績に基づく執行見込み残になります。 1目保健衛生総務費は以上です。 425: ◯委員長(高橋裕子君) この目、質疑をお受けします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 426: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、続いての説明をお願いいたします。今福子育て支援課長。
また、みずからの感染の危険を顧みることなく、検疫、搬送、治療、看護などの対応に当たっておられる関係者の皆様に深く敬意を表するものでございます。 いまだ有効な治療薬やワクチンの開発のめどが立っていない中で、何とかして感染の拡大の予防、そして感染者の重症化の予防に、国、自治体、医療等の関係機関、国民を挙げて取り組んでいく必要があります。
20: ◯子育て支援課長(今福保幸君) 次に、57ページ下段から58ページ上段の不妊治療費助成事業でございます。当初予算額は1,067万円、最終予算額は919万5,000円で、147万5,000円を執行見込み残として3月定例会で減額補正しております。決算額は740万4,433円で、執行残額は179万567円でございます。
タイミング指導、子宮内カテーテル挿入など、人工授精を行う一般不妊治療を試みた後、出産に至らなかった場合、特定不妊治療と言われる体外受精等の高度不妊治療に進みます。今や、子どもを授かった夫婦の5.5組に1組が不妊治療を経験し、不妊治療で生まれた子どもは約20人に1人との統計も発表されております。
説明欄2番目の丸、不妊治療費助成事業費で、減額継続です。率にして7.5%、額にして80万3,000円の減であります。事業の目的は、不妊治療に要する費用の一部を助成することにより、不妊に悩む夫婦の経済的負担の軽減を図り、子どもを産み育てることができる社会づくりに寄与することであります。本年度の実績を踏まえ積算した結果、減になるものであります。 以上です。
続きまして、説明欄3番目の丸、不妊治療費助成事業費で、こちらも実績に基づく執行見込み残でございます。 1目は以上でございます。 397: ◯副委員長(内野明浩君) それでは、質疑をお受けいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 398: ◯副委員長(内野明浩君) ないようですので、次をお願いいたします。渡邉福祉支援課長。
こちらの事業についてはですね、国保連合会のほうに委託してる事業になるんですけれども、治療中とかいう理由で特定健診を受けられてない方のみ、御協力のお願いをいたしまして、治療中の医療機関で情報提供票であるとか、質問とか、同意書を提出してもらって、不足する項目をその医療機関で測定してもらった後にデータをいただくような形になっております。
次に、福祉支援部関係では、不妊治療費助成事業の成果について質疑が出され、執行部から、29年度は助成した71組中37組が妊娠に至っており、確実に結果が出ているとの説明を受けております。 また、子ども・子育て支援に関連して、保育士不足のため保育が受けられないという実態はあるのか。
次に、福祉支援部関係では、不妊治療費助成事業の成果について質疑が出され、執行部から29年度は助成をした71組中37組が妊娠に至っており、確実に結果が出ているとの説明を受けています。