13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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久留米市議会 2020-10-12 令和 2年第5回定例会(第7日10月12日)

次に第4款 衛生費では、子宮頸がん予防接種に関する正しい情報の提供、粗大ごみ収集申込手続簡素化検討市民利便性を考慮した上津クリーンセンターでの不燃物受入れ検討特定不妊治療費助成事業のさらなる充実子供インフルエンザ予防接種費用助成検討などについて、それぞれ要望がありました。  

久留米市議会 2017-12-04 平成29年第4回定例会(第1日12月 4日)

次に、第4款 衛生費では、特定不妊治療費助成制度のより一層の周知徹底外国人若年者に対する啓発など感染症対策の取り組みの強化、助成期間経過後の合併処理浄化槽の適正な維持管理に向けた啓発状況把握実施市外在住の方の火葬受け入れ条件の緩和の検討、第2期健康くるめ21計画の着実な推進ごみ減量に向けた目標値等市民へのさらなる周知徹底環境交流プラザ利用促進に向けたさらなるPRの実施などについて

久留米市議会 2017-03-28 平成29年第1回定例会(第7日 3月28日)

そのほか、市民活動団体周辺自治体との連携による産後ケア事業実施医療費抑制認知症早期発見という観点からの脳ドック受診の推奨、保護者だけでなく子供も気軽に相談できるような(仮称)くるめ親子支援センターの万全なサポート体制整備不妊治療をしているカップルの心のケアも含めた特定不妊治療費助成実施検討子育て世代包括支援事業実施に伴う計画的な保健師の採用の検討平成29年度中の保健所整備方向性決定

久留米市議会 2016-03-28 平成28年第1回定例会(第7日 3月28日)

そのほか、特定不妊治療費助成事業制度周知徹底ごみ減量の習慣が身につくような環境まなびのまちづくり事業のさらなる推進保健所移転に関する方向性早期決定、犬のふんの放置がなくなるよう市民を巻き込んださらなる啓発実施胃がんリスク検査などの効果の検証による医療費抑制に向けた方向性検討などについて、それぞれ要望がありました。  

久留米市議会 2014-06-16 平成26年第2回定例会(第5日 6月16日)

こうした支援活動を踏まえ、福岡県は本年度県内10市町村の25カ所に地域猫活動の拠点を設け、猫の保護器清掃用具の購入を助成、また、去勢不妊手術する場合の費用も一部補助すると、ちなみに去勢費は約1万5,000円から2万円かかるそうです。また、不妊手術にいたりましては約2万5,000円から3万円、これぐらいかかると、この一部補助福岡県がやると、こういうことでございます。  

久留米市議会 2013-06-12 平成25年第2回定例会(第2日 6月12日)

ちなみに、2009年度支給実績は8万4,395件で、2011年度予算においては、1年度目は3回まで対象回数をふやし、通算5年で通算10回を超えないこととするようになっており、さらに久留米市では5万円上乗せをして、特定不妊治療助成事業を行っておられますが、まずはその現状をお聞かせください。  次に、一般不妊治療について伺います。  一般不妊治療は、タイミング法人工授精を指します。  

久留米市議会 2012-11-30 平成24年第4回定例会(第1日11月30日)

財団法人久留米地域産業技術振興基金解散に伴い、その残余財産久留米産業技術振興基金に積み立てるための費用として3,000万円、福岡市町村災害共済基金組合解散に伴い、同組合から借り入れております地方債を、一括償還するための費用として1億9,554万円など、計6事業2億2,829万円を、扶助費では、特別障害者手当及び障害児福祉手当等対象者の増加に伴います特別障害者等手当費として884万円、小児慢性特定疾患治療

久留米市議会 2012-06-13 平成24年第2回定例会(第4日 6月13日)

また、がん治療など高度先進医療研究者関連産業などのさらなる集積に努めますとともに、医療機関と連携しながら高度医療を生かした医療ツーリズムにも取り組み、高度医療都市としてのブランド力をさらに高めていく必要があると考えております。  次に、大学などの高等教育機関集積は本市の魅力の一つであります。

久留米市議会 2011-12-02 平成23年第5回定例会(第2日12月 2日)

検査治療により8割以上の患者が出産にたどり着くと言われております。  しかし、不妊治療と違い、認知度が低い上に、保険診療適用外であり、その検査治療には高額な費用を必要とするため、出産をあきらめるケースも少なくないということです。費用としては、数十万円から100万円を超えることもあるそうです。  また、不育症に対応できる病院も、現在は限られており、交通費の負担も大きいと聞いております。  

久留米市議会 2009-12-03 平成21年第5回定例会(第3日12月 3日)

項目め不妊治療対策についてでございます。  まず、基本的な考え方と現状でございますが、不妊に悩みながらも、治療費が高額なため、子供を持つことをあきらめざるを得ない方も少なくないといった状況を受けまして、国において、平成16年度から助成措置特定不妊治療費助成が講じられております。

久留米市議会 2009-12-02 平成21年第5回定例会(第2日12月 2日)

1980年代後半以降の不妊治療の普及により、多胎児家庭が急増しています。現在、1年間に出産する母親のおよそ100人に1人が多胎児の親です。人口動態統計をもとに作成されたものを見ますと、多胎児は出生する7割以上が低出生体重児、6割弱が早産児、単胎児を基準にすれば10倍近くリスクが高いという結果も出ています。  そこで、その1、妊娠・出産・育児の切れ目ない支援について。  

久留米市議会 2009-09-07 平成21年第4回定例会(第1日 9月 7日)

子育て支援教育活動充実といたしましては、制度改正により、特定不妊治療費に対する補助を拡充する特定不妊治療費助成事業1,000万円、新学習指導要領先行実施に対応した備品などを整備する理科教育設備整備事業6,115万円、平成24年度からの武道必修化に備えた中学校武道場整備事業8億9,544万円、文部科学省スクールニューディール構想を踏まえ、環境教育推進するための学校太陽光パネル設置事業10億4

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