福津市議会 2019-09-06 09月06日-05号
◆7番(中村晶代) タクシーチケット1枚で補助できる金額が、初乗り運賃ということは640円ということでしょうか。枚数の上限というのは48枚、1年間を通して使われているのは約50%ということでありますけれども、現在福津市の自宅から宗像市の医療機関、例えば宗像医師会などに通院した場合は、障害者手帳を提示すれば往復でタクシーチケットを利用できます。
◆7番(中村晶代) タクシーチケット1枚で補助できる金額が、初乗り運賃ということは640円ということでしょうか。枚数の上限というのは48枚、1年間を通して使われているのは約50%ということでありますけれども、現在福津市の自宅から宗像市の医療機関、例えば宗像医師会などに通院した場合は、障害者手帳を提示すれば往復でタクシーチケットを利用できます。
したがって、無人運転のタクシーやバスが登場すると、人件費がかからない分、低運賃で利用が可能となり、マイカーを利用できない高齢者や身体的に障がいのある方にとっても朗報となります。 市長は、このように自動運転の発展について、どう考えられますか。
また、在宅で介護をされている家族の方に対する紙おむつの支給事業や、高齢者や障がい者に対していこいの村の入浴料を助成するため、年度上限24枚の助成券を交付する高齢者等入浴施設利用料助成交付事業も実施しております。 そのほか、健康寿命の延伸を目的に健康づくり、介護予防に取り組む高齢者への奨励といたしまして、のおがた元気ポイント事業に取り組んでおります。
保育士不足により、市内全域の認可保育所は、定員の上限に達する前に、入所希望者を受け入れることができなくなっているのが実状であります。今後、入所見込みがあるとは聞いておりますが、4月1日時点での定員の上限と入所者数の差は、二日市保育所24人、街道保育所2人、下見保育所10人、京町保育所9人、原田保育園51人、保育所慈生園2人、光が丘幼児園63人、だいいち保育園3人の計164人となっております。
また、現在、働き方改革の中で時間外労働の上限規制の問題があり、社会全体においても喫緊に取り組むべき重要な課題であると捉えています。市政におきましては、加地市長就任から2年がたち、4年任期のちょうど折り返し点になります。
考え方ですけども、もうその路線を廃止する、実はその路線ミニバスも運行している区間がありますから、その補填を西鉄バスの運賃を無料にする、JRバスを運賃を無料にする、そういう受益者に対して無料にする、こういうふうな考え方ってありませんか。 ○議長(江上隆行) 井上都市整備部長。
考え方ですけども、もうその路線を廃止する、実はその路線ミニバスも運行している区間がありますから、その補填を西鉄バスの運賃を無料にする、JRバスを運賃を無料にする、そういう受益者に対して無料にする、こういうふうな考え方ってありませんか。 ○議長(江上隆行) 井上都市整備部長。
それから、今年度の具体的な予算等につきましては、1件当たり上限の50万の4件を想定して、今年度は200万、予算計上いたしております。 あわせまして、これまでの実績といたしまして、平成29年度からこの事業を行っているわけでございますが、平成29年度については1件、それから、平成30年度──去年については2件、合計、今まで3件の補助金の交付がなされております。
免許の自主返納につきましては補助事業がありまして、70歳以上の自主返納者に対して5,000円を上限に、2分の1を県が助成してくれるという制度があります。この本町についても、過去この制度等を利用しながら、バスの回数券等を支給するということの提案もした経緯もあります。そのときは、実施には至っておりません。
北九州市の重度障害者タクシー乗車運賃助成事業は、初乗り運賃相当額のタクシー券が年間48枚支給されますが、使用月と一月当たりの使用枚数が4枚までと指定されているため、その月に使い残した券は無効となります。他の政令市と比べて助成額も少なく、使い勝手の悪い事業になっています。利用者の方からは、一月の枚数制限があるため、急な雨や病気など、使いたいときに自由に使えない。
それと今回提案がされている上限の、健保組合は上限がないんですけども国保は上限がありますから、その上限の増の規定がされています。5億8千万円の繰り越しがあって、10億円だったものを5億円入れてもらって、5億8千万円となっているんですが、これは最近、国のほうでもどうかせないけんというようなかたちで、国が払うような話もしていますけども、これも定かじゃない。
2点目は、住宅借入金特別控除において、消費税率10%が適用される令和元年10月1日から令和2年12月31日までに取得した住宅等は控除額の上限を設定した上で期間を3年間延長し、当該控除において個人市民税からも税額控除を受ける場合は、納税通知書が送達される前までに申告書の提出が必要とする要件を廃止する改正であります。
1、本改正において、正規の勤務時間以外の時間における勤務に関し必要な事項は、規則で定める旨の1項を条例に加えるとともに、時間外勤務を命ずる時間及び月数の上限を、国家公務員の基準に準拠し、規則に定めるものであります。なお、法の施行に伴い、労働基準法に基づいた罰則つきの時間外労働の上限規制が民間企業では導入されるが、国家公務員に準拠して罰則規定は設けない。
しかしながら、小学生の通学でのコミュニティバスの利用につきましては、現在小学生以上は一律100円という運賃体系があり、ほかの校区の通学でも運賃をご負担いただいていますので、ご理解をお願いしたいと思っています。 次に、街路灯について答弁いたします。
在留期間の更新に上限はございませんで、要件を満たせば配偶者や子に在留資格が付与されるものでございます。 最後に、特定技能と技能実習の違いということでございますけども、この違いは制度の設立目的でございまして、特定技能につきましては人手不足解消としての受け入れとなっておりますが、技能実習は開発途上地域等への技能等の移転・経済発展という国際貢献としての受け入れとなっているところでございます。
その基準ですが、所得割に均等割をプラスして上限が62万円になっております。 介護保険料につきましては、町が介護保険の事業計画をつくっております。その中で標準の額を決めております。それをもとに9段階の段階を定めておりまして、上限が11万8,320円となります。 以上です。 ○議長(熊谷みえ子君) 10番、金房眞悟議員。
南地区に住んでいる住民の方が、公共交通であるバスを利用した場合、バス運賃の支出が多くかかりますが、このような状況をどう捉えておられるでしょうか。 24: ◯議長(白石重成) 建設環境部長。 25: ◯建設環境部長(高原正宏) ではお答えいたします。
まず、タクシー運賃の一部助成制度に関しまして、上肢障害の方も助成対象に含めるよう拡充すべきという御指摘がございました。 障害のある方が安心して生き生きと暮らすことができるよう、障害年金や各種手当などの経済的支援、それからホームヘルパー派遣やショートステイなどの法に基づく障害福祉サービス、更には、タクシー運賃助成やリフトバスの運行などの市独自のサービスなど、さまざまな支援制度がございます。
小学生は県と同額の月1,200円を上限としたものです。 一方で、入院につきましては、小・中学生を新たに無料とし、出生から中学校卒業まで負担なしとしたところです。 このように、制度設計に当たってでき得る限りの努力を行っており、自己負担を廃止することは考えておりません。
次に、伊都文化会館大ホールの土日の午後1時から5時の基本使用料、これは上限の金額3万3,480円が3万4,100円に。多目的ルームの8,100円が8,250円に。 次に、体育館全館を市民の団体が使用した場合の1時間、現在が1,850円、これが1,890円に。 次に、姫島渡船料金の大人の片道運賃につきましては、端数処理の関係から、現行の470円が据え置きということになります。