福津市議会 2021-09-03 09月03日-04号
今の県の補助制度においては、7日間が上限ということになっておりますので、1回の提供につき14万円市町村が補助をする。その2分の1を県が補助しているというようなものでございます。
今の県の補助制度においては、7日間が上限ということになっておりますので、1回の提供につき14万円市町村が補助をする。その2分の1を県が補助しているというようなものでございます。
◆7番(中村晶代) タクシーチケット1枚で補助できる金額が、初乗り運賃ということは640円ということでしょうか。枚数の上限というのは48枚、1年間を通して使われているのは約50%ということでありますけれども、現在福津市の自宅から宗像市の医療機関、例えば宗像医師会などに通院した場合は、障害者手帳を提示すれば往復でタクシーチケットを利用できます。
◆7番(中村晶代) タクシーチケット1枚で補助できる金額が、初乗り運賃ということは640円ということでしょうか。枚数の上限というのは48枚、1年間を通して使われているのは約50%ということでありますけれども、現在福津市の自宅から宗像市の医療機関、例えば宗像医師会などに通院した場合は、障害者手帳を提示すれば往復でタクシーチケットを利用できます。
考え方ですけども、もうその路線を廃止する、実はその路線ミニバスも運行している区間がありますから、その補填を西鉄バスの運賃を無料にする、JRバスを運賃を無料にする、そういう受益者に対して無料にする、こういうふうな考え方ってありませんか。 ○議長(江上隆行) 井上都市整備部長。
考え方ですけども、もうその路線を廃止する、実はその路線ミニバスも運行している区間がありますから、その補填を西鉄バスの運賃を無料にする、JRバスを運賃を無料にする、そういう受益者に対して無料にする、こういうふうな考え方ってありませんか。 ○議長(江上隆行) 井上都市整備部長。
したがいまして、70歳以上の高齢者と障害者の運賃が、現在は、ふくつミニバスの場合半額に軽減されておりますが、夕陽館利用者につきましては、今月から募集を開始させていただきます指定管理者の応募者、この要項の中からも交通弱者に対する負担軽減策もご提言いただけるような、そういったプロポーザルの募集要領とさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 大久保議員。
したがいまして、70歳以上の高齢者と障害者の運賃が、現在は、ふくつミニバスの場合半額に軽減されておりますが、夕陽館利用者につきましては、今月から募集を開始させていただきます指定管理者の応募者、この要項の中からも交通弱者に対する負担軽減策もご提言いただけるような、そういったプロポーザルの募集要領とさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 大久保議員。
◆2番(永島誠也) 国のほうは、やっぱり全国的にみて空き家の問題というのは多々考えられていると思いますけど、これに関しての支援措置とか期限とか財政の上限というのがあると思います。 そして逆にこれ日本全国でするとしたら、やっぱり福津市は早くこういうお金を使えるような、手を挙げるべきじゃないかと思いますけど、そういうのはどう思われますか。
◆2番(永島誠也) 国のほうは、やっぱり全国的にみて空き家の問題というのは多々考えられていると思いますけど、これに関しての支援措置とか期限とか財政の上限というのがあると思います。 そして逆にこれ日本全国でするとしたら、やっぱり福津市は早くこういうお金を使えるような、手を挙げるべきじゃないかと思いますけど、そういうのはどう思われますか。
通院の対象は小学生までで、3歳未満は無料、3歳から小学6年生までは、1医療機関につき1カ月600円を自己負担の上限としております。 そして、福岡県の制度では、3歳以上、就学前の児童は月額800円、小学生は1,200円となっておりまして、本市と県制度との差額は、市単独事業として実施しております。
通院の対象は小学生までで、3歳未満は無料、3歳から小学6年生までは、1医療機関につき1カ月600円を自己負担の上限としております。 そして、福岡県の制度では、3歳以上、就学前の児童は月額800円、小学生は1,200円となっておりまして、本市と県制度との差額は、市単独事業として実施しております。
最上段の事業名の隣、金額の欄は、繰り越し額の上限額を示し、その隣の翌年度繰越額の欄は、実際に繰り越した額を示しております。さらにその右の欄に示しておりますのが、翌年度に繰り越した額の財源内訳となっております。
最上段の事業名の隣、金額の欄は、繰り越し額の上限額を示し、その隣の翌年度繰越額の欄は、実際に繰り越した額を示しております。さらにその右の欄に示しておりますのが、翌年度に繰り越した額の財源内訳となっております。
ただし補助金の上限は20万円である。 ②耐震化付帯工事は、住宅の耐震補強化促進を応援し、昭和56年5月30日以前に着工された木造住宅で、市の耐震診断を受診し、市内の建築関連業者の施工で「安曇野市住宅耐震補強工事補助金」の交付を受ける住宅で、当該補助金の対象工事以外の改修工事を行った場合に、その一部を補助する。対象工事金額は50万円以上で、補助率20%。ただし、補助金の上限は30万円である。
ただし補助金の上限は20万円である。 ②耐震化付帯工事は、住宅の耐震補強化促進を応援し、昭和56年5月30日以前に着工された木造住宅で、市の耐震診断を受診し、市内の建築関連業者の施工で「安曇野市住宅耐震補強工事補助金」の交付を受ける住宅で、当該補助金の対象工事以外の改修工事を行った場合に、その一部を補助する。対象工事金額は50万円以上で、補助率20%。ただし、補助金の上限は30万円である。
◎総合政策部長(荻原益美) 支給方法につきましては、公共の交通機関の実費という形の中での住宅から市役所までの運賃を実費ということでお支払いをしております。 以上でございます。 ○議長(大久保三喜男) 江上議員。 ◆9番(江上隆行) ちょっと細かい話をいたしますが、通勤手当は3カ月、6カ月買いますと、幾分安くなりますが、そのようなご対応はなさっておられますでしょうか。
◎総合政策部長(荻原益美) 支給方法につきましては、公共の交通機関の実費という形の中での住宅から市役所までの運賃を実費ということでお支払いをしております。 以上でございます。 ○議長(大久保三喜男) 江上議員。 ◆9番(江上隆行) ちょっと細かい話をいたしますが、通勤手当は3カ月、6カ月買いますと、幾分安くなりますが、そのようなご対応はなさっておられますでしょうか。
一方、収支につきましては、総運行経費が4,803万4,000円に対し、運賃収入が978万8,050円で、前年比7万5,700円の減、収支比率が20.38%となっており、前年度に比べて若干下がっております。
一方、収支につきましては、総運行経費が4,803万4,000円に対し、運賃収入が978万8,050円で、前年比7万5,700円の減、収支比率が20.38%となっており、前年度に比べて若干下がっております。
しかし、今後、交通体系の整備が整った段階で、高齢者等交通弱者の運賃軽減につきまして、市全域の理解が得られる環境が整った段階で不公平感がなくなりました時点において、市の財政状況等を勘案しながら検討していきたいというふうに思います。