直方市議会 2020-03-05 令和 2年 3月定例会 (第7日 3月 5日)
主な増額の要因としましては、旅客運賃収入の減、それから人件費の増、それから修繕費の増が上げられます。修繕費の中には、以前は国の補助があったものがなくなって事業者が負担しなくてはならなくなったものも含まれておるというふうに聞いております。以上です。
主な増額の要因としましては、旅客運賃収入の減、それから人件費の増、それから修繕費の増が上げられます。修繕費の中には、以前は国の補助があったものがなくなって事業者が負担しなくてはならなくなったものも含まれておるというふうに聞いております。以上です。
また、在宅で介護をされている家族の方に対する紙おむつの支給事業や、高齢者や障がい者に対していこいの村の入浴料を助成するため、年度上限24枚の助成券を交付する高齢者等入浴施設利用料助成交付事業も実施しております。 そのほか、健康寿命の延伸を目的に健康づくり、介護予防に取り組む高齢者への奨励といたしまして、のおがた元気ポイント事業に取り組んでおります。
2点目は、住宅借入金特別控除において、消費税率10%が適用される令和元年10月1日から令和2年12月31日までに取得した住宅等は控除額の上限を設定した上で期間を3年間延長し、当該控除において個人市民税からも税額控除を受ける場合は、納税通知書が送達される前までに申告書の提出が必要とする要件を廃止する改正であります。
これ、知ってる方は知ってると思いますけども、平成28年度を見ても、運賃収入があって、そして国からの補助金があって、市からの補助金があって、そして事業者負担というのがあるんですね。これ、大体25%ぐらいあるんですね。じゃあ、事業者負担の、原資ちいうの何なのかなと。考えても、これ、わからないですね。結果的には、やっぱりこれは割引になっているんです。事業者負担というのは原資がないわけですから。
高齢者の運賃を無料といたしますと利用者は増加するとは思われますけれども、運行収入が大幅に減少いたしまして赤字額が大きくなります。そして、市の支出も増大するということが考えられます。持続可能な枠組みの中で運行を目指しておりますコミュニティバスにとっては、いささか大きな問題でございます。
ただし、財源の確保のため、3歳から就学前までの自己負担の額を600円から800円に引き上げ、また拡大部分の1年生から6年生までの小学生には通院の月額を1,200円、入院は日額500円、月の上限を3,500円とする自己負担を設けております。 これを受けまして、直方市が改正しました内容は、まず、対象を従来の小学校3年生までから県の制度に合わせて6年生までに拡大したことです。
アでは、12歳以上の者には、職員に適用される運賃等の全額に加え、日当、宿泊料及び着後手当の3分の2相当額を、イでは、6歳以上12歳未満の者には12歳以上の者に適用される額の2分の1相当額を、ウでは、6歳未満の者には、日当、宿泊料、着後手当の3分の1相当額を支給できる規定を設けております。
筑豊地域の求人賃金の時給上限額を比べてみますと、介護サービス職が1,074円、保健医療サービス職が951円であるのに対しまして保育士は940円でありまして、業務の厳しさ、そしてその対価である賃金面においても勤続年数が伸びてこない要因があるのではないかというふうに考えております。
ただし、月額5万5,000円を上限といたしております。第2号及び第3号では、交通機関及び自動車などの使用距離のどちらかが2キロメートル未満であって、合わせて2キロメートル以上になる場合を規定いたしております。運賃等と自動車などの使用に係る通勤手当を比較して、どちらか高いほうを支給することといたしております。 なお、第4項を追加したために、第4項から第7項までを1項ずつ繰り下げております。
ただこれにつきましては、非常に収入とか、運賃、それからいろんな計算方法ございます。これはあくまで市の負担でございます。以上でございます。 ○11番(松田 曻) 今お尋ねさせていただきました。路線バスに今中山・中間線、これは植木も入ってきておる路線、西川線も入ってきておる路線ですが、西川線違うか。
歳出の扶助費の方なんですが、済みません、1.35、1.45と言われましても全然ぴんとこないもんですから、その辺の基準、多分申請をされるわけでしょうから、基本的にそれを受給するのには基準があって、その基準を満たさないと申請はできないというふうになると思いますので、その辺の額とか、要は上限、下限あると思いますんで、その辺についても、ちょっと詳しく教えていただいたらと思います。
現在、西鉄バスと運行経費から運賃収入を引いた赤字を補てんする契約で運行しております。 運行に関しては、できるだけ最小の補てんとなるよう、車両1台で従来の路線をカバーするように検討し運行しております。 議員、御質問のいこいの村への延伸についてですが、現在、永満寺バス停での折り返し運行が6便、内ケ磯バス停折り返し運行が4便の計10便の運行となっております。
この答申の中で交通空白地域が上がっておりますけれども、9月15日、昨日、運行の2路線につきましては、地元から再三の要望、陳情等が過去にあったことを踏まえ、また、直鞍旅客自動車協同組合の提案に基づき、バス運行の経費の3分の1以上の運賃収入が見込めるということから、この2路線となったわけでございます。
このほかに外出を支援する福祉サービスといたしまして、バス運賃の割引、タクシー料金の割引、有料道路通行料の割引及び福祉タクシーとして、タクシー料金助成事業などがございます。