宗像市議会 2020-09-03 宗像市:令和2年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年09月03日
犬や猫などペットに関するボランティア団体として、アニマルサポートむなかたという団体があり、ペットの譲渡会を月に1回の頻度で、メイトム宗像にて開催いただいております。 また、このアニマルサポートむなかたから、福岡県地域猫サポーターに2人が登録され、地域猫活動に関する助言と支援をしていただいている状況でございます。
犬や猫などペットに関するボランティア団体として、アニマルサポートむなかたという団体があり、ペットの譲渡会を月に1回の頻度で、メイトム宗像にて開催いただいております。 また、このアニマルサポートむなかたから、福岡県地域猫サポーターに2人が登録され、地域猫活動に関する助言と支援をしていただいている状況でございます。
6、第3期の指定管理期間中に、おみやげ館、にぎわい広場、駐車場、芝生広場、ペットふれあい広場、トイレ等の拡張工事を行っており、今回の指定に当たってはこれらの拡張部分における管理運営等についても業務内容に含まれている。 7、地域産業の活性化のため、交流の促進、生産加工流通における対策、プライベートブランドの商品開発、SNSを活用した情報発信等の強化を行う。
◯15番(小島議員) 多くのイベントが開催されて多くの方でにぎわうことを期待しておりますが、そのイベント会場として使われている、このお写真はお借りしてきたものですが、ペットふれあい広場、それとここもふれあい広場というんでしょうか、そこに日よけが全然ないんですよね。日よけが全然なくて、あのときも、わぁ、日よけがないと思って……。
ペットを連れた避難者への対応としましては、避難所運営マニュアルにおいて、ペットの飼育については飼い主が責任を持って飼育し、あらかじめ指定した場所につなぐか、ゲージの中で飼育するよう明記をしております。また、避難所生活は大人数による共同生活になりますので、アレルギー等を考慮し、避難者とは別のスペースに分かれることとなります。
│ │ また、避難所についても、市民に心配なことを尋ねると、「乳幼児がいても大丈夫なのか」、「ペット │ │と一緒に行けるのか」、「収容人数以上の人が避難してきた場合はどうなるのか」などさまざまな声が聞 │ │かれた。
これが犬の登録、ペットの登録をしているところには行きます。その登録されているところ全員に送ったら、注射に結びついたのは、平成28年は63%だったというデータです。もっと言えば、平成22年にはそのパーセントは72.8%でした。つまりこの8年ぐらいで1割近く接種率が落ちています。ここに何か私は課題があるんじゃないかと思っています、一つは。
(2)災害時のペットの衛生管理、救護活動も含めた対策についてお答えいたします。 環境省の災害時におけるペットの救護対策ガイドラインの中でも、飼い主が行うべき対策の例として、人とペットの安全確保、ペットとの同行避難、避難所におけるペットの飼育マナーの遵守と健康管理、それからペットフード等の備蓄等が挙げられております。これにはペットの災害対策に関する飼い主等への普及啓発が必要と考えております。
│ │(2)災害時においては、ペットの衛生管理が重要と考えるが救護活動も含め対策を伺う。 │ │(3)災害時において、被災者の心のケアが重要であるが、大災害時において市内の温泉施設の無料開 │ │ 放を検討できないか。
今日、都市化の進展や核家族化、少子高齢化を背景に、人の生活におけるペットの重要性が高まっております。その一方で、飼育放棄された飼い猫やその子孫が野良猫となってふえ、ふんや尿による悪臭の問題を引き起こしているほか、野良猫への無責任な餌やりが住民間のトラブルの原因となっております。
また、ペットの排せつ物の脱臭にもなるそうです。 こちらを見てください。これは先ほどの広報紙の中にあった記事ですが、これは平成26年から始まった糸島市の取り組みです。竹林の整備を進めるために、市民が伐採した竹を企業が買い取り、その際、市が商品券を上乗せし、払っています。
│ │2 市の野良猫対策について │ │ 今日、都市化の進展や核家族化、少子高齢化を背景に人の生活におけるペットの重要性は高まってい │ │る。
この新聞記事によりますと、ペットフードと。これは釣川とか海岸から流れてきたものがまじっていると。昨年はトラック2台分に上ったようです。
ですが、例えば庭の手入れですとか、ペットの世話というのが、介護保険で提供されるサービスの範囲外であるがために、その人にとっては、その人の生活の質を保つためにはとっても重要なことであってもやれないという、そういうちょっともどかしい部分もあるんじゃないかなと思うんですね。
乳幼児を抱えた人、けがを負った人、熱のある人、介護を必要とする人、持病のある人、ペットを連れた人、車で避難した人、団体観光客、外国人、次から次に避難所に押し寄せてくるわけです。そんな中で、トイレが汚物で山盛りになったり、総理大臣が現地視察に来たいと言って申し入れがあったり、いろんなハプニングも起こります。
また、県の支援等もあり、獣肉取扱店や民間商社数社、ペットフード会社への営業を行い、効果的な利活用方法について協議をいたしておるところでございます。 あわせまして、販売用のイノシシロゴや名称を作成して、のぼり、シール、はっぴなどを使いながら、市内外において宗像イノシシをアピールするなど、来年2月からの販売体制を整えておるところでございます。
また、噴霧したところに乳幼児やペットを出入りさせる場合は、接触することのないように十分注意すること、それから、使用時及び使用後の十分な換気をすること、それから、床一面に噴霧するのではなくて、床面の壁際とか、そういうところに噴霧するようにとか、かなり扱いについては注意を払った上で使うようなことが書いてありますし、そんなことから考えてもちょっと心配かなと思います。
市民への啓発につきましては、広報と一緒に、ごみの野外焼却の禁止とペットのふん害のチラシを全戸配布をいたしておるところでございますし、あわせて、広報車で市内を巡回放送をして回っております。また、先月は、啓発チラシを作成をいたしまして、各戸に回覧を実施したところでございます。 3番目でございます。
それから今、幼稚園、学校、公共施設のペットの飼育数の把握、並びに回覧板で地域のペットで飼っておられる方の調査をしているという報告を受け、それ以上の審議はしておりません。 ◯谷口議長 質疑を終結いたします。 お諮りをいたします。
人やペットへの感染、鶏肉・鶏卵の安全性などについて不安を抱いたり、予防や万が一発生した場合の適切な対応を望む市民の声が多くあります。市民の不安を解消し、安心な生活を守るための対応として、どのような対応をされているのか、また本市には数多くの養鶏農家も存在し、不信による市内の畜産農家が出荷の減少等心配はないのか、現状と対応策についてお伺いをいたします。 7点目です。