行橋市議会 2021-03-10 03月10日-04号
このような状況を踏まえ、ペットの生活、人の生活を分離する等の理由により、ドッグランを整備する自治体も増えております。 そこでドッグラン設置について、まず市内での現状について、お聞かせください。 ○議長(澤田保夫君) 鶴市長公室長。 ◎市長公室長(鶴裕之君) お答えいたします。本市におきましては、現在公設のドッグラン施設はございません。
このような状況を踏まえ、ペットの生活、人の生活を分離する等の理由により、ドッグランを整備する自治体も増えております。 そこでドッグラン設置について、まず市内での現状について、お聞かせください。 ○議長(澤田保夫君) 鶴市長公室長。 ◎市長公室長(鶴裕之君) お答えいたします。本市におきましては、現在公設のドッグラン施設はございません。
例えば、住宅地のペットや野良猫の糞尿などによるものに対しては、福岡県では地域猫活動の支援事業なども行っています。これらの市民が不安と感じる住環境問題に対し、市の施策方針はどうなのか。それぞれに対してお答えください。 ○議長(澤田保夫君) 執行部に答弁を求めます。 有松環境水道部長。 ◎環境水道部長(有松正一君) 御質問にお答えいたします。
最近では、3密を避けて在宅避難で緊急持ち出し袋の他に、家族の1週間の必要物資、水・食糧・ガスコンロ・ガスボンベ・非常用トイレ・ラジオ、ペットがいればペットフードやペットシーツなどを準備しておくことが勧められています。
災害対策につ │1、橋梁の長寿命化について ││ │ │いて │2、被災者支援システムについて ││ │ │ │3、避難所運営マニュアルについて ││ │ │ │4、災害対応型自動販売機について ││ │ │ │5、ペット
◆1番(小堤千寿君) それでは、2番目ですね、動物愛護の観点から見た犬や猫のペットの飼育方法や扱いについてです。私も愛犬家でありまして、家に2匹の犬を飼っております。
続きまして、ペットとの同行避難でございます。今回も耳にしました。高齢者の方で90何歳でしたけれども、ペットがいるから避難所には行かない、という声も聞きました。過去の災害においてもペットが飼い主と離れ離れになってしまう事例が多発しております。動物を保護することは、多大な労力と時間を要するだけでなく、その間にペットが負傷、衰弱、死亡する恐れもあります。
││ │ ├──────────┼──────────────────────────┤│ │ │更なる災害対策の充実│1、避難準備・勧告・指示について ││ │ │について │2、避難所開設及び物資搬入について ││ │ │ │3、ペット
そして高齢者の自転車の方、ウォーキングをされる方、ペットの散歩の方、そして特に学生さんが通学をしておりました。 まず1時間で平均して580台程度の車が上り・下りですが、駅に通勤で送っていくのか、また通学の方もおられますけども、思ったよりも多いなという私の実感でございます。そこで歩行者・自転車合わせて、平均して81人くらいの方が1時間に車が通りながら通行している状況でございました。
行橋市内にはペット販売ショップがどの程度あるか、私は分かりませんが、この販売店に対しても、販売するときに、飼い方とか、そういったものの指導をするように、是非、市として行政指導して頂きたいと思います。それが不可能であるとなれば、市報等においても、そういう安易な購入を避けるべきということも啓発の1つとして是非やって頂きたいと思います。
また、今後ペットとして飼養されている鳥類につきましても、異常が生じた場合、速やかに届出を行うよう、市報等を通じまして、情報提供を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(城戸好光君) 教育長。 ◎教育長(徳永文晤君) 学校給食問題のなかの食育の推進について、お答えいたします。本年7月15日付けで、食育基本法が施行されました。
是非、愛犬家のマナーアップについて、もっと市報等を通じて啓発と言いますか、不景気とは言え、今、本当にペットが流行る時代で、芝生の上にござを敷こうとしても、あっ、糞があったということは、皆さん度々経験したことがあるのではないかと思います。この件について、都市計画課は今後どのようにしていくのか聞きたいと思います。 ただ1件、私は残念でたまらなかったのは、屋外ステージがございますね。