小郡市議会 2020-12-16 12月16日-04号
そこで、小郡市においてのICT教育での機器の導入状況や、プログラミング授業、情報活用能力、アクティブラーニングなどの現在の状況をお尋ねしたいと思います。 以上2点よろしくお願いいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 加地市長。 〔加地良光市長 登壇〕 ◎加地良光市長 それでは、田中議員ご質問のコロナ禍定住促進についてご答弁申し上げます。
そこで、小郡市においてのICT教育での機器の導入状況や、プログラミング授業、情報活用能力、アクティブラーニングなどの現在の状況をお尋ねしたいと思います。 以上2点よろしくお願いいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 加地市長。 〔加地良光市長 登壇〕 ◎加地良光市長 それでは、田中議員ご質問のコロナ禍定住促進についてご答弁申し上げます。
初めに、教職員の研修についてですが、県主催のプログラミング教育研修、筑紫地区各校の担当者による共同研修、本市の中学校ブロック代表者による操作研修などを行っています。 次に、学校に通えていない児童生徒への対策についてですが、個々の児童生徒の多様な要件や背景による実情に寄り添った学習環境づくりの支援が必要であると考えます。
また、令和2年度から小学校でのプログラミング教育が必修化されている中で、プログラミング教育における進捗状況について3点お尋ねいたします。 1点目、実際どのような内容で学習を進められておられるのか、課題も併せてお尋ねをいたします。 2点目、新たな教育内容の導入に、教員の影響についてはいかがか、お伺いをします。
ただ、タイミングとか、今おっしゃったプログラミングなどの追加導入は、町内統一の学習ソフトは、現在、検討中でございます。 ○議長(仲野新三郎) 萩尾議員。 ◆4番議員(萩尾修身) 4番目に移らせていただきます。
今プログラミング教育、これはワンディック的思考というのを、これはやはり皆さん、学校現場でやろうと言うんですけども、これも本当に同じようなものだと思うんですよね。
議員御提案の北九州工業高等専門学校やラックテクノセンター北九州との連携につきましては、既に北九州工業高等専門学校とはプログラミング教育の実証において、プログラミングのロボットの提供や学生サポーターを派遣いただいております。また、ラックテクノセンター北九州とも、学校における携帯電話の取扱い等における勉強会の構成員として、情報関係専門家として本市の教育に携わっていただいております。
例えば、ひびきの地区に、水泳、武道、バレエといったスポーツ系や英語、そろばん、ピアノ、書道、プログラミングといった文化系など、様々な習い事が統合された教育関連施設を構築するというのが理想的です。子供にはそれぞれ個性があります。いろんな習い事を手軽に経験できる。もし、一つの習い事が合わなければ、すぐ隣の部屋でやっている別の習い事をさせてみる。
直鞍次世代産業研究会におきましては、将来を担う子供たちに対しまして、論理的思考を習得させるために、プログラミング教室を中小企業の経営者と市内の高校生が連携して指導をいたしております。 直鞍自動車産業研究会におきましては、自動車産業の視察等を通じまして、自社の経営へ取り組むべく活動を進めております。
今回の改訂により、プログラミング教育や外国語教育、道徳教育など子供たち の「生きる力」を育むための多様な学習が取り入れられている。 本委員会では、新学習指導要領に対応した様々な取組について調査を行うこと とした。
その中で、例えばプログラミング教育やったですね、外国語教育などの充実が叫ばれて、また実際に授業時数も増えております。 私は11月のちょうど20日ぐらいに、福間小学校に5年生の社会科の授業に呼ばれて行ったときに、できたら給食を食べさせていただけませんかと言って、5年生の教室、4階建ての新しい校舎なんですけど、みんな前を向いています。
続いて、その他の事業における補正の主な内容といたしまして、小学校のプログラミング教材等の追加購入にかかる経費として501万9千円、防災食育センター内に設置されているAEDの更新にかかる経費として64万3千円が、また、リブリオ行橋駐車場の環境整備にかかる経費210万4千円などが、それぞれ増額補正されております。
次に、強靱な教育の確立についてですが、プログラミング教育や外国語指導助手(ALT)の派遣を行うことで、今後も確かな学力が身についていくことになりますので、引き続き進めてまいります。
しかしながら、よくよくこうやって見てみると、平成29年3月に小学校、中学校に公示されました新しい学習指導要領、こちらのほうではかなりICTを活用した学習活動の充実等が必要でなかろうかとか、プログラミング的思考の育成、そういった授業も必要ではなかろうかということまで踏み込んだ学習指導要領というものを作られ、これが令和2年度から実施してくださいよと、小学校の場合ですね。
それでは次に、平成29年、30年に改訂され、道徳教育、プログラミング教育、外国語教育の充実などが盛り込まれました新学習指導要領の見通しはいかがでしょうか。コロナの影響などは大丈夫でしょうか。 171: ◯議長(山上高昭) 教育長。 172: ◯教育長(吉富 修) お答えいたします。ご指摘のように、本年度から全面実施となりました小学校新学習指導要領では、新たに小学校の英語が教科化されております。
ICT教育につきましては、新学習指導要領に基づく子供の情報活用能力の育成を目的に、これまで計画的に電子黒板の整備や、プログラミング教育の準備を進めてきたところでございます。 今年度、国のGIGAスクール構想の前倒しにより、市内の全小・中学校児童生徒に一人1台のタブレット端末を整備することとなりました。
システムが完成するまでには、基本構想、基本設計、詳細設計、プログラミング、試験工程へと進んでいきます。システムにはバグ、不良箇所が潜んでいます。後工程になればなるほど大問題となります。私の信念ともなっているのはバグ、不良箇所は、源流工程で抑え込め、源流工程とは初期の段階で抑え込めということでございます。
今年度から小学校は新学習指導要領で、英語とプログラミング教育というんですか、来年は中学校というところです。その中で、英語教育については小学校で2年前ぐらいから試行期間というのがあったと思いますが、プログラミングについてはどうなのかなというところです。 実は、この質問をするのは、昨年12月だったですか、学校の先生からご相談がありました。
これに加え、論理的に物事を考えるプログラミング的思考を育むプログラミング教育に取り組んでいるところでございます。 これからの課題といたしましては、ICTを効果的に活用し、学習の個別化・最適化に向けた職員研修の実施と学習を充実させる効果的なコンテンツの準備をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 松尾議員。
1、通常の授業やプログラミング教育におけるICT機器の活用に関すること。2、臨時休業を想定したオンライン授業の検討に関すること。3、個別最適化された学びに関すること。ICT機器の運用、保守、整備、点検並びに情報セキュリティーに関すること。5、ICT機器を活用した業務の適正化に関すること。6、その他学校ICT教育の推進に必要な事項に関すること。 2、組織。学校の管理職、各校1名。
それから、児童・生徒から見た導入によるメリット効果でございますけれども、インターネットからの情報収集、通信機能による児童・生徒間の意見、情報交換、動画や写真撮影機能の活用、他校や海外の学校等との交流、一人一人の思考過程を大切にしたプログラミング教育の実施などにより、児童・生徒一人一人に応じた教育の実現が考えられます。