志免町議会 2021-03-05 03月05日-01号
漢字の部首の授業で、先生が電子黒板上に木へんの木を書き、左側に同じ木を書いてプログラミングを変えると電子黒板の画面上を左側の木が動いて合体し、林になるような授業でした。私には、なぜそうなるのかは理解できませんでした。子どもたちは、各自のタブレットを用い、うまく操作していろんな漢字の部首を勉強していました。私たちの視察が気にならないほど集中して、楽しげで活発でした。
漢字の部首の授業で、先生が電子黒板上に木へんの木を書き、左側に同じ木を書いてプログラミングを変えると電子黒板の画面上を左側の木が動いて合体し、林になるような授業でした。私には、なぜそうなるのかは理解できませんでした。子どもたちは、各自のタブレットを用い、うまく操作していろんな漢字の部首を勉強していました。私たちの視察が気にならないほど集中して、楽しげで活発でした。
1、通常の授業やプログラミング教育におけるICT機器の活用に関すること。2、臨時休業を想定したオンライン授業の検討に関すること。3、個別最適化された学びに関すること。ICT機器の運用、保守、整備、点検並びに情報セキュリティーに関すること。5、ICT機器を活用した業務の適正化に関すること。6、その他学校ICT教育の推進に必要な事項に関すること。 2、組織。学校の管理職、各校1名。
主な新学習指導要領の変更点につきましては、道徳の教科化、小学校の英語の教科化及び早期化、小学校第3学年から第6学年までの35時間の授業時数の増加、プログラミング教育の実施等が上げられます。 対応についてでございます。 道徳教育の教科化については、11月に志免中学校と志免南小学校で道徳の授業を公開させていただきました。
2020年度より学習指導要領においてプログラミングの教育の必須化となります。その指導法はいまだ確立されておらず、自治体によってその取り組みに温度差が生まれると予想されております。
◆2番(寺田秀和君) 最後になりますけども、ICT教育を力を入れていこうと思われますかということ、町長にちょっとお尋ねしたいんですが、今小・中学校などで2020年度から順次導入される新学習指導要領では情報モラルを含む情報活用能力を学習の基礎となる資質能力と位置づけ積極的なICTの活用を求めている、小学校ではコンピューターで文字を入力するなどの基本的操作を習得すること、中学では技術家庭科でプログラミング
続きまして、もう一つ、教育要領で変わっているのを、僕が見つけたんですけど、コンピューターですね、プログラミング、これが義務化されるということをちょっと新聞で見たんですけど、小学校の、2020年度にプログラミング教育が必修化されるということを毎日新聞のほうに書いてあったんですけど、その辺の情報は入ってるんでしょうか。 ○議長(大西勇君) 高橋教育長。