糸島市議会 2020-09-14 令和2年 第3回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2020-09-14
システムが完成するまでには、基本構想、基本設計、詳細設計、プログラミング、試験工程へと進んでいきます。システムにはバグ、不良箇所が潜んでいます。後工程になればなるほど大問題となります。私の信念ともなっているのはバグ、不良箇所は、源流工程で抑え込め、源流工程とは初期の段階で抑え込めということでございます。
システムが完成するまでには、基本構想、基本設計、詳細設計、プログラミング、試験工程へと進んでいきます。システムにはバグ、不良箇所が潜んでいます。後工程になればなるほど大問題となります。私の信念ともなっているのはバグ、不良箇所は、源流工程で抑え込め、源流工程とは初期の段階で抑え込めということでございます。
それから、児童・生徒から見た導入によるメリット効果でございますけれども、インターネットからの情報収集、通信機能による児童・生徒間の意見、情報交換、動画や写真撮影機能の活用、他校や海外の学校等との交流、一人一人の思考過程を大切にしたプログラミング教育の実施などにより、児童・生徒一人一人に応じた教育の実現が考えられます。
5点目、一人ひとりの思考過程を大切にしたプログラミング教育等もできるようになろうかと想定しております。 また少し長くなりますが、長期の臨時休業が発生した場合は、タブレットを貸し出し、教員が作成した教材データ等を配信するオンライン授業等も想定しているところでございます。 続きまして、端末の導入時期また大容量の通信ネットワークの関係でございます。
喫緊の課題でございます学校の通信ネットワーク環境の整備につきましては、糸島市教育情報化推進計画に基づき、令和元年度から、普通教室の無線LANの整備及びタブレットPCの整備を始めましたが、令和元年12月の国の経済対策に盛り込まれた児童生徒1人1台端末の方針に基づく補正予算等を活用し、令和2年度から4年間で高度なICT学習環境を整備するとともに、学校におけるプログラミング教育をはじめとするICT教育の強化
具体的には、学習の基礎となる言語能力、情報活用能力、問題発見・解決能力等の育成、その他、英語教育のさらなる推進、プログラミング教育の導入等が挙げられております。
322 ◯教育部長(泊 早苗君) 他市の活用事例でございますが、プレゼンテーション機能を用いた発表、動画機能を用いて撮影し、自分の演技や演奏を振り返る体育や音楽での実践、テレビ電話通信機能を用いて外国人講師とリアルタイムに英会話を行う外国語活動の実践、アプリケーションソフトを用いたプログラミング教育の実践等が報告されているところでございます。
そこでは、簡単に集落単位での将来人口予測を計算できるプログラミングを学ばれてきたと思うんですよね。5年後にこれだけになりますよ、高齢化率はこうなりますよというような、その将来人口予測のグラフを住民の方にお示しされたことがあるかどうか。
193 ◯3番(高橋徹郎君) 僕が想定しているのはプログラミングをするような会社、それから、ホームページをつくるような会社、大体3名から10名とか、それぐらいの小さな会社を想定して考えているんですけれども、そういうような会社にとっては糸島市の自然のある環境、それから、古民家みたいなところ、そういったところが非常に魅力に映るのではないか。
基本構想、基本設計、詳細設計、プログラミングなどの工程を経て、本番同様の総合運転試験を行ってサービス開始を迎えます。そこで学んだことは、バグ──不具合は源流工程、すなわち、早い段階で絞り込めということでございます。今でも私の行動指針としております。 さて、最初のテーマ、まち・ひと・しごと創生法(地方創生)について通告をいたしました。