大野城市議会 2022-03-08 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-08
そういう中で、ランドセルクラブが小学校に入ればあったんですが、小学校の教育もなんですけれども、そういう中で、教育は、英語が五、六年生に導入されて、そして、プログラミングも小中に導入されました。どんどん教育の変化があっていっています。 そういう中で、今回、コロナということで、2年間にわたって、先生方も現場大変ですよ。私も監査を学校、受けたとき事情を聴きました。本当に現場は大変。
そういう中で、ランドセルクラブが小学校に入ればあったんですが、小学校の教育もなんですけれども、そういう中で、教育は、英語が五、六年生に導入されて、そして、プログラミングも小中に導入されました。どんどん教育の変化があっていっています。 そういう中で、今回、コロナということで、2年間にわたって、先生方も現場大変ですよ。私も監査を学校、受けたとき事情を聴きました。本当に現場は大変。
プログラミング教育とかいろいろAO教育を進めていく中で、筑紫地区は学校の先生が異動区域になっていますので、同じようなシステムで教育ができれば先生の負担が軽くなるよねというところで、それぞれがばらばらのシステムというんですか、それぞれのコンピューターの部分が違えば、またそれぞれ覚えていかなければいけないというところもあるのではないかというところでの質問です。
それでは次に、平成29年、30年に改訂され、道徳教育、プログラミング教育、外国語教育の充実などが盛り込まれました新学習指導要領の見通しはいかがでしょうか。コロナの影響などは大丈夫でしょうか。 171: ◯議長(山上高昭) 教育長。 172: ◯教育長(吉富 修) お答えいたします。ご指摘のように、本年度から全面実施となりました小学校新学習指導要領では、新たに小学校の英語が教科化されております。
今年度から小学校は新学習指導要領で、英語とプログラミング教育というんですか、来年は中学校というところです。その中で、英語教育については小学校で2年前ぐらいから試行期間というのがあったと思いますが、プログラミングについてはどうなのかなというところです。 実は、この質問をするのは、昨年12月だったですか、学校の先生からご相談がありました。
来年度、2020年ですね、学習指導要領が改訂されるわけですけれども、10年に1回ぐらいでしょうけれども、外国語の教育と、それとプログラミング教育、これが必須になりますよね。
407: ◯委員(大塚みどり) 当初予算の時も、予算を通してから6月に注文をするということで、予定は立っていたんですけれども、新学習指導要領のプログラミング、その辺の準備は大丈夫でしょうか。
ここでは、情報活動能力が学習の基盤となる資質、能力として位置づけられ、各教科等におけるコンピューター等を活用した学習活動の充実やコンピューターでの文字入力などの習得、プログラミング的思考の育成について明記されております。
│ │ │ │ 1)国が示した第2期教育振興基本計画、ICT環 │ │ │ │ 境整備目標値に対して、本市小中学校のICT │ │ │ │ 環境整備は充実していたのか、状況を伺いたい │ │ │ │ 2)小学校においては、プログラミング
だから、どこまで行政のほうが立ち入っていただけるかというのは非常に難しいんですけれども、復興学という大学の教授、いろんな肩書きを持ってあった方なので、国会の審議官もしてあった方なんですけれども、その復興学を参考にして、今後の安全安心、それから災害の復旧復興、これをどういうふうにしていくのか、大野城版の施策というか、そういうプログラミングというのをつくっていけたらという気がするんですけれども、そこのところはどういうふうにお
あと、プログラミングとかも使っているところでございます。 283: ◯委員(関井利夫) それから、ここにあります体育館ネットワーク整備事業というのは、Wi-Fiとかそういうことですか。 284: ◯教育振興課長(森永希代美) 現在、体育館にWi-Fiがつながっておりませんので、この3校のみ体育館でもネットワークが使えるようにWi-Fiのアクセスポイントを設置したものです。
68: ◯委員(松下真一) 総務課だけではなくて、全部にまたがる、いろいろなところにまたがるんじゃないかと思うんですけれども、債務負担行為の8番と10番の職員援助プログラム業務とか、人事給与管理システムの運用保守業務、要するに、プログラミングを委託することに関してです。
13: ◯教育振興課長(森永希代美) まず学習の時間におきまして、今回、ドリルソフトを入れておりますので、1人1台、十分に配置できる台数を確保しておりますから、ドリルを一人で学習するという形が一つ、それと、プログラミングソフトも今回購入することにしておりますので、体験の学習の中でプログラミングの体験。
411: ◯教育振興課長(森永希代美) ほかにも、地域の方に来ていただいて、今年度ですと、三味線、ひょっとこ、踊り、グラウンドゴルフ、あとパソコンもプログラミング学習のようなものも実施しました。そのように、地域の方に来ていただいたり、指導者に来ていただく体験の時間については、有料講座として皆様から100円ずついただいているところです。以上です。
また、これは能力だけではなく、ツールとして、自主学習の部分で、普通の宿題やって、ドリルやって、そのプラスアルファというところでの活用、また、体験の部分では、プログラミング学習やOA機器とかの操作、研修、操作体験というところで、今はデスクトップのパソコンを使ってやっておりますが、これを今後の流れからタブレットにも切りかえていきたいというものでございます。
179: ◯委員(松下真一) 市民サービスを向上するという意味で、最初の20分間を無料というのをリセットしないプログラミングはできないんだろうかと思ってですね。 180: ◯建設管理課長(野村 聡) 委託しておる管理会社がございますので、今度尋ねてみたいと思います。 181: ◯委員(松下真一) よろしくお願いします。 182: ◯委員長(松田美由紀) ほかに。
今回のようなプログラムは、今の行政システムさんが開発したプログラムですので、システムのプログラミングを改修するのはその業者しかできないというようなことから、委託期間中においてのシステム改修はどうしても特命随意契約をせざるを得ないと。
オープン化システムに係ります職員研修に関しましては、この予算に計上しておるものとは別建てで完全にプログラミングをしております。