直方市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会 (第7日 3月 4日)
成果といたしまして、キーボードのタイピング能力、プレゼンテーション能力の向上、プログラミング学習による論理的思考の醸成等、ICTに対する能力の向上が上げられます。 また、現代において必要なSNS利活用に際しての情報モラルの授業なども行い、児童・生徒に対してのネットワーク活用能力の育成にもつなげております。以上です。 ○9番(那須和也) 高齢者タクシーです。
成果といたしまして、キーボードのタイピング能力、プレゼンテーション能力の向上、プログラミング学習による論理的思考の醸成等、ICTに対する能力の向上が上げられます。 また、現代において必要なSNS利活用に際しての情報モラルの授業なども行い、児童・生徒に対してのネットワーク活用能力の育成にもつなげております。以上です。 ○9番(那須和也) 高齢者タクシーです。
そこは、今回もこう出しておりますプログラミング教室等も含めてなんですけれども、これからの時代を担う中高生とかもそこである意味で新しいものに触れる機会、そういうものを様々な形で提携できるようになっていければ、私は直方が昼間人口で言うと1を超える最大をポイントは、やはり高校が直方に、公立高校、私立含めてございまして、彼らが直方駅を中心として、こう通学に使いながら、駅周辺で自分たちの未来をひらくためのきっかけは
学校教育以外においては、時代に要請されておりますIT人材を育てるため、中高生を対象としたプログラミング教室を実施をいたします。コンピューターが好きという子供たちの個性を伸ばし、将来のIT人材を育て、IT企業の誘致にもつなげていきます。 市民生活においては、課題でありました火葬炉の改修事業に取りかかり、2か年計画で全面改修を行います。
直鞍次世代産業研究会におきましては、将来を担う子供たちに対しまして、論理的思考を習得させるために、プログラミング教室を中小企業の経営者と市内の高校生が連携して指導をいたしております。 直鞍自動車産業研究会におきましては、自動車産業の視察等を通じまして、自社の経営へ取り組むべく活動を進めております。
プログラミング教育必修化に伴い、小学校の新学習指導要領では、小学5年生の算数、図形の学習でプログラミングを体験しながら学習を進めることや、小学6年生の理科、電気の利用の学習でプログラミング的思考を活用しながら制御について学習することが示されています。
これからはSociety5.0社会となっていく世界状況のもと、2020年度から本格的に実施される新しい学習指導要領において、小学校のプログラミング教育を必修とするなど、情報活用能力を学習の基盤となる資質・能力と位置づけて、ICTを活用した学習活動を飛躍的に充実することを求めています。 その前提として学校のICT環境が整っていることが必要です。
プログラミング教育については、既に福岡教育大学と共同でプログラミングを活用した授業の研究・実践に取り組んでいますが、引き続き、理科と算数においてプログラミング体験による学習を行い、子供たちの論理的思考の育成に取り組みます。 学力の向上については、子供たちがしっかりとした学力を身につけることが今後の子供たちの人生に大切と考えています。
学校現場ではやはり35人学級をしっかりと維持してほしいという要望も受けておりますし、さまざまな要因の中で学力の問題というのは語られるべきだろうというふうに思っておりますけれども、もしくは、また、これから先にプログラミング教育だとかいろんなこともございます。
次の質問に移りますが、市長は、子供たちの夢を実現するためにAI社会の到来など変化に対応するためのプログラミング教育やグローバルな競争に対するため、英語教育などの充実に努めてまいりたいと述べられています。これらの教育は、小中学校の授業に組み入れられるということは聞いていますが、具体的にどのように進められるのか、また課題がありましたら教えてください。
そして、自分の夢と10年後の姿を思い描き、そこに向かってスイッチを入れることができるようなAI社会の到来などの変化に対応するためのプログラミング教育やグローバルな競争に対応するための英語教育などの充実に努めてまいりたいと考えています。 さらに夢にチャレンジし、この地で頑張りたいという若者に応えられる働く場を提供することや、場合によっては、起業してもらえる環境整備に努めてまいります。
そのような背景からプログラミング教育が導入されました。プログラミング教育のプログラムとは命令のことで、人がコンピューターに動作をさせるための命令を与えることがプログラミングです。プログラミング教育は問題の解決には必要な手順があることに気づき、解決のためにはどのようにすればよいのかといった論理的に考えていく力などを育てていく教育です。以上です。
今後でございますけれども、ハード整備につきましては、今後、策定予定の長寿命化計画に基づいた予算を、また、ソフト面におきましては、教育課程の中に外国語教育やプログラミング教育などが入ってまいります。それに対応するために必要な予算を要求してまいりたいと考えております。 今後は事業のスクラップ・アンド・ビルドを進めていく中で、優先順位を考慮しながら、必要な予算要求をしてまいりたいと考えております。
○学校教育課長(川原国章) 今回の学習指導要領の改訂により、小学校のプログラミング教育が必修となりました。このプログラミング教育の実施に向けてどのような機器を使い、どのような方法で使用するかなど教育環境の整備が必要となります。 今後、さまざまな変更で対応できるようICT教育に関する情報を集め、関係機関等と連携し、学校と協議しながらハード面及びソフト面の整備を進めてまいりたいと思います。
学習内容の変更に関しては、小学校において論理的思考力を育成するプログラミング教育と小学校3・4年生、中学年で外国語活動、小学校5・6年生、高学年で外国語科が新しく導入されました。その関係で、授業時数の変更があります。小学校3・4年生、小学校5・6年生で週1時間増加になります。以上です。
18 議案第107号 平成29年度直方市後期高齢者医療特別会計補正予算 第19 議案第108号 平成29年度直方市公共下水道事業特別会計補正予算 第20 議案第109号 平成29年度直方市農業集落排水事業特別会計補正予算 第21 議案第110号 平成29年度直方市水道事業会計補正予算 第22 意見書案第8号 太陽光発電事業に関する意見書について 第23 意見書案第9号 小中学校におけるプログラミング
この教育改革の現在プログラミング中ということで、今、いろんな改革、答申、提言が出てまいっております。 そうしたものを視野に入れながら、現在の子供たちの生活体験、自然体験の不足、2点目に社会性の不足や基本倫理観の欠如、三つ目に自立のおくれや健康、体力の問題といった青少年育成における課題が指摘をされております。